各職スキル回しメモ

◆グラディエーター◆
+ ムーンロード 更新:2017年12月24日
ムーンロード 更新:2017年12月24日
◆バトルプラクティススキル順位
(通常攻撃DPSの115倍)
+ スクリーンショット
スクリーンショット
◆優先度
ブレイブは出来るだけクール毎に。
ハンマーリッジの2回に1回はハーフムーンスラッシュの再使用時間に合わせて少し遅らせる。
ムーンライトスプリンター、サイクロンスラッシュ、イクリプスはムーンブレードダンスでバブル消費した後に
合わせて使うように少しだけずらしてもよい。

◆スキルの当て方、最適距離。
◇クラスマスタリーⅢのムーンブレードダンス
後ろを向いて1回前ローリングした距離が最適で12~15ヒット。
振り返り際のクラスマスタリーⅢソニックウェーブは外さないように注意。

◇クレセントクリーブ
後ろを向いて1回前ローリングした距離が最適で17~24ヒット。

◇グランドナパーム
後ろを向いて1回前ローリングした距離が最適で、即〆で9~10ヒット。

◇スマッシュエックス
ほぼ密着。クレセントクリーブやグランドナパームなどで前進したあとに使うと良い。

◆硬直キャンセル
ハーフムーンスラッシュインスタントはイクリプスで硬直をキャンセル。
サイクロンスラッシュは他アクティブスキルなどでキャンセル可能だが、発生前にキャンセルしてしまわないように注意。

◆モーション短縮
ムーンブレードダンスEXは5発打ち切るよりも少し早めに通常攻撃で追加攻撃を入力すると、
5発目を打ち終わってすぐに追加攻撃が出せる。
普通に5発撃ち終わってから追加攻撃をするよりも早い。
ソニックウェーブからムーンブレードダンスを出す時も最速でムーンブレードダンスを押すことで
ソニックウェーブのモーションを短縮できる。

+ バーバリアン 更新:2017年12月24日
バーバリアン 更新:2017年12月24日
◆バトルプラクティススキル順位
(通常攻撃DPSの52倍)
+ スクリーンショット
スクリーンショット

◆強化サークルスウィングの順
サークルスウィング→強化サークルスウィング
(強化ホイールウィンド)
オーバーテイカー→強化サークルスウィング
ハイドレイクorフレンジー
(強化ホイールウィンド)

◆留意点
◇タウンティングハウルは強化サークルスウィングの直前に使う。
◇インパクトブローとデモリッションフィストの間隔を可能な限り短く。

◆デストロイヤー◆
+ ダークアベンジャー
◆ダークアベンジャー◆
ベンジェンスストーム、グレイブスが最優先

◆スナイパー◆
◆アーティラリー◆
+ テンペスト 更新:2017年5月3日
テンペスト 更新:2017年5月3日
◆優先度
1.バインディングショットEX
2.サイクロンアッパー(非覚醒)
3.スピリットブースト、ホークアイ
4.アクロエア100個未満維持
5.チャージングフィスト
6.スパイラルボルテックスEX
7.ハリケーンダンスEX
8.キック&シュートEX→アストラルイリュージョンインスタント
9.イベイド→ダブルサマーソルトキックEX

◆アクロエア消費
スピリットブースト中は覚醒チャージングフィスト。
通常時は覚醒スパイラルボルテックスを使う。

◆各覚醒化スキルの使い道
覚醒チャージングフィスト:最高DPS。
覚醒スパイラルボルテックス:アクロエア1個あたりのダメージ割合は最大。
覚醒ハリケーンダンス:無敵利用。ただしDPSは低い。
覚醒サイクロンアッパー:非覚醒のほうがフルヒットさせやすい。遠くの的に当たる。

◆キック&シュートEXとアストラルイリュージョンインスタントの硬直解除コンボ
キック&シュートEX→イベイド→覚醒チャージングフィスト→アストラルイリュージョンインスタント

