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「最速の車」(2013/08/01 (木) 15:51:51) の最新版変更点

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*■最速の車■

　個性豊かなマシンが激戦を繰り広げるこのゲーム。
　では、あえて最速を選ぶならどの車であろうか？
　そんなことをあれやこれやと比較して調べてみよう。
　どの車を買えば良いかの参考にもどうぞ。

&link_anchor(1){▶表について}
&link_anchor(a){▶CLASS1}
&link_anchor(b){▶CLASS2}
&link_anchor(c){▶CLASS3}
&link_anchor(d){▶CLASS4}
&link_anchor(e){▶CLASS5}
&link_anchor(f){▶CLASS6}
&link_anchor(g){▶CLASS7}
&link_anchor(2){▶総評}

#hr()
&aname(1,option=nolink)　
&bold(){▶表について}
　マシンスペックは全てフルチェーン。
　性能はカタログスペックではなく実際に走行した際の数値。その為、車種一覧とは数値が異なる。
　なお、最高速度は加速がほぼ停止した際の速度。限界まで加速すればあと2～3㎞は加速する。
|名称|最高速度(km)|ニトロ最高速(km)|ニトロ燃費(%)|速度維持力(km/1s)|ブースター性能|
|ABCar|250|350|1.50|‐50㎞|低|
　
&bold(){▶速度維持力}
　ニトロ最高速からニトロ解除後、１秒経過時に低下した速度。
　この数値が大きい程、速度の低下が激しく、後述のスピードブースターの加速も維持できない。

&bold(){▶ブースター性能}
　スピードブースター取得時の性能。
　高いほど取得後の速度を維持しやすい。極低～極高までの５段階評価。

#region(スピードブースター性能詳細)
　RIO DE JANEIROの三連スピードブースターで測定。
　ニトロ最高速時に３つ全て取得。その際の余剰速度を比較した。
　
　180km以上　極高(基本加速100km＋180km)
　150km以上　高
　100km以上　中　
　50km以上　 低
　増加なし　 極低(基本加速100kmのみ)
　
　余剰速度はブースター取得時の加速(100km)が残っている間に次のブースターを取得すると発生する。
　数値が低いと次のブースターまでの間に減速してしまうことを表す。
　逆に数値が高いと速度を維持して走れるので、100kmより大きな加速を得ることが可能だ。
　
　この数値が高いマシンはスピードブースター取得後はニトロを切って走行した方が良い。
　その方がニトロ最高速より速い速度を維持可能。ニトロの節約にも繋がる。　

#endregion()

