アリアンロッドRPG ナイツ・オブ・ラウンド セッション
session003
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arafg
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これが私の王子様
「お願い、助けて欲しいの」
ウィルソンの前に現れたのはかつて出会ったアウリラの女性であった。
ウィルソンの前に現れたのはかつて出会ったアウリラの女性であった。
参加キャラクター
- ミルテ Lv2
- スミス Lv1
- プロトン Lv1
- シンカ・ストレンジャー Lv1(事情により後半から参加)
オープニングフェーズ
- スミスがマーティンの紹介でギルドに加わる
- プロトンというエクスマキナがギルドに加わる。
オープニングフェーズ 依頼
- ナイツ・オブ・ラウンドのギルドに前回出会ったツナサラダバニーズの面々が訪れる
- 私たちが前回の話で円盤を盗もうとしたのは、
ある人に頼まれたから盗みました。
しかし、その人が言っていた事が嘘だったことが分かり、
縁があるあなた達に助けて欲しいと思い訪れました。
しかし、その人が言っていた事が嘘だったことが分かり、
縁があるあなた達に助けて欲しいと思い訪れました。
- ツナサラダバニーズは実は5人組で、ウィーグという男性が所属しています。
ただ彼は依頼人の護衛をやることになったのですが、
現在彼と連絡が取れなくなっています。
彼と出会って、依頼人の正体によっては、彼を連れてきてください
現在彼と連絡が取れなくなっています。
彼と出会って、依頼人の正体によっては、彼を連れてきてください
- 依頼人は黒いフードを被っている女性でしたが、
残念ながら依頼人にはディーとウィーグしか出会っていなくて、
しかもどのような人だったかは覚えていません。
ただし、フィルボルくらいの小さい人だったことは覚えています。
しかもどのような人だったかは覚えていません。
ただし、フィルボルくらいの小さい人だったことは覚えています。
- 一度泥棒をしてしまった為、ウィルソンのギルドに頼む事が一番いいと思いました。
- アウリラの幼女はウィルソンを見て影に隠れる
そうして、ギルドはブリューグの街にいるというウィーグを探しに出る事になった。
※未提示情報
・ツナサラダバニーズの言っている事は神殿からも事実であろう事が分かる
・ツナサラダバニーズの言っている事は神殿からも事実であろう事が分かる
ミドルフェイズ 川下り
- ツナサラダバニーズの手配により、ラクレールから川を下ってブリューグの街を目指す事になる。
川を下るルートの為、3日かかるかどうかくらいで到達出来ます
- 現在出撃出来るギルドメンバーで出かけようとした所で、
ギルドに住み着いているキュプロ(金属の妖精)がウィルソンが出かける事を止める
キュプロ「マーティンからどうしても依頼したい事があるから、ウィルソンは出て行っちゃダメ」
そうしてウィルソンに金属の槍を向ける
キュプロ「マーティンからどうしても依頼したい事があるから、ウィルソンは出て行っちゃダメ」
そうしてウィルソンに金属の槍を向ける
- ミルテ、スミス、プロトンの3人で、
まずはラクレール近くの船の停留所へ向かう
- ラッセル側から船に乗り2日ほど、
突如船の上に
(ペタペタ)
と変な足音が歩き回っている事に気がつき、
船上に出ると、ギルマンが船を襲撃していた。
(ペタペタ)
と変な足音が歩き回っている事に気がつき、
船上に出ると、ギルマンが船を襲撃していた。
- ギルマンを見事追い払う
ブリューグの街
- ウィーグの情報を探すと、黒いローブのフィルボルとよく一緒にいることが分かる
- 黒いローブはマリンダという黒魔術道具を扱う店の女性である事が分かる
- この街では幽霊が飛び交っている姿がたまに見られる
ざっと3ヶ月前から少しずつ増えているらしい
- マリンダの店を訪れるが、非常に警戒されるだけであった。
- マリンダが森に出かけている事を突き止め、会いに行くが、
やはり警戒される。
- 幽霊と出会う
試しにスミスが殴ってみるが、ダメージがほとんど通ってないようだ。
勝ち目がなさそうなので逃げる
勝ち目がなさそうなので逃げる
- ウィーグの泊っているホテルを見つけ話をするが、ツナサラダバニーズは知らないと言われる
ただし、ウィーグである事は間違いないようだ。
判定に成功し、ウィーグは本心で言っていないだろう事が分かる。
さらに誰かに操られているのではないかという事も分かる。
判定に成功し、ウィーグは本心で言っていないだろう事が分かる。
さらに誰かに操られているのではないかという事も分かる。
- ウィーグは夜になるとマリンダの裏の倉庫を訪れる事が分かる
- ちょっとダメもとで変装してマリンダの店を訪れる
店の中に怪しい物は見つけられなかったが、
一応マリンダにはバレなかった。
調子に乗ってさらにつっこんだ事を聞いた所、変装が見破られて、店から逃げ出す事になった。
「また来たの・・・?」
「彼は私の彼氏なんだから、ほんともう、何しにきたのよ」
一応マリンダにはバレなかった。
調子に乗ってさらにつっこんだ事を聞いた所、変装が見破られて、店から逃げ出す事になった。
「また来たの・・・?」
「彼は私の彼氏なんだから、ほんともう、何しにきたのよ」
- 教会
神父に操られている人を助ける手段などの助言を求める
「やはり、かけた人から直接手段を聞き出すか、長時間その環境から離さないと解決は難しいでしょう」
