SW2.0wiki@ARC卓
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ja
2013-09-17T15:02:21+09:00
1379397741
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連邦領内/都市情報
https://w.atwiki.jp/arctrpg/pages/32.html
<h3>≪"白き翼の"フレイオル≫</h3>
<p>人族であれば無条件で居住可能な、連邦領内の都市の1つ。<br />
総人口は5,000人で、種族は人間:その他=5:5程度の割合です。</p>
<p>ナイトメアやルーンフォークへの偏見、差別、迫害は皆無です。<br />
また、蛮族の観光客などをちらほらと見かけることがあるかもしれません。</p>
<p>フレイオルにある冒険者の店は"新緑の息吹亭"が有名でしょう。<br />
店のエンブレムは木の芽に白い翼が組み合わさったデザインです。</p>
<p>守りの剣は配置されておらず、有力な冒険者をいつも求めています。<br />
そのため、冒険者に対するバックアップに出し惜しみすることはありません</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<h3>≪"文字の都"ウィズナート≫</h3>
<p>学ぶ意志を持つ者であれば誰でも居住可能な、連邦領内の都市の1つ。<br />
総人口は3,000人で、種族はエルフ:人間:その他=4:2:4程度の割合です。</p>
<p>ウィズナートでは、人族や蛮族といった区分は些細なものとして扱われています。<br />
もし種族に関することで批判をしようものなら良くて追放、最悪殺害されることもあります。</p>
<p>都市の中央には大図書館なるものが存在し、様々な文献が集められています。<br />
不足している情報などがあれば、ここで時間さえかければ必ず見つかることでしょう。</p>
<p>守りの剣は配置されていませんが、都市を守護するガーディアンが多数配置されています。<br />
そのため、冒険者などに寄せられる依頼はそのバックアップやサポートがメインとなるでしょう。</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<h3>≪"彩の街"ハイフィート≫</h3>
<p>国境を越えて、種族を越えて、世界を越えて文化を取り入れ続ける連邦領内の都市の1つ。<br />
総人口は5,000人で種族は全て等しく1:1の割合で存在しています。実は一番平等な都市だとも。</p>
<p>ハイフィートでは年4回、季節ごとに大きなお祭りを開催することで有名です。<br />
春は桜花大祭、夏は彩夏の宴、秋は紅葉大祭、冬は白雪の宴
2013-09-17T15:02:21+09:00
1379397741
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王国領内/都市情報
https://w.atwiki.jp/arctrpg/pages/31.html
<h3><span style="background-color:#ccccff;">≪"星に手が届く"ビュレリア≫</span></h3>
<p>シーン神殿とライフォス神殿を中心に栄える王国の都市の1つです。<br />
人口は10,000人程度で、そのほとんどがシーン信者であることが知られています。</p>
<p>夜になると吟遊詩人の静かな調を聴くことができるでしょう。<br />
都市中央の公園はデートスポットとなっており、星空に手が届きそうだと評判です。</p>
<p>魔法文明時代の遺物が街の至る所で使われており、人々の暮らしを支えています。 <br />
ビュレリア近郊ではよく遺跡が見付かっていますが、そのどれもが魔法文明時代のものです。</p>
<p>冒険者の店に回される依頼の大半が遺跡探索のもので、大きな危険を伴います。<br />
少なくとも中堅と呼ばれるようになるまでは遺跡に近付くことは許してもらえないでしょう。</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<h3><span style="background-color:#ffccff;">≪"腐れ逝く"デザリム≫</span></h3>
<p>シーン神殿とキルヒア神殿を中心に広がる、王国の都市の1つです。<br />
人口は5,000人程度で、信者の割合は1:2程度だと言われています。</p>
<p>王都ルーベルと廃都アリアノートのちょうど中間点にあるため、人が集まりません。<br />
常に人手不足と戦っていますが、蛮族の襲撃も少ないことから危機には陥ってません。</p>
<p>最近ではアリアノートから瘴気のようなものが流れ込んできているようです。<br />
都市外縁部では一部が砂地と化していたり毒沼ができていたりと無視できない状況です。</p>
<p>冒険者の店に回される依頼の大半が調査依頼となっており、少々危険を伴います。<br />
一人前と認められれば、王国からの遠征調査などの依頼なども回されることがあるようです。</p>
2013-09-15T14:28:11+09:00
1379222891
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王都ルーベル
https://w.atwiki.jp/arctrpg/pages/30.html
<h3>≪王都"ルーベル"≫</h3>
<p>人口80,000人を抱えるルーベル王国の中心地。<br />
都市の中央には豪奢な宮殿とそれを囲う魔導兵器搭載の城郭がそびえ立っています。</p>
<p>ルーベルでは宮殿を中心とし、年輪状に区画が分けられています。<br />
王宮から半径300m内は王族関係者専用の居住区画であり、一般人は立ち入れません。<br />
そこからさらに300m毎に貴族区画、商人区画、平民区画、奴隷区画と分けられています。</p>
<p>神殿や冒険者の店、ギルド関連の施設などは全て商人区画に集約されています。<br />
自らの居住区から内側へ2つ以上の区画移動は禁止されており、破った者は罰せられます。</p>
<p>奴隷区画の治安は悪く、深い深い闇が根付いていると言われています。<br />