#hr()
&aname(a,option=nolink)
&bold(){▶CLASS1}　
|順位|名称|最高速度(km)|ニトロ最高速(km)|ニトロ燃費(%)|速度維持力(km/1s)|ブースター性能|
|CENTER:1|&bold(){ROADSTER}|RIGHT:&bold(){268}|RIGHT:&bold(){404}|RIGHT:&bold(){3.39}|RIGHT:&bold(){-50}|RIGHT:&bold(){極低}|
　難攻不落のROADSTER。
　ニトロ燃費が良すぎるので速度維持力も無視できるレベルに。
　難点はスピードブースター性能が良くないこと。
　
　正直CLASS１最速は文句なしにこのマシン。
　比較すら無意味である。
&aname(b,option=nolink)
&bold(){▶CLASS2}　
|順位|名称|最高速度(km)|ニトロ最高速(km)|ニトロ燃費(%)|速度維持力(km/1s)|ブースター性能|
|CENTER:1|&bold(){Camaro GS}|RIGHT:&bold(){377}|RIGHT:&bold(){455}|RIGHT:&bold(){1.63}|RIGHT:&bold(){-50}|RIGHT:&bold(){低}|
|CENTER:2|&bold(){Exiges S}|RIGHT:&bold(){339}|RIGHT:&bold(){442}|RIGHT:&bold(){1.57}|RIGHT:&bold(){-10}|RIGHT:&bold(){高}|
　CLASS２最速はこの面々。
　Camaroはカタログスペックとの開きが多く、実際に走るとその速さが良く分かる。
　ニトロ燃費も良く、速度維持力の低さも無視できるレベルだ。
　
　Ver1.1.1で追加されたExiges Sはカタログスペック上では同クラス最速であり、更にブースター性能も高い。
　だが、ニトロ使用時の加速が重いという欠点があり、最高速度も結局は負けているのでCamaroには追いつけない。
　一応、通常加速の性能は高いのだが、ほとんど意味を成さないレベルなのが虚しいところである。
　
　ちなみに以前は２位のポジションにBOOST ONEが入っていた。
　除外された理由はお察しください。
　
&aname(c,option=nolink)
&bold(){▶CLASS3}　
|順位|名称|最高速度(km)|ニトロ最高速(km)|ニトロ燃費(%)|速度維持力(km/1s)|ブースター性能|
|CENTER:1|&bold(){Sesto Elemento}|RIGHT:&bold(){380}|RIGHT:&bold(){480}|RIGHT:&bold(){1,94}|RIGHT:&bold(){-50}|RIGHT:&bold(){低}|
　さすが超高級車両は格が違った。
　最速はぶっちぎりでSesto Elemento。燃費の良さと加速性能の高さが際立つ。
　また、極端に悪くない限り、速度維持力の低さはニトロ燃費の良さでカバーできる。
　しっかりLv3ニトロが維持できる腕前なら、よりその性能を発揮できるだろう。
&aname(d,option=nolink)
&bold(){▶CLASS4}　
|順位|名称|最高速度(km)|ニトロ最高速(km)|ニトロ燃費(%)|速度維持力(km/1s)|ブースター性能|
|CENTER:1|&bold(){599XX}|RIGHT:&bold(){390}|RIGHT:&bold(){490}|RIGHT:&bold(){1.69}|RIGHT:&bold(){-20}|RIGHT:&bold(){高}|
|CENTER:2|&bold(){Furai}|RIGHT:&bold(){411}|RIGHT:&bold(){480}|RIGHT:&bold(){1.57}|RIGHT:&bold(){-100}|RIGHT:&bold(){極低}|
　カタログスペックがアテにならない好例。
　そして速度維持力が大きな問題点に。
　599XXは速度維持力とスピードブースター性能が高く、長い間最高速度を超えたまま走ることが出来る。

　2位のFuraiはカタログスペックだけは同CLASS最速だが
　速度維持力が極端に悪く、非常に扱いづらい。
　特にLv３ニトロ終了から次のLv3発動までの１秒で速度が通常最高速まで落ち込むのは痛い。
&aname(e,option=nolink)
&bold(){▶CLASS5}　
|順位|名称|最高速度(km)|ニトロ最高速(km)|ニトロ燃費(%)|速度維持力(km/1s)|ブースター性能|
|CENTER:1|CENTER:&bold(){575M}|RIGHT:&bold(){418}|RIGHT:&bold(){480}|RIGHT:&bold(){1.63}|RIGHT:&bold(){-2}|RIGHT:&bold(){極高}|
|CENTER:2|CENTER:&bold(){F40}|RIGHT:&bold(){400}|RIGHT:&bold(){483}|RIGHT:&bold(){1.82}|RIGHT:&bold(){-5}|RIGHT:&bold(){高}|
|CENTER:3|CENTER:&bold(){FF}|RIGHT:&bold(){410}|RIGHT:&bold(){477}|RIGHT:&bold(){1.63}|RIGHT:&bold(){-5}|RIGHT:&bold(){高}|
　同クラス最速は575M。
　通常性能は2位、3位に差は全く無いがスピードブースター性能が非常に高く、F40よりも20kmほど早い速度を維持出来る。　
　下位の2台は一歩劣るものの性能差は殆どなく、F40はニトロ最高速、FFは加速に優れた性能となっている。
　正直タイム的には0,5秒未満の差である。この差を大きいと見るか小さいとみるかはプレイヤー次第だ。

