島風・那珂・瑞鳳5-775

アンアンキシムサウンド・・・今日も提督執務室から淫靡な声が響き渡る。
ぜかまし「おぅっ!おぅっ!・・・んっぅぅぅぅふぁぁぁ~!!」
低徳「相変わらず島風ははやいな」
ぜかまし「提督・・・が・・んぅ・・・・・・おっそぉぃ・・おぅっ・・・だけっ・・ん・・って島風はもういってるんだよ!?おぅっ・・今・・びんっかんんぅぅ・・・
なのにぃ・・・おぅっ・・・も・・・むりぃ・・・んぁっ」
低徳「ふんっ、ふんっ、ほらほら島風、もっと早くいくぞ」
おぅっおぅっおぅっおぅっおぅっおぅっおぅっおぅっおぅっ
那珂ちゃん「(何これ!?なんで那珂ちゃんここにいるの!?すごいえっちだよぉ・・・)ゴクリ・・・」(ジュン・・・)

低徳「そろそろいくぞ!」
ズンッズンッズンッ
ぜかまし「ひぅっ・・・んぁぁぁぁぁあああっっ!!・・ん・・・・んぅ・・・」
低徳「俺も!・・・・那珂ちゃん!!」
ぐいっ
那珂ちゃん「えっ!?」
ずぶぅぅうぅ
那珂ちゃん「ひぐぅぅぅ~~~っっ」
低徳「でる!ぐぅぅぅぅぅう」
那珂ちゃん「まっ、やっ、あっ・・ていと・・アイドルできなくなっちゃ・・・んん~~~~っっっ!!」
ドクドクドク
低徳「ふぅ・・・やっぱり最後は那珂出しだな」
那珂ちゃん「あ・・・んん・・・(私・・・このためだけに呼ばれたのかなぁ)あぅ・・・」

アンアンキシムサウンド・・・今日も提督執務室から淫靡な声が響き渡る。
瑞鳳「あんっ・・・提督のばかぁっ・・・ぁっ・・・格納庫まさぐりすぎでっ・・・んぅっ・・・
力が入らないよぉ・・・・」
低徳「そうか。ちょうどいいところに布団が敷いてある。そこで横になりなさい」
瑞鳳「なんで布団がっ・・・ひゃぁっ」
ドサリ
低徳「我、夜戦に突入す!」
瑞鳳「待って!提督まっ・・・」
低徳「いつヤるの?今でしょ!」
ずぶぅぅぅ
瑞鳳「んぅ~~~~っっっ!!」
瑞鳳「ふぅ・・ふぅ・・・んぅう・・・、提督のばかばかばかぁ!」
低徳「瑞鳳はかわいいな」
瑞鳳「えっ、・・それは・・その・・えっと・・・ごにょごにょ///」(かぁ~赤面)
低徳「(チョロイン)」
ズンズンズン
んぅんぅんぅんぅんぅんぅ
那珂ちゃん「(なんで那珂ちゃんまたここにいるの!?でも・・・)ゴクリ・・・」(ジュン・・・)

低徳「そろそろいくぞ!」
ズンッズンッズンッ
瑞鳳「提督・・・も・・・ぁんっ」
低徳「よし!ラストだ!」
那珂ちゃん「(いよいよ那珂ちゃんの出番ね!ワクワク)」
ズンッッッ!!!!
瑞鳳「んぅぅぅぅうぅぅぅぅぅ!!」
低徳「ぐぅぅぅぅ・・・!!」
那珂ちゃん「あれっ・・・(しょぼーん)」

ぐいっ
那珂ちゃん「ひゃぁっ」
那珂ちゃん「むんっぅぅっ!んん・・・んぁっ(あ・・・キス・・)」
低徳「那珂ちゃん色っぽいな・・・。色っぽすぎるから那珂ちゃんのファンやめます。」
那珂ちゃん「そんなっ!ていと・・」
ずぶぅぅぅぅぅっ
挿入と同時にキスで口も塞ぐ
那珂ちゃん「むぐぅうううう!んんぅ!!んんん!!!」
ズンズーーンズンYESズンズンズーーン
低徳「ぐぅぅうぅぅぅぅぅぅ!!」
那珂ちゃん「んーーーっ!んーーーっ!!んんんんっっっ!!」
那珂ちゃん「はぁ・・・はぁ・・」ぐったり
低徳「やっぱり那珂出しは最高だから那珂ちゃんのファンやめます」

最終更新:2013年12月19日 20:43