旅の行商人などは奴隷区画を通る際に必ず護衛を雇うため、危険性は推して図るべきです。</p>
2013-09-15T01:33:58+09:00
1379176438
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帝都トラヴィス
https://w.atwiki.jp/arctrpg/pages/29.html
<h3>≪帝都"トラヴィス"≫</h3>
<p>帝国領の中心に位置する人口40,000人程度の大都市です。<br />
東西南北にある城塞都市の中継地点であり、本丸でもあります。</p>
<p>国教をティダンに定めており、穢れに対して良くない感情を持っています。<br />
ナイトメアや蘇生した者に対しての風当たりはとても強く、忌避されるでしょう。</p>
<p>付近に魔動機文明時代の遺跡が確認されている他、蛮族の拠点も多く発見されているようです。<br />
寄せられる依頼の大半が蛮族退治であり、遺跡探索は探し屋から実費で購入する必要があります。</p>
<p>守りの剣の数は秘匿されていますが、帝都内にアンデッドが侵入したことは一度もありません。<br />
一部の学者たちの間では少なくとも5本以上が機能しているはずだとまことしやかに囁かれています。</p>
2013-09-14T22:46:59+09:00
1379166419
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首都ミクトラン
https://w.atwiki.jp/arctrpg/pages/28.html
<h3>≪首都"ミクトラン"≫</h3>
<p>ミクトラン公国の首都。人口は20,000人程度で、領主ミクトラン・ウェーバーの居住する城もここにあります。</p>
<p>実力のある者を求める公国のスタイルであるがゆえ冒険者人口もそれなりに多いようです。<br />
また、他の国から流れてくるナイトメアも多く、そのほとんどがこの都市で冒険者として歩むこととなるでしょう。</p>
<p>守りの剣は3本置かれているものの、その所在地は重要人物しか知ることが出来ません。<br />
しかし、領内ではその内の1本は既に機能不全に陥っているとの不穏な噂も流れているようです。</p>
<p>多くの依頼をこなし名声を高めていけば、領主との面会の回数もおのずと増えていくでしょう。<br />
ちなみに彼の全盛期の武功は、単独でオーガウォーロード率いる中隊を殲滅したと言われています。</p>
2013-09-14T22:37:06+09:00
1379165826
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古龍の山脈
https://w.atwiki.jp/arctrpg/pages/27.html
<h3>≪古龍の山脈≫</h3>
<p>古い文献に『古より龍が住む、天に最も近い山』と記述がある。<br />
山脈付近では空気中のマナが濃密なものとなっており、準備をせずに上ると死に至る。<br />
特殊な処理を施したマスクを付けなければ、意識を保つことさえ厳しいと言われている。</p>
<p>付近に広がる雑木林では、過剰に成長した植物が生態系を狂わせていることもしばしば。<br />
トラヴィス帝国やアルゲオ連邦などで、冒険者に駆除依頼が回されることが多く見受けられる。</p>
<p>また、この付近では魔動機文明時代の遺跡がよく報告に上がっている。<br />
遺跡には古龍や濃密なマナに関しての情報やマジックアイテムが眠っている可能性が高いだろう。<br />
冒険者が一儲けを考えるには十分な状況だが、蛮族などの報告も挙がっているため十分注意されたい。</p>
<p>文献をあさっていくと、どうやら山頂には何かがあるらしいが……?</p>
2013-09-08T04:00:21+09:00
1378580421
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氷晶の洞穴
https://w.atwiki.jp/arctrpg/pages/26.html
<h3>≪氷晶の洞穴≫</h3>
<p>深く深く地下へと広がる洞穴。<br />
大半が未探索の部分で、確立されているのは入口⇔鉱石採取場所のごく短い距離だけである。</p>
<p>質の良い魔晶石がよく取れるが、野生の動物や植物、低級妖魔などが付近をうろつくため注意が必要。</p>
<p>冒険者へ回される依頼としては採取時の護衛や、洞穴内の探索などといったものがメインだろう。<br />
一説によると最奥には秘宝が眠っており、番人がそれを守るために静かに息を潜めているらしい。</p>
<p>この地域に立ち入るためにはルーベル王国から発行される許可証が無ければならない。<br />
もし許可証を持っていない者が立ち入った場合、その場での殺害が許可されていることを忘れてはならない。</p>
<p>密猟者などが隙を伺い、希少な植物などを採取していくこともあるようだ。<br />
被害が大きくなれば王国から、密猟者の『討伐依頼』が出されるかもしれないだろう。</p>
2013-09-08T03:41:13+09:00
1378579273
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帝国領内/都市情報
https://w.atwiki.jp/arctrpg/pages/25.html
<h3><span style="background-color:#cc3366;">≪"剣の城塞"クラッド≫</span></h3>
<p>首都トラヴィスから徒歩で東へ3日の距離にある城塞都市。人口は約20,000人。<br />
"第一の鉄拳"と"第二の直剣"部隊が多く配属されているため、周囲の蛮族はなりを潜めている。</p>
<p>しかし、クラッドに住む者たちは身の安全と引き換えに重税で苦しむことが多いようだ。<br />
しばしば人目に付きにくい場所で帝国軍の兵士が民を弄んでいるのを見かけるだろう。</p>
<p>最近ではレジスタンスが動き始めたなどの不穏な噂も絶えないようである。</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<h3><span style="background-color:#3366ff;">≪"地を射る"ウィリア≫</span></h3>