&aname(f,option=nolink)
&bold(){▶CLASS6}　
|順位|名称|最高速度(km)|ニトロ最高速(km)|ニトロ燃費(%)|速度維持力(km/1s)|ブースター性能|
|CENTER:1|&bold(){Enzo}|RIGHT:&bold(){457}|RIGHT:&bold(){502}|RIGHT:&bold(){1.63}|RIGHT:&bold(){－5}|RIGHT:&bold(){高}|
|CENTER:2|&bold(){Murcielago}|RIGHT:&bold(){415}|RIGHT:&bold(){515}|RIGHT:&bold(){1.45}|RIGHT:&bold(){－60}|RIGHT:&bold(){低}|
|CENTER:3|&bold(){One-77}|RIGHT:&bold(){437}|RIGHT:&bold(){495}|RIGHT:&bold(){1.57}|RIGHT:&bold(){-5}|RIGHT:&bold(){極高}|
　個性が別れるCLASS６。
　MOSCOWなどの短距離コースならMurcielago。
　RIO DE JANEIROなどのスピードブースターが並ぶコースならOne 77。
　安定して速く走れるのがEnzoと言ったところだろうか。
　コースによって最速が変わるのが面白い。
&aname(g,option=nolink)
&bold(){▶CLASS7}　
|順位|名称|最高速度(km)|ニトロ最高速(km)|ニトロ燃費(%)|速度維持力(km/1s)|ブースター性能|
|CENTER:1|&bold(){FXX EVO}|RIGHT:&bold(){488}|RIGHT:&bold(){584}|RIGHT:&bold(){1.75}|RIGHT:&bold(){-40}|RIGHT:&bold(){中}|
|CENTER:2|&bold(){Agera R}|RIGHT:&bold(){540}|RIGHT:&bold(){590～620}|RIGHT:&bold(){1.09}|RIGHT:&bold(){-10}|RIGHT:&bold(){高}|
&bold(){　はや　うま}
　FXX EVOが安定して速い。燃費も良く、同クラスならほぼ一強。
　オンラインプレイならこのマシンで間違いない。
　
　Agera Rはニトロが補給しやすく、ジャンプが少ないコースならFXX EVOより速い。
　タイムアタックにAgeraが選ばれる理由の１つ。
　但し燃費が悪く、ニアミスやブリッツの補給が必須なので繊細なコントロールを求められるのが欠点。
　その為、真の性能が発揮できるのはオフライン限定。
　また、ニトロ最高速はまず出ないと思って良い。そこまで加速するまでにニトロが不足するからだ。

#hr()
&aname(2,option=nolink)
&bold(){▶総評}
　速い車≒ニトロ燃費が良い、という結果になった。
　燃費が良いと速度の維持がしやすく、またコースに速さを左右され難い。
　これはアップデートで車種が追加されても揺るがないと思われる。　

　マシンの性能差は実を言うとそこまで大きくない。
　最終的に優劣を決めるのはプレイヤースキルである。
　このゲームはアクション寄りのレースゲームなのでその傾向が更に顕著となっている。
　勝てないな、と思ったら[[速く走るコツ]]を参考にすると良いかもしれない。
　　　　
#hr()
#comment(noname,disableurl)

*■最速の車■

　個性豊かなマシンが激戦を繰り広げるこのゲーム。
　では、あえて最速を選ぶならどの車であろうか？
　そんなことをあれやこれやと比較して調べてみよう。
　どの車を買えば良いかの参考にもどうぞ。

&link_anchor(1){▶表について}
&link_anchor(a){▶CLASS1}
&link_anchor(b){▶CLASS2}
&link_anchor(c){▶CLASS3}
&link_anchor(d){▶CLASS4}
&link_anchor(e){▶CLASS5}
&link_anchor(f){▶CLASS6}
&link_anchor(g){▶CLASS7}
&link_anchor(2){▶総評}

#hr()
&aname(1,option=nolink)　
&bold(){▶表について}
　マシンスペックは全てフルチェーン。
　性能はカタログスペックではなく実際に走行した際の数値。その為、車種一覧とは数値が異なる。
　なお、最高速度は加速がほぼ停止した際の速度。限界まで加速すればあと2～3㎞は加速する。
|名称|最高速度(km)|ニトロ最高速(km)|ニトロ燃費(%)|速度維持力(km/1s)|ブースター性能|
|ABCar|250|350|1.50|‐50㎞|低|
　
&bold(){▶速度維持力}
　ニトロ最高速からニトロ解除後、１秒経過時に低下した速度。
　この数値が大きい程、速度の低下が激しく、後述のスピードブースターの加速も維持できない。

&bold(){▶ブースター性能}
　スピードブースター取得時の性能。
　高いほど取得後の速度を維持しやすい。極低～極高までの５段階評価。

#region(スピードブースター性能詳細)
　RIO DE JANEIROの三連スピードブースターで測定。
　ニトロ最高速時に３つ全て取得。その際の余剰速度を比較した。
　
　180km以上　極高(基本加速100km＋180km)
　150km以上　高
　100km以上　中　
　50km以上　 低
　増加なし　 極低(基本加速100kmのみ)
　
　余剰速度はブースター取得時の加速(100km)が残っている間に次のブースターを取得すると発生する。
　数値が低いと次のブースターまでの間に減速してしまうことを表す。
　逆に数値が高いと速度を維持して走れるので、100kmより大きな加速を得ることが可能だ。
　
　この数値が高いマシンはスピードブースター取得後はニトロを切って走行した方が良い。
　その方がニトロ最高速より速い速度を維持可能。ニトロの節約にも繋がる。　