+ ウィンドウォーカー 更新:2017年5月3日
ウィンドウォーカー 更新:2017年5月3日
◆優先度
1.覚醒ブルーミングキック
2.スパイラルエッジ
3.スピリットブースト、ショータイム、ホークアイ
4.エアウォーク
5.ラッシュアタック
6.ライジングストーム→サイクロンキックインスタント
7.ブルーミングキックEX
8.イーグルディセントEX
9.フラッシュキック
10.スパイラルキックEX

◆覚醒ブルーミングキック以外の覚醒化スキルの使い道
◆◆覚醒ラッシュアタック
常にバブルを50個残しておくことでスパキorエアヲから瞬時に無敵を使える。

◆◆覚醒ライジングストーム
常にバブルを50個残しておくことでスパキorエアヲから瞬時にストンプを回避できる。
またサイクロンキックインスタントを使うためにも使用。

◆◆覚醒イーグルディセント
覚醒ライジングストームと合わせて瞬間的最大火力を出せる。
即ロリキャンできるため瞬時に着地して回避という動きでも使える。

◆スパイラルエッジの再使用時間短縮
エアウォークをこまめに挟んでスパイラルエッジの再使用時間短縮を優先する。
覚醒ブルーミングキック→エアウォーク1回踏み→覚醒ブルーミングキック、など。

◆高度を下げる
覚醒ブルーミングキックの範囲的に高度が上がりすぎるとヒットしなくなるのを回避する。
ライジングストーム中に特殊攻撃を連打してムーンサルトで最速着地をして高度を下げる。

◆着地硬直キャンセル
フラッシュキックでスパイラルエッジやイーグルディセントの着地硬直を解除する。
無敵や高度はないのでストンプ含め攻撃は避けられないことに注意。

+ シルバーハンター 更新:2017年12月28日
シルバーハンター 更新:2017年12月28日
◆バトルプラクティススキル順位
(通常攻撃DPSの298倍)
+ スクリーンショット
スクリーンショット
◆優先度
1.アローストーム
2.デルーズボルト
スキルが枯れたら地上でアイストラップ

◆その他
トルネードショットはリバティアタックをCT毎でのインスタントのみでも可。

◆セレアナ◆
+ エレストラ 更新:2017年12月27日
エレストラ 更新:2017年12月27日
◆バトルプラクティススキル順位
(通常攻撃DPSの124倍)
+ スクリーンショット
スクリーンショット
◆優先度
1.凍結維持
2.ファイアバード
3.アイスバリア維持
4.フリージングスパイクEX
5.グレイシャルフィールド
6.アイスサイクロン
7.フリージングフィールドインスタント
8.グレイシャルスパイク→アイシクルエッジ3連
9.チリングミストEX
10.フリージングフィールドEX
11.覚醒アイシフレクション

◆フリージングフィールドインスタントの硬直キャンセル
アイシクルスピア→グレイシャルフィールドorアイスサイクロン→フリージングフィールドインスタント

◆アイシクルインジェクションの無硬直
アイシクルインジェクションを出す時次のスキルを連打しておくと見た目の硬直よりも早く次のスキルを出せる。

+ マジェスティー 更新:2017年12月28日
マジェスティー 更新:2017年12月28日
◆バトルプラクティススキル順位
(通常攻撃DPSの123倍)
+ スクリーンショット
スクリーンショット

+ スマッシャー 更新:2017年5月3日
スマッシャー 更新:2017年5月3日
◆優先度
A.タイムエクセレイション中
1.フォースミラーEX
2.セレスティアルレーザーEX
3.覚醒ナインテイルレーザー

B.通常時
1.フォースミラーEX
2.覚醒イレイザー
3.ブラスターレーザー
4.セレスティアルレーザーEX
5.覚醒ナインテイルレーザー
6.スペクトラムレインEX→スペクトラムレインインスタント

◆敵から2ブリンクほどの距離が最適

◆硬直スキルの対処
セレスティアルレーザーの後通常攻撃を挟めば硬直を僅かにキャンセル出来る。
ブラスターレーザーはスパークルマナを使い切る前にブリングでキャンセルすると硬直が無く終わる。
覚醒イレイザーはすぐに次のスキルを連打しておくとブリングを使わなくともキャンセル出来る。

