提督×阿賀野6-885

阿賀野でおしっこ含み、苦手な人注意ね


かのアイアンボトムサウンドから約2ヶ月。この作戦で配属された艦娘たちもすっかり馴染んでいる
そんななか私と阿賀野は何度か体を重ねていた
だが私はどうしてもやりたい事があった
マルマルマルマル。司令室には私と阿賀野のみ。仕事を終えて二人でゆっくりとお茶を済ませた
「阿賀野…一つ頼みがあるのだが…」
「なぁに、提督さん?阿賀野に出来ることなら何でも言って!」
ぱん!と自らの胸を叩き任せなさいと言わんばかりに胸を張る阿賀野。それに合わせてたわわな乳房が揺れる
「そうか、阿賀野
おしっこを飲ませてくれ」
「は…はい?」
一瞬キョトンとした阿賀野は本当に心配そうな顔をしながら私の額に手を当てる
「熱はないわね…提督さん、最近働き積めで…」
「違う、私は正気だ!だからおしっこを飲ませてくれ!」
「訳が分からないよぉ…」
「阿賀野、私は君の事を愛している。愛しているものの全てを知りたくなるのは必然!だからおしっこを…」
ギュッと阿賀野の手を掴み迫る
「飲ませてくれ!!」
阿賀野は迫られると弱い。渋々こくりと頷いたのを確認したところで彼女をお姫さま抱っこし風呂場に運ぶ

脱衣を済ませ浴室に入る。彼女と風呂場に入るのは初めてではないが、これからする行為のせいか何時もよりもじもじとしている
「て、提督さん…ホントにする…の?」
「ああ!」
「なんでそんなに嬉しそうなのよぉ…」
私は床に座る。目の前にはうっすらと生えた陰毛とぴったりと閉じた割れ目
「もう少し足を広げて、そうそう」
「あうう…」
がに股にさせ割れ目に舌を這わし割れ目をなぞりゆっくり入れてゆく
「ひゃん!やっ!何時もより、ゆっくりっ」
ぐちゃ、びちゃと排尿を促すようにねちっこく刺激する。
そのうちガタガタと阿賀野の膝が笑いだし吐息も荒く熱を含んでいる
「や、出ちゃう!提督さんにっおしっこ飲まれちゃ、あっあああ!」
びしゃぁああと黄金の液が溢れ出す。すぐさま性器を覆うように口を付ける
ごくごく…と飲み干すが口の端から溢れた尿が私の体を濡らす。
「あ、あぅ…」
最後の一滴まで舌で集め喉を通す。口を離すと同時に力の抜けた阿賀野が倒れてくる。それを抱き止め彼女の顔を見る
羞恥と排尿の快感に惚けただらしない顔。
「ごちそうさま」
「提督さぁん…」
力の抜けた腕で私の頭を抱き寄せキスをせがんできた

「んふ…くちゃ、ぺろ」
互いの口内に尿の独特な臭いが広がるが阿賀野は気にしないと言わんばかりにこちらの舌や歯に舌を絡めてくる
「ちゅる、ちぅ…」
キスをしながら阿賀野の腰を浮かせ、先程からいきり立つ愚息を阿賀野の肉壺に侵入させる
性器同士が触れると阿賀野は腕に力を入れキスを激しくさせてくる
侵入した愚息に絡む柔らかく蠢く阿賀野の膣内。逆に私の口内を我が物顔で侵す阿賀野の舌。
互いに腰を振り肉同士がぶつかる音と嬌声が浴室に響く
「阿賀野っ、くぅ!」
「あっふぁ!提督さん!」
きゅうっと膣内が締まりどっぷりと精が放たれる

「「はぁー」」
行為の後始末をし互いの体を綺麗にし浴槽へ
隣あって湯に浸かっていると阿賀野の頭が私の肩に寄り掛る
「提督さんがあんな変態だなんて知らなかったわ」
後で提督日誌に書かなきゃ。と呟きながら口を尖らせる
「途中からノリノリだったじゃないか」
ポンポンと頭を撫でるとさらに体を密着させてくる
「そんな変態さんな提督さんも大好きよ」
その一言に再び愚息が最大仰角になったのは言うまでもなく長い夜は更けていった

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最終更新:2014年01月29日 01:26