#endregion()

#hr()
&aname(a,option=nolink)
&bold(){▶CLASS1}　
|順位|名称|最高速度(km)|ニトロ最高速(km)|ニトロ燃費(%)|速度維持力(km/1s)|ブースター性能|
|CENTER:1|&bold(){ROADSTER}|RIGHT:&bold(){268}|RIGHT:&bold(){404}|RIGHT:&bold(){3.39}|RIGHT:&bold(){-50}|RIGHT:&bold(){極低}|
　難攻不落のROADSTER。
　ニトロ燃費が良すぎるので速度維持力も無視できるレベルに。
　難点はスピードブースター性能が良くないこと。
　
　正直CLASS１最速は文句なしにこのマシン。
　比較すら無意味である。
&aname(b,option=nolink)
&bold(){▶CLASS2}　
|順位|名称|最高速度(km)|ニトロ最高速(km)|ニトロ燃費(%)|速度維持力(km/1s)|ブースター性能|
|CENTER:1|&bold(){Camaro GS}|RIGHT:&bold(){377}|RIGHT:&bold(){455}|RIGHT:&bold(){1.63}|RIGHT:&bold(){-50}|RIGHT:&bold(){低}|
|CENTER:2|&bold(){Exiges S}|RIGHT:&bold(){339}|RIGHT:&bold(){442}|RIGHT:&bold(){1.57}|RIGHT:&bold(){-10}|RIGHT:&bold(){高}|
　CLASS２最速はこの面々。
　Camaroはカタログスペックとの開きが多く、実際に走るとその速さが良く分かる。
　ニトロ燃費も良く、速度維持力の低さも無視できるレベルだ。
　
　Ver1.1.1で追加されたExiges Sはカタログスペック上では同クラス最速であり、更にブースター性能も高い。
　だが、ニトロ使用時の加速が重いという欠点があり、最高速度も結局は負けているのでCamaroには追いつけない。
　一応、通常加速の性能は高いのだが、ほとんど意味を成さないレベルなのが虚しいところである。
　
　ちなみに以前は２位のポジションにBOOST ONEが入っていた。
　除外された理由はお察しください。
　
&aname(c,option=nolink)
&bold(){▶CLASS3}　
|順位|名称|最高速度(km)|ニトロ最高速(km)|ニトロ燃費(%)|速度維持力(km/1s)|ブースター性能|
|CENTER:1|&bold(){Sesto Elemento}|RIGHT:&bold(){380}|RIGHT:&bold(){480}|RIGHT:&bold(){1,94}|RIGHT:&bold(){-50}|RIGHT:&bold(){低}|
　さすが超高級車両は格が違った。
　最速はぶっちぎりでSesto Elemento。燃費の良さと加速性能の高さが際立つ。
　また、極端に悪くない限り、速度維持力の低さはニトロ燃費の良さでカバーできる。
　しっかりLv3ニトロが維持できる腕前なら、よりその性能を発揮できるだろう。
&aname(d,option=nolink)
&bold(){▶CLASS4}　
|順位|名称|最高速度(km)|ニトロ最高速(km)|ニトロ燃費(%)|速度維持力(km/1s)|ブースター性能|
|CENTER:1|&bold(){599XX}|RIGHT:&bold(){390}|RIGHT:&bold(){490}|RIGHT:&bold(){1.69}|RIGHT:&bold(){-20}|RIGHT:&bold(){高}|
|CENTER:2|&bold(){Furai}|RIGHT:&bold(){411}|RIGHT:&bold(){480}|RIGHT:&bold(){1.57}|RIGHT:&bold(){-100}|RIGHT:&bold(){極低}|
　カタログスペックがアテにならない好例。
　そして速度維持力が大きな問題点に。
　599XXは速度維持力とスピードブースター性能が高く、長い間最高速度を超えたまま走ることが出来る。