+ ナイトメアマギカ 更新:2017年12月28日
ナイトメアマギカ 更新:2017年12月28日
◆バトルプラクティススキル順位
(通常攻撃DPSの144倍)
+ スクリーンショット
スクリーンショット
◆スキル回し
無変身
1.フェイタルスパイク&コンコードウィル
2.ホイーリングスタッフ→ルールオブカース
3.メアズウェイブ→契約強化連射
4.ナイトメアフォーゼ→変身中へ

変身中
1.フェイタルスパイク&コンコードウィル
2.ブラックストライク&ライトニングオブデス
3.ホイーリングスタッフ→ルールオブカース
4.メアズウェイブ→契約強化連射
5.フォルクスエンド
6.タービュランス→無変身へ

+ クルセイダー 更新:2017年12月13日
クルセイダー 更新:2017年12月13日
◆バトルプラクティススキル順位
+ スクリーンショット
スクリーンショット

◆優先度
特になし。
以下のクールが回ったスキルからガンガン撃つ。
  • アーマーブレイク
  • ホーリークロス
  • ディバインコンボ
  • ライトニングスマイト
  • ライトニングチャージャー
  • ライトニングチャージ→ドミネーションハンマー
  • ジャッジメントハンマー
  • マイティブロー
  • ジャッジスパワー(バフ)
以上のスキルが枯れたらハンマーリングでライトニングスマイトのクール短縮。

◆実戦での攻撃の凌ぎ方
  • ディバインアバター
  • シールド
  • ウィールオブアイアン
  • マイティブロー
以上のスキルを被らないように使って凌ぐ。

◆ガーディアン◆
+ インクイジター 更新:2017年12月27日
インクイジター 更新:2017年12月27日
◆バトルプラクティススキル順位
(通常攻撃DPSの80倍)
+ スクリーンショット
スクリーンショット
◆優先度
1.マインドブレイカー維持
2.コンセクレイション→ホーリークロスバースト
3.ライトニングウェーブ
4.ライトニングスピア
5.ライトニングストーム
6.ライトニングボルト
7.エレクトリックデトネーション
8.チェーンライトニング

◆留意点
  • ライトニングウェーブはコンセクレイションに合わせずにクール毎に撃つ

◆セイント◆
+ アークヘレティックー 更新:2018年08月28日
アークヘレティックー 更新:2018年08月28日
◆バトルプラクティススキル順位
(通常攻撃DPSの145倍)
+ スクリーンショット
スクリーンショット
◆カナージ主体からカナージ埋めに
スキル使用が変わり、バブルによるステータス上昇が無くなったので
バブルを意識せずスキルを出せるようになった。
ランドカラプションを敷いてスキルをクール毎に使い合間の時間をカナージで埋める。
イビルハンドは2回に1回はサベージアタックに連携させる。
実戦ではギルティアタックのレベルを上げた短クール使用で回避からのカナージをし続ける。

◆デバステーション
デバステーションは3発目の攻撃力が120%なので、バブル30個毎に使うよりも90個毎に3発撃つほうがいい。

◆デスゲート
デスゲートは撃ち終わった後の落下時にスキルを使える。


+ シューティングスター 更新:2017年5月3日
シューティングスター 更新:2017年5月3日
◆優先度
1.ケミカルミサイル維持
2.ケミカルグレネード→マインスロアーインスタント
3.アルフレッドバーサーカー→サテライトキャノン→アルフレッドドリル
4.実弾装填EX
5.マインスロアー
6.ピンポンバーム

◆メカニックモード+召喚スキル
覚醒アルフレッド召喚前にメカニックモードを入れておくことでアルフレッドスキルの威力が上がる。
ついでにメカダックの1匹くらいも出しておくとDPSの足しになる。

