アジール
《出典作:ロックマンX2》


VS.

対VAVA【ロックマンX:CAPCOM】
「我らカウンターハンターにとって、あなたのようなハンター崩れを狩るなど造作もない事です」

※投稿・K131

対ヴァジュリーラFF【ロックマンX3:CAPCOM】
「あなた方ではエックスやゼロの相手は荷が重いようです。ここから先は我々に任せていただきましょうか」

※投稿・K131

対エックス【ロックマンXシリーズ:CAPCOM】
「久しぶりですねエックス…。成長したのはあなただけではない事をお忘れなく」

※投稿・K131

対如月影二【龍虎の拳2:SNK】
「素手の人間にしては評価に値する破壊力です。私の剣技の前には無意味でしたが…」

※投稿・K131

対シグマ【ロックマンXシリーズ:CAPCOM】
「ご冗談を…シグマ様は新ボディの出力を30%も出しておられないではありませんか」

※投稿・K131

対ゼロ【ロックマンXシリーズ:CAPCOM】
「やれやれ、サーゲス殿に再生された頃から相当劣化しているようですね」

※投稿・K131

対ドップラー博士【ロックマンX3:CAPCOM】
「サーゲス殿の後釜としては、少々心許ないですね…」

※投稿・K131

対覇王丸【サムスピシリーズ:SNK】
「似た技であっても、レプリロイドと人間ではこれほどの差を生み出すのです。聡明なあなたには理解できていたはずですが…」

※投稿・K131

対マック【ロックマンX3:CAPCOM】
「使い捨ての尖兵としてはこんなものでしょう。時間稼ぎぐらいの役には立ってもらいますよ」

※投稿・K131

対マンダレーラBB【ロックマンX3:CAPCOM】
「パワーだけならば我々を凌駕しているのは認めましょう。技量においては話になりませんがね」

※投稿・K131


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最終更新:2019年08月26日 20:39