<p>首都トラヴィスから徒歩で西へ3日の距離にある城塞都市。人口は約20,000人。<br />
"第三の連弩"部隊が多く配属され、迎撃特化の形を取っている特殊な都市である。</p>
<p>建造物の構造上、対地に関しては大陸一とも言える戦果を叩き出すことができる。<br />
しかし、対空に関しては技術の未熟さも相まって苦戦を強いられることが多いようだ。</p>
<p>最近ではよく空を飛びかう妖魔たちが見受けられるとの情報も流れている。</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<h3><span style="background-color:#66ffcc;">≪"項垂れぬ"ジュレット≫</span></h3>
<p>首都トラヴィスから徒歩で南へ3日の距離にある城塞都市。人口は約20,000人。<br />
"第五の陽光"部隊が多く配属されている、ティダン神官騎士団が控える最後の砦。</p>
<p>たとえ他の城塞都市が全て陥落しようと、この都市だけは落ちることがないと言われている。<br />
"項垂れぬ"と呼ばれるのは、過去におきた蛮族軍との戦いで唯一粘り勝ったことに由来する。</p>
<p>この都市には、ともすれば英雄と呼ばれる可能性のある騎士が存在している。<
2013-09-08T03:31:07+09:00
1378578667
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公国領内/都市情報
https://w.atwiki.jp/arctrpg/pages/24.html
<h3><span style="background-color:#ffff99;">≪"光の降る街"ルクスブルグ≫</span></h3>
<p>首都ミクトランから南に徒歩3日の距離にある第二の首都、人口は10,000人程度。<br />
魔動機文明時代の特色を強く残した街並みで、高層建造物が多く立ち並んでいる。</p>
<p>"光の降る街"の由来は、冬になるとよくダイヤモンドダスト現象が見られるからだとか。<br />
その時期になると毎年、ルクスブルグは観光客たちで大いに賑わうことで知られている。<br /><br />
ミクトラン公国⇔アルゲオ連邦間の交易路で重要な役割を果たしている。<br />
低級妖魔などによる被害が出ないように警備隊が周辺を巡回している(が、割と無能である)。<br /><br />
蛮族の出現頻度が増したり、冬の季節が近付くと、ここからの依頼も自然と多く出されるだろう。<br /><br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<h3><span style="background-color:#cc99ff;">≪"闇が巣食う"シヴァルグ≫</span></h3>
<p>首都ミクトランから西に徒歩3日の距離にある街。人口は5,000人程度。<br />
魔動機文明時代の崩れた遺跡群を、そのまま居住できるように手を加えたもの。</p>
<p>治安はすこぶる悪く、無法者の街として名を馳せている。<br />
ここに配属された警備隊は金により買収されており、その機能を果たしていない。</p>
<p>蛮都ウォークスに近く、また数々の犯罪の温床にもなっているシヴァルグ。<br />
常に危険が付き纏うこの街は、いつしか"闇が巣食う"と呼ばれるようになっていたようだ。</p>
<p>ここからの依頼は裏社会に通ずる者にしか出されないだろう。<br />
ここへの調査、潜入依頼がもしかしたらミクトラン公国より出されるかもしれない。</p>
2013-09-08T02:45:59+09:00
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サンプル/キャラシート
https://w.atwiki.jp/arctrpg/pages/23.html
<h3>≪サンプル用 キャラシート見本≫</h3>
<p> <span style="background-color:#ffffff;">─────────────────────────────────────────────────────────────────────<br /></span><span style="background-color:#ccccff;">≪ナタリー・グレイシャ≫ 人間♀ 18歳 生まれ:一般人<br /><span style="background-color:#ffffff;">─────────────────────────────────────────────────────────────────────</span><br /></span></p>
<table cellspacing="1" cellpadding="1" width="500" border="1"><tbody><tr><td rowspan="2"><span style="background-color:#ccccff;">技:7</span></td>
<td><span style="background-color:#ccccff;">A:7</span></td>
<td><span style="background-color:#ccccff;">器用:14</span></td>
<td><span style="background-color:#ccccff;">成長:2</span></td>
<td><span style="background-color:#ccccff;">増強:2</span></td>
<td><span style="background-color:#ccccff;">補正:</span></td>
<td><span style="background-color:#ccccff;">18(+3)</span></td>
</tr><tr><td><span style="background-color:#ccccff;">B:7</span></td>
<td><span style="background-color:#ccccff;">敏捷:14</span></
2013-09-08T01:10:09+09:00
1378570209