◆マインスロアーは50ヒットほどが理想的な距離

◆マインスロアーインスタント
1発のケミカルグレネードでマインスロアーインスタントを2回発射出来る。
マインスロアーインスタント→移動キー→マインスロアーインスタント
ケミカルグレネードを投げた後に即1発目でも間に合うため、
ケミカルグレネードそのものをキャンセルしてしまわないように注意。

+ ギアマスター 更新:2017年10月30日
ギアマスター 更新:2017年10月30日
◆優先度
1.召喚維持
2.ビックメカボンバー、ビックメカボンバーインスタント、ケミカルグレネード
3.エアーショット→連携メカニックキャノン
4.メカニックチェーンソー
5.ダックキャノン、スカイライン
6.メカボンバー

◆メカニックモード
基本的には常時入れることとなるが、タワー召喚時と
エアーショット使用時だけオフにする必要がある。
メカダックとアルフレッドの召喚時にはメカニックモードのオンは必須。
動かない敵相手などだと手数が切れるので、その場合はメカニックチェーンソーを使う事もある。
それでもさらに手数が足りない時だけメカニックガトリングを使う事になる。

◆オートマット
牛乳(攻撃力15%増加)とチーズ(攻撃力20%増加)は重複せず、後に食べた方の
効果が上書きされる。
チーズを食べたあとは効果が切れるまでは牛乳を飲んではいけない。
また、チーズが切れたあとの召喚の更新は出来るだけ遅らせておくことで
チーズ効果が乗った召喚を長く使用できる。

◆最適なタワー召喚
ガトリングタワー3体、チェーンソータワー1体の構成が最もDPSが高い。
戦闘開始時はチェーンソー→アイスポンプ→キャノン→ガトリングの順に召喚することで
その後のガトリング召喚時にアイスポンプ、キャノンタワーが順に入れ替わるようになる。

◆デバフ
ビックメカボンバーとビックメカボンバーインスタントはCT24秒の持続11秒なので
ビックメカボンバーとビックメカボンバーインスタントは連続して使わず
出来るだけ12秒間隔で使うのが理想。

ケミカルグレネードもCT20秒の持続10秒なので、常時デバフを持続は出来ない。
スカイラインやダックキャノンを使うタイミングはケミカルグレネードとビックメカボンバーの後になる。

◆リコールタワー
リコールタワーはチェーンソータワーの密着ヒットが届かなくなったりするため
召喚の整頓のためには使わないほうが良い。

+ アデプト 更新:2017年12月28日
アデプト 更新:2017年12月28日
◆バトルプラクティススキル順位
(通常攻撃DPSの120倍)
+ スクリーンショット
スクリーンショット

◆フィジシャン◆
+ ライドギアズ 更新:2018年9月21日
ライドギアズ 更新:2018年9月21日
◆バトルプラクティススキル順位
(通常攻撃DPSの79倍)
+ スクリーンショット
スクリーンショット

◆優先度
◇搭乗中
1.カーペットボミング(空中)→アサルトラッシュ(空中)
2.ランドクラッシュ
3.ホイールタイフーン
4.グランドレーザー
5.ダッシュ&通常攻撃
6.ウルティマブレイク
7.バルトコンバイン解除

◇白兵中
1.プラズマグレネード
2.ギアズブースト&オートマット
3.プラズマボール&アトミックストーム
4.強化アトミックブレイド
5.プラズマディビジョン→フラッシュレーザー
6.ダブルブレイド
7.スタングレネード→セブンスレーザー

◆バルトコンバインの時短
ギアズブーストは50%短縮なので解除直後のクールが一番多い時に使うと効率がいい。
搭乗直前にプラズマグレネードはもちろん、アトミックストーム→プラズマボールの順に出してから最速で搭乗すると、
搭乗中にも設置したスキルのヒット数で5~8秒ほど短縮される。
しっかり時短をしてバルトコンバインを使い直すほうが、搭乗したまま通常攻撃とダッシュをし続けるよりDPSが高くなる。
(白兵状態でのDPSもスキルランク外だけで全体の27%を占める。)

