翔鶴輪姦5-82

75 :名無しさん@ピンキー :sage :2013/11/30(土) 19:13:40.27 ID:gRovDou2
「この手が提督に触れたんですね…」
普段と同じ、否、いつもより更に平坦な加賀の声。それとともに伸びた手が、嗅ぎ薬で鈍った翔鶴の両手を頭上で纏める。
「この目が提督のあの顔を見たんですね…」
暗く沈んだ目が、ぼやけながらも怯えと僅かな優越感を滲ませる翔鶴の瞳を睨み据える。

◆省略されました。続きを読むには(ry


俺的>>75の続きw

「あ…あの…加賀さん…ほ、ホントに『良い』んですか?…その…俺達がホントに…」
加賀の後ろ、そして翔鶴にはオドオドしつつも翔鶴の痴態に目を釘付けにしている男達が加賀に質問する…
「・・・、あら?…、貴方達、ここにきて急に怖気ついちゃったのかしら?…

貴方達が、さっき酒保の隅っこで、この子や鳳翔さん、愛宕さんを『手籠めにしてみてぇ…』って言ってたのは只の冗談?…」
そう言いつつ加賀は嗅ぎ薬で身動きできなくなっている翔鶴の胴?を剥ぎ取り胸元を露わにした。

水兵たちの間から下卑た驚きの静かな嬌声が聞こえる…

加賀は「大きな穴の空いた猿轡」から「んっ!、んんぅっ!」と涎と呻き声を挙げながら力無く首を振った
「この胸が…提督の手で…手でっ!」
露わになった翔鶴の乳房を加賀は鷲掴みにして握り潰さんと力を込める
「っ!、~ー!!ー!ーー?*??!ーー!!…」
「もうここを張ってしまうとは…淫らな…」
乳房を握りしめながら勃起した乳首を指で2~3回摘まんだかと思うと
「…ここが…提督にっ!」
徐に潰さんとばかりに力を込める!
「ーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!」
乳房を弄られる度に首を大きく振る翔鶴はそれで大きく仰け反り
痙攣をおこしつつ大息を吐いている

周りの水兵たちは余りの淫況に唾を飲み大半の者は逸物を反り返らせていた

加賀はそれを認めると翔鶴の背後に回りこみ
翔鶴の脚を抱え広げ短袴(スカート)を懐剣で裂き彼らに翔鶴の股間を見せつける様にした
水兵たちの間から「おぉっ!?…」と驚きの声が上がる
胸の愛撫で気をやってから意識が現実に戻ってきた翔鶴は
今、自分が水兵たちの前で痴態を曝している事に気付き抵抗するが、薬とアクメで体が動かない…

先の絶頂で翔鶴下着の秘所がしとどに濡れそぼっているのに気付いた加賀…
加賀は懐剣で下着を斬り裂き水兵たちに見せる様に広げた
「ここが提督の…提督のっ!!……さぁ…貴方達…桶屋の売女なんぞより上物よ?好きになさい…」

興奮を極限まで抑え込まれていた水兵たちが逸物から先走り汁を迸らせながら
翔鶴の肢体に群がり始めた・・・。

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翔鶴 加賀
最終更新:2013年12月10日 17:34