提督×漣6-347

大晦日の2358。艦娘のいくらかは初詣に出かけている、そんな中

「ぐちゅ…れろれろ、はむ…」
司令室に響く淫らな水音。
椅子に腰掛けた私の前で膝を折り陰茎を口に含むのはまだ幼さの残る駆逐艦、漣
チロチロと紅く小さな舌がカリや鈴口を舐める。時折頭を降り竿を扱き射精を促す
「んふ、れろ…じゅぷじゅぷ」
唾液が口の端から零れカーペットに染みを作る。私の息が荒くなるのを感じたのか扱きを激しく大きくしてゆく。
びゅる、っと白濁が漣の口内に吐き出され陰茎が口から離れる
漣は沢山の唾液に白濁を絡めごくりと飲み干した
「いい子だ」
と優しくピンクの髪を撫でてやれば嬉しそうに目を細め膝の上に登ってくる。
グイグイと下着に隠れた股間を陰茎に押し付け擦りだす
「ご主人様ぁ…」
と漣は甘えた猫なで声を出しながらキスをせがんでくる。
「はむ…くちゅ、ぴちゃ…」
舌が絡み唾液が交じり合う。先程出した精子の生臭い匂いと漣の体臭が頭に一杯になる
唇を離し左手をセーラー服に入れ胸の頂を摘み転がす。そのたびに跳ねる体を抱きしめ耳に歯を立てる
「ひあっ!ご、ご主人様!」
一段と高い声が出たと同時に乳首を摘み上げる。大量の愛液がイチゴパンツを濡らし陰茎に滴る
力の抜けた漣を右手で支え左手はパンツをずらす。そのまま性器を広げ陰茎が飲み込まれてゆく。
「あっああ!」「何時もながらキツいな」
唾を垂らしながら悦ぶ漣に、彼女の小さな膣を押し退け奥まで貫く陰茎。うねる肉壁にゆっくり陰茎を出し入れする
パンパンと肉が叩き付けられる音、粘液の水音。二人分の荒い吐息と嬌声が少しずつ大きくなる。
「あっあう、あん!」「漣、出すぞ」「ひゃい、下しゃい!ご主人様のったくさん!」
二度目の射精をナカで受け止めると漣は糸の切れた人形のように力が抜けた

すでに新年となったが布団に場を移し数回の交わった。その後
「年越しエッチですね」「ああ」「年が開けるときにした事がその年に一番よくする事になるって長門さんが言ってました」

「ご主人様があなた様になるのも時間の問題かもね」
漣はまだ異物感の残っているらしい下腹部を撫で
「大好きです、私のご主人様」
と囁いた

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最終更新:2014年01月10日 17:53