イブン・アル=ハイサム
ファーティマ朝(バスラ)
965~1040

統率: 武力: 政治: 知力: 文化: 魅力:
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数学者、天文学者、物理学者、医学者、哲学者、音楽学者。特に光学の分野で功績を残し、レンズや鏡を使った屈折や反射を研究して『Kitab al-Manazir(光学の書)』を著し、『近代光学の父』と呼ばれる。

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最終更新:2016年07月08日 14:22