110 :名無しさん@ピンキー :sage :2013/12/25(水) 00:31:08.74 (p)ID:ecdx8TCg(3)
両足を抱え込んで繋がったまま手で歩かせる…ちょっと重労働過ぎるな
ところで全裸にさせた上からトナカイの着ぐるみだけを着せるのは羞恥プレイに入るでしょうか
111 :名無しさん@ピンキー :sage :2013/12/25(水) 01:28:22.38 ID:0ABRZHyu
>>110
抱き上げと言う体位が日本には昔からあるのだ
他にも仏壇返しとか鵯越えの逆落としとか言うアグレッシブな体位がある
本当に日本って・・・
115 :名無しさん@ピンキー :sage :2013/12/25(水) 02:40:18.10 ID:o2oRYy04
>>111
あんな、それくらいでアグレッシブゆうたらあかんで。それやったら、自称れでぃでも出来るゆう話や。
ええか、本物は駆逐の子どもどころかぱんぱかぱーんでも出来へんで。
ウチと提督みたく息ピッタリやないとあかん。曙と提督やったら死人出るで。
ええか、流鏑馬言うんやけど、基本は騎乗位や。待ち、誰や、揺れへんとおもろない言うたんは。
誰がそれで終わり言うた? ちゃうねん、見とき。こうやって首に輪っかにした縄掛けてウチが持つねん。
せや、生存本能刺激して、より興奮出来るんやで。
腰振る動きが馬に乗るように見えるから騎乗位なら、流鏑馬は手綱に見立てた縄もあるんや。
腰振る度に息苦しくなるんやけどそれがええらしくてな、他にも対面座位でお互いの首に縄かける首引き恋慕ちゅうんもあるで。
って、提督。何急に萎えんとんねん。まだ途中やで。
ん、あれ、これって……
あかん、死んどる。
154 :名無しさん@ピンキー :sage :2013/12/26(木) 00:55:09.93 ID:mjwvg6O+
いつもと違う服でやろう言うんは分かるわ。それはええ。許したろ。
水着だったんもまぁええわ。提督も好きやな思うた程度や。
確かにな、この格好はエロいで。着て見たら分かるわ。肌の色がほんのり浮き出とるしな。
せやけどな、気遣い足らんやろ。何、きょとんとしとるねん。
ええか、想像せい。扶桑が島風の服着とるとこを。似合わんやな。それは分かるやろ。
よし、じゃあ、北上に大和の服はどないや。似合わん事は無いやろけどやったらあかんのは分かるな。雷巡使いにくいん気にしてるからな。
でや、本題な。なんでまるゆの服をウチに渡したんかつう話や。そんなにウチ、潜水艦服似合わんか言うん話や。
よう見てみ。あいつらがおかしいだけで胸ない方が似合うんやで、ああいう水着は。
中途半端に気い遣いおったせいでウチの心は大破や。気遣い出来てへんやったらまだ笑えるわ。
せやけどこれはなんや? 似合う言われとうて嬉しゅうないわ。
似合わへん訳やないから笑うに笑えへん。
で、するんか? せやな、今日は止めとき。これでやる言うたら、暁を『女』にした言いふらすとこやったわ。
待ち、笑うとこやで。何、冷や汗垂れ流しとるんや。
177 :名無しさん@ピンキー :sage :2013/12/26(木) 23:53:24.97 ID:xaWGgZx5
ぜかましって薄い本で洗脳されまくってる薄い本が多いな
そんだけ扱いやすいのかねぇ?
179 :名無しさん@ピンキー :sage :2013/12/27(金) 00:59:22.80 ID:EUQOUQ6T
>>177
島風か。あいつはスゴいで。
まずあの格好や。吹雪や皐月みたいな地味な格好が多い駆逐艦の中であれやで。そりゃ目立ちますわ。
で、一発屋言うたらおしまいですけど、『おっそーい』一本の芸風。よう真似出来まへんわな。
言うたらあれや。薄い本何て言うてまえばソレっぽくなる台詞と目立つ格好が命や。
やからやで。ぱんぱかぱーんと胸部装甲で目立っとるんおるのわ。
えっ、ウチか。ウチはそんなに目立たへん、ええか目立たへんねんで。
誰や、独特なシルエット(愛宕比較)言うたんは。
エロくならんねや、ウチやと。胸ないなら暁型の方がええもんな。
ウチ、ぺら本やとギャグ担当なんや。つ、辛うないで。おいしいやん。
むっちゃ、おいしいやろ?
218 :名無しさん@ピンキー :sage :2013/12/28(土) 12:41:12.55 ID:DUqdO8F8
好きになったらアカン言うんは分かっとった。分かっとったんや。提督は艦娘みんなの提督やからな。
『好き』言うても、月が綺麗やな言うたら、ホンマに月の話んなるみたいな『好き』が一番やて分かっとった。
やけど、提督に月が綺麗や言われたら、死んでも構わへん返したくなるんが乙女心ちゅうもんやろ。ちゃうんかな。
我慢出来なくなってウチから肌を重ねてと、愛の言葉を囁いてと頼んだ事もあったな。
是非もなく受けてくれたから、もしかしたら、提督もウチんこと好きなんちゃうんか思っとったで。せやけどそれはただの夢やったんや。現実ちゃうんかった。
目の前の執務室で、提督のもんを豊満な胸部装甲で包みこんどる愛宕みたら夢から醒めてもうたわ。やわらかくてあったかいんやろな。
むにゅ、むにゅと良い音がしそうやわ。ウチは無乳やから無理やな。
提督の夢見心地な顔。まるで悪夢や。
暁なら不知火なら、あるいはまるゆなら夕張なら。まだ、頑張ろ。振り向かせたるわ思えたんにな。
あはは、あかんな。目の前霞んどるわ。
跳ねるような愛宕の嬌声。荒くなる提督の息使い。
なんでウチ秘書艦なんやろな。報告せなあかんことあるやん。
声かける勇気もないウチは提督が三度果てるまで立ち尽くしとったわ。
なにやっとるんなろな、ウチ。