アルベルト・サントス=デュモン
ブラジル(ミナスジェライス州パルミラ)
1873~1932

統率: 武力: 政治: 知力: 文化: 魅力:
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発明家、飛行家。フランスに渡り飛行船や航空機の開発に携わる。ヨーロッパで初の飛行に成功すると、特許も取らず設計図を公開した。第一次世界大戦が勃発して航空機が兵器として利用される事に失望して、使用しないよう訴えた。『飛行機の父』、『飛行機王』と呼ばれ、ヘリコプターの開発もしていた。

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最終更新:2017年08月15日 10:14