エレキマン
《出典作：ロックマンシリーズ》
VS．
対アイアンマン【マーヴルVSシリーズ：CAPCOM】
「ふっ…誰が造ったロボットだか知らんが、このワタシがライトナンバーで最も高性能なエレキマンだとは知らなかったようだね」
※投稿・管理人
対アポカリプス【マーヴルVSシリーズ：CAPCOM】
「図体がデカければ有利だとでも思ったか？キミの製作者もワイリーと同じ低レベルな発想のようだね」
※投稿・管理人
対イーグル【ストシリーズ：CAPCOM】
「あなたのシビれる視線と攻撃…。ショートしてしまう程ビンビンに感じましたよ…！」
※投稿・管理人
対エリザベート・ブラントルシュ【KOFシリーズ：SNK】
「その１００万ワットの輝き…。消すには惜しいがブレーカーを落とさせてもらいましたよ」
※投稿・管理人
対クーラ・ダイアモンド【KOFシリーズ：SNK】
「カッチンコチンにしてあげる…か。ふっ…思わずエレクトしてしまいそうな表現だよ！」
※投稿・管理人
対コーディー【ストシリーズ：CAPCOM】
「…雷雲のように曇った眼だ。ビリリとシビれる稲光の刺激が必要ですね、あなたには…」
※投稿・管理人
対殺意の波動に目覚めたリュウ【ストシリーズ：CAPCOM】
「…原子力よりも取り扱いに難のある力と見る。そんな力に頼ってまで発電するなどワタシなら美意識に反するな」
※投稿・管理人
対セス【ストⅣシリーズ：CAPCOM】
「相手の技を修得するタイプのロボットか…？さてはワイリーめ、余りに電撃的に連敗が込むのでロックと同タイプのメカを造ったな？」
※投稿・管理人
対二階堂紅丸【KOFシリーズ：SNK】
「このワタシをその程度の電気と美貌でシビれさせるって？キミ…脳に電気信号はキチンと流れているのかな？」
※投稿・管理人
対ハカン【ストⅣシリーズ：CAPCOM】
「旧式自動車じゃあるまいし無粋なオイル補給など必要ない…。ワタシのパワーの源は見ての通りシビレる電力なのだから！」
※投稿・管理人
対バルログ【ストシリーズ：CAPCOM】
「最も美しく強いのはこのワタシ、エレキマンなのだよ…。キミはその避雷針さながらの爪で感電した様がお似合いなのさ」
※投稿・管理人
対ビクトル【ヴァンパイアシリーズ：CAPCOM】
「あくまで推測だが…キミの妹、もしかしたらワタシのサンダービームで再起動できるかもしれないな」
※投稿・K131
対ブランカ【ストシリーズ：CAPCOM】
「後期ワイリーナンバーにでもいそうな品の無いデザインだが…なかなかシビレる攻撃じゃないか。ふふ、御馳走になったよ」
※投稿・管理人
対フリーズマン【ロックマン7：CAPCOM】
「なかなかの美しさだ…氷の妖精に勝るとも劣らない。ですが！最も美しいのはこのワタシ、エレキマン！それだけは揺るがないのですよ！」
※投稿・月白
対ブロッケン【ワーヒーシリーズ：SNK(ADK)】
「キミのように見るからに電圧の低そうなロボットの相手をしている暇はない…。電光石火でキメさせて貰ったよ」
※投稿・管理人
対ロックマン【ロックマンシリーズ：CAPCOM】
「これで分かったかロック…。ワイリーに操られてなければ、即席で改造されたお手伝いロボのキミなどに負けはしない！」
※投稿・管理人
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