◆ギアズフィールド上での行動
ギアズフィールド上で単純な時短を狙うならレーザーバブルガンを撃つほうが速いが、ダブルブレイドの方がDPSは上がる。
レーザーバブルガンの方が安全性は高いので状況に応じて使い分けるのがいい。

◆搭乗中のキャンセル行動
搭乗ダッシュはキャンセルが可能なので、モーションの長いスキルの後には絶対挟んで使う。
搭乗ダッシュは優秀な回避スキルでもあるので、被弾リスクが高い時はショルダーチャージでキャンセルを代用してダッシュは温存するのがいい。
(ただしショルダーチャージはヒットさせるのが難しく大型相手でなければ弱くなりやすい。)
キャンセル対象スキル
  • ホイールウィンド
  • ランドクラッシュ
  • ウルティマブレイク

◆スキルの空中使用
カーペットボミングとアサルトラッシュは空中で使う事で合計倍率が同じ攻撃を短い時間で出来る。(20%ほど短縮)
空中カーペットボミング後にそのまま空中アサルトラッシュを繋げばジャンプ動作も1回で済むのでDPSが上がる。

◆搭乗中の通常攻撃
搭乗中はスキルが枯れてしまうので通常攻撃とダッシュ(対大型ならショルダーチャージ)を使ってDPSを稼ぐ。
ダッシュとショルダーチャージ後の通常攻撃は、移動キーを押しながら出すと硬直を少しキャンセル出来るのでDPSが上がる。

◆搭乗中の通常攻撃
ランドクラッシュは前方方向にいくつかのダメージ判定エリアが順々に出るため、
素早く視点を動かして判定エリアを重ねることでより高いヒット数が稼げる。
中型で最大5ヒット、大型で6ヒット?(要検証)


+ ダークサマナー 更新:2017年12月28日
ダークサマナー 更新:2017年12月28日
◆バトルプラクティススキル順位
(通常攻撃DPSの110倍)
+ スクリーンショット
スクリーンショット

◆レイヴン◆
+ リッパー 更新:2017年12月15日
リッパー 更新:2017年12月15日
◆バトルプラクティススキル順位
(通常攻撃DPSの88.9倍)
+ スクリーンショット
スクリーンショット

◆優先度
手数がギリギリなのでクールが回ったものから回せば良い。

◆クリップルパニッシャー中の優先度
フレイムドライブを最初に使えば持続時間中にもう一度使える。
その後すぐにアートフルチェイサー、イズナドロップを使えばこれらも持続時間中に3回ずつ使える。


◆ライトフューリー◆
◆アビスウォーカー◆
+ ブラッディファントム 更新:2017年12月28日
ブラッディファントム 更新:2017年12月28日
◆バトルプラクティススキル順位
(通常攻撃DPSの214倍)
+ スクリーンショット
スクリーンショット
◆優先度
1.ブラッディサイン
2.スピーディカット→ヘルドライブ
3.パスアウェイ(即特殊)
4.ファントムペイン
5.リーサルトーチャーインスタント→インビジブル→リーサルトーチャー
6.ディメンション
7.サマーソルトブレイド
8.ドローブラッド

◆ヘルドライブとスピーディカットの最適距離
遠いほうがヒット数を稼げる。

◆ディメンション
わざわざ空中で出す必要はなく、地上で使えば良い。

+ フローリー 更新:2018年8月2日
フローリー

◆スキル回し
とにかくクールが回ったスキルを回す。
優先度は
1.シャッターバウンス(PTなら省略)
2.ホーネットタッチ(スピニングスキュアーが強化状態なら降格)
3.スピニングスキュアー
4.ラフスウィープ&ラッシュブレード→ラフスウィープインスタント

◆スキル硬直のキャンセル
スピニングスキュアーとホーネットタッチによるスキル硬直キャンセルでDPSを稼ぐ。
以下のスキルの硬直をキャンセルする。
  • 強化スピニングカットダウン
  • ラフスウィープ
  • ラフスウィープインスタント
  • イビルパニッシャー
特にラフスウィープとイビルパニッシャーは絶対に硬直キャンセルしておきたいスキルなので、
ホーネットタッチとスピニングスキュアーのどちらも無い時は他のスキルを優先して出したいところ。