　2位のFuraiはカタログスペックだけは同CLASS最速だが
　速度維持力が極端に悪く、非常に扱いづらい。
　特にLv３ニトロ終了から次のLv3発動までの１秒で速度が通常最高速まで落ち込むのは痛い。
&aname(e,option=nolink)
&bold(){▶CLASS5}　
|順位|名称|最高速度(km)|ニトロ最高速(km)|ニトロ燃費(%)|速度維持力(km/1s)|ブースター性能|
|CENTER:1|CENTER:&bold(){575M}|RIGHT:&bold(){418}|RIGHT:&bold(){480}|RIGHT:&bold(){1.63}|RIGHT:&bold(){-2}|RIGHT:&bold(){極高}|
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|CENTER:3|CENTER:&bold(){FF}|RIGHT:&bold(){410}|RIGHT:&bold(){477}|RIGHT:&bold(){1.63}|RIGHT:&bold(){-5}|RIGHT:&bold(){高}|
　同クラス最速はVer1.1.1で追加された新顔575M Maranello。
　通常性能は2位、3位との差は全く無いが、スピードブースター性能が非常に高く、F40よりも20kmほど早い速度を維持出来る。　
　
　下位の2台は一歩劣るものの性能差は殆どなく、F40はニトロ最高速、FFは加速に優れた性能となっている。
　正直タイム的には0,5秒未満の差である。この差を大きいと見るか小さいとみるかはプレイヤー次第だ。

&aname(f,option=nolink)
&bold(){▶CLASS6}　
|順位|名称|最高速度(km)|ニトロ最高速(km)|ニトロ燃費(%)|速度維持力(km/1s)|ブースター性能|
|CENTER:1|&bold(){Enzo}|RIGHT:&bold(){457}|RIGHT:&bold(){502}|RIGHT:&bold(){1.63}|RIGHT:&bold(){－5}|RIGHT:&bold(){高}|
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|CENTER:3|&bold(){One-77}|RIGHT:&bold(){437}|RIGHT:&bold(){495}|RIGHT:&bold(){1.57}|RIGHT:&bold(){-5}|RIGHT:&bold(){極高}|
　個性が別れるCLASS６。
　MOSCOWなどの短距離コースならMurcielago。
　RIO DE JANEIROなどのスピードブースターが並ぶコースならOne 77。
　安定して速く走れるのがEnzoと言ったところだろうか。
　コースによって最速が変わるのが面白い。
&aname(g,option=nolink)
&bold(){▶CLASS7}　
|順位|名称|最高速度(km)|ニトロ最高速(km)|ニトロ燃費(%)|速度維持力(km/1s)|ブースター性能|
|CENTER:1|&bold(){FXX EVO}|RIGHT:&bold(){488}|RIGHT:&bold(){584}|RIGHT:&bold(){1.75}|RIGHT:&bold(){-40}|RIGHT:&bold(){中}|
|CENTER:2|&bold(){Agera R}|RIGHT:&bold(){540}|RIGHT:&bold(){590～620}|RIGHT:&bold(){1.09}|RIGHT:&bold(){-10}|RIGHT:&bold(){高}|
&bold(){　はや　うま}
　FXX EVOが安定して速い。燃費も良く、同クラスならほぼ一強。
　オンラインプレイならこのマシンで間違いない。
　
　Agera Rはニトロが補給しやすく、ジャンプが少ないコースならFXX EVOより速い。
　タイムアタックにAgeraが選ばれる理由の１つ。
　但し燃費が悪く、ニアミスやブリッツの補給が必須なので繊細なコントロールを求められるのが欠点。
　その為、真の性能が発揮できるのはオフライン限定。
　また、ニトロ最高速はまず出ないと思って良い。そこまで加速するまでにニトロが不足するからだ。

#hr()
&aname(2,option=nolink)
&bold(){▶総評}
　速い車≒ニトロ燃費が良い、という結果になった。
　燃費が良いと速度の維持がしやすく、またコースに速さを左右され難い。
　これはアップデートで車種が追加されても揺るがないと思われる。　

　マシンの性能差は実を言うとそこまで大きくない。
　最終的に優劣を決めるのはプレイヤースキルである。
　このゲームはアクション寄りのレースゲームなのでその傾向が更に顕著となっている。
　勝てないな、と思ったら[[速く走るコツ]]を参考にすると良いかもしれない。
　　　　
#hr()
#comment(noname,disableurl)