アウレリウス・アウグスティヌス(ヒッポのアウグスティヌス)
ヌミディア
354~430

統率: 武力: 政治: 知力: 文化: 魅力:
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神学者、哲学者、ラテン教父。ミラノでアンプロジウスに洗礼を受け、北アフリカのヒッポで司教の職に就く。『神の国』、『告白』を著し、後世に多大な影響を与えた。ヒッポの街がゲルマン系ヴァンダル族に包囲される中で病没する。『西欧の教師』と呼ばれた西方の四大教会博士の一人。聖人。

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最終更新:2015年12月19日 15:40