スピニングスキュアーは無防備デバフが入っていない敵には使う優先度が下がるので、
例えばスピニングスキュアーのクールが回復している時にまだイビルパニッシャーのクールが1秒残っている場合は
スピニングスキュアーを使わずにイビルパニッシャーのクール回復を1秒待って使ってからスピニングスキュアーでキャンセルさせると良い。
また、シャッターバウンスのスキルレベルが低い場合は1ヒット目でキャンセルするのが良い。
PTにおいてはそもそも使わないでもいい。
スペクトラムスラッシュの硬直はキャンセル不可。
スピニングスキュアー自身の硬直は他のアクティブスキルでキャンセル出来るので、
スピニングスウィング、スピニングカウントダウン、ラフスウィープなどを素早く入力してカットすると良い。

◆覚醒ヘッドバッド
最速でスキルを使用していくとまともな手数が残らなくなる事が起きる。
その場合はヘッドバッドを1回だけ使用すると良い。
連続で使用すると硬直が長すぎてかえってDPSが下がるため、1回使ったらクールが帰ってきた他のスキルを使うか、
どうしてもスキルが枯れている場合はスカーメイカーの掛け直しなどをしておくのが良い。
スキュアーでキャンセルする場合はディープピアシングやスペクトラムスラッシュが使える状況の無防備を消してしまわないように注意する。
覚醒ヘッドバッドは無防備が発動する時は命中前から挙動に変化があるため、
慣れれば命中前にスキュアーでキャンセルしていいかどうかが判断できる。

◆40スキル
無防備の時間が5秒に延長したため、スカイフォールの利点は低くなった。
特に雷属性で且つCTが低いうちはブリリアントブローの方が圧倒的に強い。

◆実戦での回避方法
ローリングはラフスウィープインスタントの為に使い、ホーネットはバブル溜めの為に使うため、
ローリングとホーネットでの咄嗟の回避は出来ない事がある。
スピニングスキュアーはスキルをキャンセルして発動することが可能で、且つスピニングスキュアー
自身も他のスキルでキャンセルすることが可能なのを利用し、
咄嗟の回避はスピニングスキュアー→フラッグを高速入力することで可能になる。
基本回避をローリングではなくスピニングスキュアーフラッグにすることで慣らしておくと良い。


+ スティングブリーザー 更新:2017年12月3日
スティングブリーザー 更新:2017年12月3日
◆バトルプラクティススキル順位
+ スクリーンショット
スクリーンショット

◆フラッグサインコンボ
ヒット数を稼ぐにはとにかく距離を取る。
1.シャッターバウンス+アルケインフォーカス→距離を取る
(デントブローコンボのデバフが残っていれば飛ばしてもいい。)
2.スカーメイカー
3.ピアシングスパイク×4本(後押しながらでやや後退距離調節が可能。)
4.エンジェリックスピア(発射までは後ろ向きで使って距離調節するのも良。)
(エンジェリックスピアのクールが回ってない時は飛ばす。)
5.ランサーショット
6.フォーリングランス
7.フラッグサイン

◆デントブローコンボ
フラッグサインコンボの後はフリングで近づく。
1.シャッターバウンス
2.ウィルメイカー
3.ホバリングブレード連射+アルケインフォーカス
(デントブローのクールが回っていればホバリングブレードは飛ばす。)
4.クロスカッター+デントブロー
5.スプリングヘイズ+デントブローインスタント
6.アルケインフォーカス

◆ホバリングブレード連射とデントブローのクール調節
デントブローのクールが回ってから特殊攻撃で〆てクロスカッターをし始めては遅いため、
デントブローのクールが回り切る前に〆る必要がある。
シャッターバウンスを入れる場合はおよそ4秒、
シャッターバウンスを飛ばす場合はおよそ3秒かかる事を計算に入れて〆る。

