びっち
「えーと・・・これなんだっけ？」
紹介
春炬燵内ではそのまま「びっち」と呼ばれる。
･･･が、オンラインゲームなどではＮＧワード入りしている事も多く、『みかん』と名乗っている事が多い。
絵を描くメンバーの一人であり、Pixivなどにも投稿している。
二次創作が主だが、TRPGの自PCをオリジナルで描くこともある。
また、確認できる中では唯一同人活動を行っているメンバーでもある。
仕事で遠方に行く際に、付近を観光してちょっとした旅行を楽しむのが趣味で、
特にお寺や神社などの神秘的な雰囲気や、廃墟の退廃的な雰囲気を好む。
出身が関東平野のド真ん中なため、地元にはない山や海へのあこがれが強い。
また、温泉も好きで一泊なら最低３回は入ると決めている。
天敵はストレスと地理。
メンタルの回復力は高いが頑丈というわけではないので、
ストレスのケアにこまめなマッサージや部屋でお香を焚いたりしている。
地理は都道府県の位置の記憶が滅茶苦茶で、カリフォルニアを国名だと勘違いするレベル。
凄まじい方向音痴でもあり、旅行先でよく迷子になっている。
TRPG傾向
・GM
コメディタッチのシナリオを中心とし、比較的シナリオ内で探索の比重が大きいのも特徴である。
また、基本的に毎回1人はいい意味で何故そんなことになっているのか分からないＮＰＣが登場する。
故に、シナリオ前の腹筋運動は控えるべきである。
・PC
鬼族の女性、人形遣い。黙っていれば美人なのだが、怒ると文字通り鬼と化す上重度のゲーマーだったりと、
所謂残念な美人と言う奴である。他のPCの装備を強化して収入を得るなど、裏方仕事も多い。
尚、
旦那とのパワーバランスは言うに及ばずである。
妖怪(天狗)。見た目は子供程度だがその実800歳なのだが、機械や横文字の類に極端に弱い。
戦闘では、自身の能力で強化した風属性魔法を使う。
皓月大好き。
怪獣を呼び出す宇宙人という、凄まじいアイデンティティを持つ。
本体には全く戦闘能力がない完全な召喚師タイプであり、怪獣が受けたダメージも全て自分に来るのが欠点。
チンピラ風の男性ダンピール、ロシア(ソ連)人。ダンピールでありながら限定的に完全なヴァンパイアになる能力を持つ。
自身が変化する能力、ロシア(ソ連)の軍格闘技使い、
宿無しと
何故か共通点があった人が居たが、
出てない間に宿とフラグで差をつけられる悲しみを背負った。
大学で考古学の教鞭をとる教授。
オカルトじみた学説と奇行で学会では完全に変人扱いされている。
常に異常なハイテンションで、セリフによくラテン語の格言を引用している。
麻薬組織によって、麻薬の原料になる糸を吐く蜘蛛の遺伝子を移植されたバグノイド。
現在は新宿の路地裏で麻薬の密売人をしている。
蜘蛛の遺伝子のせいで食人嗜好があり、行方不明になっても怪しまれない麻薬中毒者を餌にしている。
宅配ピザ屋勤務。配達の早さで評判。
本来勤めていた店舗がある事件で店営業停止になったため、法律で禁止されている違法ピザを売る密売人になる。
七海・ハートバーニングとは仲良し。
仙術を修めたいわゆる仙人。
仙人らしくないノリの軽い性格で、笑い声は「呵々！（ｶｶｯ）」
強者の影を集めるのが趣味で、奪った影を元にオリジナルを式魔として使役できる。
・リプレイリスト
その他
・リンク
個人ブログ。
TRPGやイラストの掲載の他、日々の日記や同人活動の情報も掲載しています。
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コメント
最終更新：2013年11月04日 20:58