「そして私は戦う方が得意なので、そちらの方面は詳しくありません」
「やはり、かけた人から直接手段を聞き出すか、長時間その環境から離さないと解決は難しいでしょう」
「そして私は戦う方が得意なので、そちらの方面は詳しくありません」
- シンカ登場
マーティンからやはり3人では厳しいかもしれないと言われ、
ギルドに合流する
ギルドに合流する
前編 クライマックス
- 再びマリンダの裏の倉庫を訪れるとマリンダに見つかる
マリンダが怒って戦闘を仕掛けてくる
- シンカのスタンダードで率直なウォーリアの一撃によりあっさり沈む
前編 エンディングフェーズ
- マリンダにいろいろとあった様々な事をすべて伝える
マリンダ「ウィーグ、あなたは操られていたの?私を好きでいてくれてるんじゃないの?」
ウィーグ「操られているはずなんてない。でも、君の事は好きだと思う」
マリンダ「・・・・・・」
何かを悟ったマリンダはウィーグにグレネードを投げつけ、
ウィーグの状態を推測する。
ウィーグ「操られているはずなんてない。でも、君の事は好きだと思う」
マリンダ「・・・・・・」
何かを悟ったマリンダはウィーグにグレネードを投げつけ、
ウィーグの状態を推測する。
- ウィーグは何かしらによる洗脳をうけていると思われる。
そして幽霊とウィーグとの雰囲気と、3ヶ月前から幽霊が飛んでいる事から、
黒魔術屋として、非常に危ないと思われる本を買い取った事を話し出す。
黒魔術屋として、非常に危ないと思われる本を買い取った事を話し出す。
後編 オープニング
マリンダ「黒魔術の本を買い取ったんだけど、この本自体がどうやらすごく危ない本だと言う事が分かったの。
だから怖くなって倉庫の一番奥に隠しちゃったんだけど、
それが原因かもしれない」
マリンダ「奥の本を見つけてきてくれないかな」
マリンダ「それと倉庫の中のアイテムには手を出さないでね。
あの中には危ない物もあるはずだから」
そうしてギルドメンバーはマリンダの倉庫に入る事になる
だから怖くなって倉庫の一番奥に隠しちゃったんだけど、
それが原因かもしれない」
マリンダ「奥の本を見つけてきてくれないかな」
マリンダ「それと倉庫の中のアイテムには手を出さないでね。
あの中には危ない物もあるはずだから」
そうしてギルドメンバーはマリンダの倉庫に入る事になる
※マリンダはついて行かないの?
マリンダ「出来れば行きたくない。
悪意のある魔術書って怖い物なのよ。
力の無い魔術書は普通の無知な人間にしか効果を及ばす事が出来ないから、
あんまり怖くは無いんだけど、
力のある魔術書はあえて能力のある人間を操ってより大きな力を扱おうとするの。
少なくても私が買い取っちゃった魔術書ってやばい系の魔術書だったのよね。
だから、出来れば近づきたくないんだけど」
マリンダ「出来れば行きたくない。
悪意のある魔術書って怖い物なのよ。
力の無い魔術書は普通の無知な人間にしか効果を及ばす事が出来ないから、
あんまり怖くは無いんだけど、
力のある魔術書はあえて能力のある人間を操ってより大きな力を扱おうとするの。
少なくても私が買い取っちゃった魔術書ってやばい系の魔術書だったのよね。
だから、出来れば近づきたくないんだけど」
黒魔術屋の幽霊倉庫
- 倉庫の中はいろんな道具でいっぱいである
- 宝箱を見つける。
一応空けると、噛み付かれる(ミミック)
- 道具の山が倒れてくる(1回目)が、全然平気であった。
- 扉がいきなり閉まり閉じ込められる
目の前から2体の幽霊が現れる。
- 幽霊撃破
と、思ったら、道具の山から攻撃を仕掛けようとしている幽霊がもう一体いた事が分かる。
幽霊は見つかったので逃亡した
幽霊は見つかったので逃亡した
- いろんな道具の山が倒れてくる(2回目)
- いろんな道具の山が倒れてくる(3回目)
- 床がもろく落とし穴のようになっている箇所を発見
折りたたみ梯子で回避
- いろんな道具の山が倒れてくる(4回目)
- いろんな道具の山の奥に扉が隠れている事が分かる
どかすのに失敗するが、あまり痛くない
後編 クライマックス
- 倉庫の奥には黒いローブの小さい女性が居る事が分かる
イリュージョンで女性は骸骨である事が分かった
- スミスのキャリバーとプロトンのマジックフォージで、大ダメージを与える
- 黒ローブは壁の中に消える
シンカが壁に近づくとイリュージョンにより壁では無い事が分かる
つっこんだ先にワイト(待機中)と骸骨(待機中)が現れ猛攻撃を仕掛ける
つっこんだ先にワイト(待機中)と骸骨(待機中)が現れ猛攻撃を仕掛ける
- ワイトは倒したが、
どこかから攻撃が飛んでくる
※インタラプトは範囲:視界であるため、視界から捕らえられない範囲からの攻撃には無効と裁定
※インタラプトは範囲:視界であるため、視界から捕らえられない範囲からの攻撃には無効と裁定
- 怪しい壁を一つずつ判定していき、黒ローブを見つける。
- やっと使う機会が出てきたインタラプトとシンカの大打撃により黒ローブを打ち倒す
黒ローブ「あの男を乗っ取って、円盤を手に入れればワシはきっと・・・」
と黒ローブは消えてしまう。
と黒ローブは消えてしまう。
エンディング
マリンダ「洗脳されていたし、一緒にはいてくれない・・・」
ウィーグ「今度は本当の僕に出会うために、僕の舞台を見に来てくれ」
ウィルソンがいたらきっと「リア充爆発しろ」のオンパレードだった
ウィーグ「今度は本当の僕に出会うために、僕の舞台を見に来てくれ」
ウィルソンがいたらきっと「リア充爆発しろ」のオンパレードだった
こうして、ウィーグはツナサラダバニーズと合流する事が出来たのであった