アブド・アッラフマーン1世
後ウマイヤ朝(生まれはダマスカス)
731~788

統率: 武力: 政治: 知力: 文化: 魅力:
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ウマイヤ朝カリフ・ヒシャームの孫。アッバース朝によってウマイヤ朝が滅ぼされた時にモロッコに逃れた。後にコルドバで初代アミールを名乗って後ウマイヤ朝を打ち立てた。国内安定のため、反抗勢力を駆逐し、フランク王国からの侵攻も退けた。知勇に優れ、詩芸や文化にも長け、『クライシュの鷹』と呼ばれた。

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最終更新:2015年11月25日 21:11