弓裔(クンイェ)、金弓裔(キム・クンイェ)
後高句麗
857~918

統率: 武力: 政治: 知力: 文化: 魅力:
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新羅の憲安王(あるいは景文王)の子とされ、生まれてすぐに王宮を追放された。乳母に助けられたが、片目を失った事から後に『一目大王』と呼ばれた。仏門に入っていたが、朝鮮半島の中部に勢力を拡大して王を自称、後高句麗を打ち立てた。しかし、王后や息子を処刑したり専制的な暴政を続けたため、王建に追放された。

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最終更新:2016年01月12日 03:37
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