提督×文月6-610

「今日の秘書艦は文月だ、よろしくな」
「司令官よろしくぅ~ 私は今日何したらいい?」
「それじゃあまず…脱いでくれ」
「ふぇ?」
「上を脱いでくれ」
「えええ?!えぇぇなんでなんでぇ~?!なんで裸になんなきゃいけないのー?!」
「お、おい!勘違いするな!スカートはそのままでいい!上だけ脱げばいいんだ!」
「結局脱ぐんじゃないー!嫌ですー!」
「頼む!この通りだ!上だけでいいから!ほんと!上だけで!!」
「うわぁ~土下座とかぁ…」
「お願いします文月様!!!」
「えぇ…でもぉ…もしかしなくてもこれって巷で噂の秘書艦にえっちなことを強要するってやつですよねぇ…」
「た、確かにそうなってしまうが…しかし文月!私はお前に挿入はしない!お前に痛い思いはさせない!それだけは約束する」
「…ほ、ほんとにぃ~?」
「本当だ。私の肩書きの元帥をかけてもいい」
「うう……本当に脱ぐだけ…?」
「あぁ」
「……もぉ…しょうがないなぁ司令官は。じゃあ脱ぐね」
「文月マジ天使」

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「ううう…恥ずかしいよぉ…」
「文月、手で隠したら見えないだろ」
「だってだってぇ~」
「命令だ、隠すな」
「ううう……ほ、本当に見せるだけ、ですよね?」
「…す、少なくともお前に痛い思いはさせない」
「……えい!」
「………!」
「も、もぅいい?終わっていい?」
「まままっまま待て文月!!その…まだ続きがあるんだ…」
「ふえええ今度はなんですかなんですか」
「その……別に痛い思いはさせはしないが…ふ、触れてもいいだろうか」
「お、おっぱい揉みたいってことですかぁ…?」
「い、いや、揉むつもりはないんだ」
「??」
「その……私の酸素魚雷をお前の胸にこすりつけたいんだ…」
「司令官の酸素魚雷……?うわ?!きゅ、急にズボン脱がないでよ司令官……」
「す、すまない…とにかくこれをお前の胸板にこすりつけるだけでいいんだ。ちょ、ちょっと感触が気持ち悪いかもしれないが…痛くはないはず。い、いいだろうか…」
「えっとぉ…本当にそれだけ…?」
「あぁ」
「ん…じゃあいいですよ」
「ありがとう文月。では早速」
「ひゃぁ!?な、なんか匂うよぉ…」
「す…すまん。お前に会う前にトイレいってたから…とりあえず始めるぞ…」
「わっ 司令官苦しい…っ」
「密着した上でお前にこすりつけたいんだ……動くぞ」
「もっもぞもぞして気持ち悪いよぉ」
「が、我慢してくれ…ハぁ…ハァ」
「んっ や、やぁ…たまに乳首にあたるぅぅ…」
「ハァハァハァハァ…文月たんのちっぱい…ちっぱい…まないたつるぺた…」
「ひっひっどーい司令官!つるぺたとかまないたとか…んっ あっ ふぇえやだぁ気持ち悪いよぉ」
「ハァハァハァハァ!!!!!!」
「なんかドクドクいってるぅ!」
「ハァハァ………!!!!!」
「ひゃぁ!?な、なになに」
「………ふぅ…… ありがとう文月。もういいぞ」
「う……… うん ……うわぁ…よ、汚れてるよぉ…」
「…ちょっと待ってろ…ティッシュあった。ほら拭いてやる」
「い、いいよ自分で…ひゃんっ」
「どうした変な声を出して」
「だ、だって……んっ…ふぇ…」
「ん?」
「も、乳首についてないのに何でそんなに拭くの~~っ」
「ハッハッハッ 気付かなかった」
「も、もぅ司令官のバカ!」
「よしもう終わったぞ。とりあえず隣のシャワー室で綺麗にしてこい」
「うんわかった…いってきまーす」


「はぁ……やっぱりつるぺたな胸はいいな…」

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文月
最終更新:2014年01月10日 18:30