フランソワ・デュヴァリエ
ハイチ(ポルトープランス)
1907~1971

統率: 武力: 政治: 知力: 文化: 魅力:
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ハイチ共和国第32代大統領。医師、文化人類学者でもあり、『パパ・ドク』と呼ばれた。厚生相、労働相を歴任し、黒人の支持を得て大統領に就任する。当初はブードゥー教の正統性を認め、公職を黒人に解放したが、徐々に独裁色を強め、秘密警察トントン・マクートを結成させた。

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最終更新:2015年12月21日 05:28