◆スカーメイカーとウィルメイカーの硬直
スカーメイカーとウィルメイカーはどちらも発動後の硬直が短く、
次のスキルを即押すことでモーションをキャンセル出来、コンマ数秒の短縮が出来る。
ただしピアシングスパイクとフリングは前スキルのモーションを完全に終えるまで発動出来ない。


◆ルイーナ◆
+ ガルディアナ 更新:2018年9月7日
ガルディアナ

以下3つの攻撃コンボをつなげて行くのが最適となる。

◆メテオコンボ
0.ダッキング
1.ロックアウェイ
2.フライングニーキック
3.ビヨンドザウォール
4.メテオフィスト
5.ビートダウンインスタント
6.テリトリー
※ビートダウンインスタント、メテオフィスト、テリトリーにビヨンドザウォールのFD20%増加を乗せる。
ビートダウンインスタントは発動中の2秒間なら地上からでも発動出来るので
先にメテオフィストを撃っておくことで離陸動作を省くことが出来る。

◆アタックオーダーコンボ
1.ステップアップ
2.リープオーバー
3.ダッキング
4.プロボーク
5.ステップアップ
6.ビートダウン
7.アタックオーダー
8.ダッキング

◆タゲブロコンボ
0.ダッキング
1.ロックアウェイ
2.フライングニーキック
3.ビヨンドザウォール
4.ビートダウンインスタント
5.ラリアット→ターゲッティングブロー
6.リペア
7.プロボーク
8.ラリアット→ターゲッティングブロー
9.ダッキング

◆コンボの順とクール調節
メテオコンボ→アタックオーダーコンボ→タゲブロコンボの順に回す。
利点はプロボークとビヨンドザウォールが綺麗に回り且つビヨンドザウォールの攻撃力上昇スキルもしっかり入る点。
DPSだけでなくプロボークも挟めるのでPTプレイにおいても実用的なスキル回しとなる。
尚、オーバークロッキングはアタックオーダーコンボの直前に入れるとスキルの流れを妨げにくくて良い。

◆フライングニーキックの使用
ビヨンドザウォールとメテオフィストはどちらも空中でしか使えない。
しかしジャンプから出そうとすると低空過ぎて不発しやすくなる上に、
そもそもマキナの特性上ジャンプキーを押すとステップアップが出てしまう事が多い。
それらを解決するのがフライングニーキックの離陸で、しかもフライングニーキックは
被害増加デバフのロックアウェイから出せるため何かと都合がいい。

◆クール調整
意志バフなどの速度上昇がある場合は、リペアやフライングニーキックのクールが戻っていない事が多い。
ビートダウンの巻き込みやロックアウェイで調整するとそれだけDPSが上がる。
以下詳細
  • フライングニーキックのクール調整
ビートダウンをフルで発動しそれでも間に合わない場合は
さらにアタックオーダーの後にロックアウェイとダッキングのループでクールを待つ。

  • リペアのクール調整
ターゲッティングブローの後にロックアウェイとダッキングのループでクールを待つ。

  • プロボークのクール調整
ビートダウンとリープオーバーの間のプロボーク。
ビートダウン後にダッキングでリープオーバーを先に出しておきクールを調整。
プロボークの後にアタックオーダーをすればいい。

◆実戦での臨機応変な変更
前提としてエアーシャビングに頼り過ぎず、普通に回避やダッキングで避けるのがベストだが、
実戦ではどうしてもエアーシャビングを使う事があるため、これら3つのコンボの順に綺麗に回すのは難しい。
エアーシャビングを挟んだタイミングによって上手く繋げられるルート修正を出来るようにする。
例えば、
エアーシャビング→空中のままビヨンドザウォール→メテオフィスト→アタックオーダーコンボへ
エアーシャビング→プロボーク→ダッキングアタックオーダー→タゲブロコンボへ
エアーシャビング→ラリアット→ターゲッティングブロー→リペア→タゲブロコンボ6へ
など。



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最終更新:2018年09月21日 15:09