ガルディアナ
以下3つの攻撃コンボをつなげて行くのが最適となる。
◆メテオコンボ
0.ダッキング
1.ロックアウェイ
2.フライングニーキック
3.ビヨンドザウォール
4.メテオフィスト
5.ビートダウンインスタント
6.テリトリー
※ビートダウンインスタント、メテオフィスト、テリトリーにビヨンドザウォールのFD20%増加を乗せる。
ビートダウンインスタントは発動中の2秒間なら地上からでも発動出来るので
先にメテオフィストを撃っておくことで離陸動作を省くことが出来る。
◆アタックオーダーコンボ
1.ステップアップ
2.リープオーバー
3.ダッキング
4.プロボーク
5.ステップアップ
6.ビートダウン
7.アタックオーダー
8.ダッキング
◆タゲブロコンボ
0.ダッキング
1.ロックアウェイ
2.フライングニーキック
3.ビヨンドザウォール
4.ビートダウンインスタント
5.ラリアット→ターゲッティングブロー
6.リペア
7.プロボーク
8.ラリアット→ターゲッティングブロー
9.ダッキング
◆コンボの順とクール調節
メテオコンボ→アタックオーダーコンボ→タゲブロコンボの順に回す。
利点はプロボークとビヨンドザウォールが綺麗に回り且つビヨンドザウォールの攻撃力上昇スキルもしっかり入る点。
DPSだけでなくプロボークも挟めるのでPTプレイにおいても実用的なスキル回しとなる。
尚、オーバークロッキングはアタックオーダーコンボの直前に入れるとスキルの流れを妨げにくくて良い。
◆フライングニーキックの使用
ビヨンドザウォールとメテオフィストはどちらも空中でしか使えない。
しかしジャンプから出そうとすると低空過ぎて不発しやすくなる上に、
そもそもマキナの特性上ジャンプキーを押すとステップアップが出てしまう事が多い。
それらを解決するのがフライングニーキックの離陸で、しかもフライングニーキックは
被害増加デバフのロックアウェイから出せるため何かと都合がいい。
◆クール調整
意志バフなどの速度上昇がある場合は、リペアやフライングニーキックのクールが戻っていない事が多い。
ビートダウンの巻き込みやロックアウェイで調整するとそれだけDPSが上がる。
以下詳細
ビートダウンをフルで発動しそれでも間に合わない場合は
さらにアタックオーダーの後にロックアウェイとダッキングのループでクールを待つ。
ターゲッティングブローの後にロックアウェイとダッキングのループでクールを待つ。
ビートダウンとリープオーバーの間のプロボーク。
ビートダウン後にダッキングでリープオーバーを先に出しておきクールを調整。
プロボークの後にアタックオーダーをすればいい。
◆実戦での臨機応変な変更
前提としてエアーシャビングに頼り過ぎず、普通に回避やダッキングで避けるのがベストだが、
実戦ではどうしてもエアーシャビングを使う事があるため、これら3つのコンボの順に綺麗に回すのは難しい。
エアーシャビングを挟んだタイミングによって上手く繋げられるルート修正を出来るようにする。
例えば、
エアーシャビング→空中のままビヨンドザウォール→メテオフィスト→アタックオーダーコンボへ
エアーシャビング→プロボーク→ダッキングアタックオーダー→タゲブロコンボへ
エアーシャビング→ラリアット→ターゲッティングブロー→リペア→タゲブロコンボ6へ
など。
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