アリアンロッドRPG ナイツ・オブ・ラウンド セッション
session001
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arafg
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セッション1 探検家の弟子
ここは聖杯の都市ラクレール。
探検家と言われた老人ルーティン・スタンフォードの宝物の円盤が何者かに盗まれた。
という依頼を受けたフィリップ達は
円盤が一体どこに盗まれたのかを探し出した。
探検家と言われた老人ルーティン・スタンフォードの宝物の円盤が何者かに盗まれた。
という依頼を受けたフィリップ達は
円盤が一体どこに盗まれたのかを探し出した。
参加キャラクター
ウィルソン LV1
フィリップ LV1
ミルテ LV1
フィリップ LV1
ミルテ LV1
情報
- 依頼者:ルーティン・スタンフォード
エリンディル中のいろんなダンジョンで様々な発見をした伝説の探検家
最後の冒険にて足を悪くしてしまった為引退、ラクレールに引っ越す。
※ラクレールのある人と名前が似ている
この事実に気がついたのは2話目の話が完成した後だ
最後の冒険にて足を悪くしてしまった為引退、ラクレールに引っ越す。
※ラクレールのある人と名前が似ている
この事実に気がついたのは2話目の話が完成した後だ
- 円盤は夜に盗まれた
- 犯人は見ていない
- 円盤は直径3mほどの巨大な物。
重量もとんでもなくある為、転がす以外で持ち運ぶのは不可能と思われる。
大ざっぱなセッションの流れ
フィリップ
ホテル・リリィホワイトにて劇団「ツナサラダバニーズ」と出会う
事件について「知らない」と言っていたが、嘘をついていると見抜く(※精神15の判定を突破)
ホテル・リリィホワイトにて劇団「ツナサラダバニーズ」と出会う
事件について「知らない」と言っていたが、嘘をついていると見抜く(※精神15の判定を突破)
ウィルソン
フィリップ「で、ツナサラダバニーズの女の子がムチムチだった訳だが」
よっしゃ、俺はその女の子に会いに行くぜ!
ツナサラダバニーズはホテルで公演中ですが、予約チケットも売り切れてしまった為、会うどころか、見る事さえ出来ず、何もせず戻ってくる。
フィリップ「で、ツナサラダバニーズの女の子がムチムチだった訳だが」
よっしゃ、俺はその女の子に会いに行くぜ!
ツナサラダバニーズはホテルで公演中ですが、予約チケットも売り切れてしまった為、会うどころか、見る事さえ出来ず、何もせず戻ってくる。
ミルテ
円盤はものすごく重い。
そしてこの街は凹みの底にあるため、
円盤を街の外に持ち出すには長い坂道を上る必要が出る。
馬なら数頭、人なら十人以上いないと持ち出せないだろう。
そしてそんな大規模な運送も人の流れも起こっていない事が判明する。
円盤はものすごく重い。
そしてこの街は凹みの底にあるため、
円盤を街の外に持ち出すには長い坂道を上る必要が出る。
馬なら数頭、人なら十人以上いないと持ち出せないだろう。
そしてそんな大規模な運送も人の流れも起こっていない事が判明する。
フィリップ
街の雑貨屋が空気ボンベをうっかり空けたら、家が半壊したという情報を仕入れる。
なんとなく引っかかった。
街の雑貨屋が空気ボンベをうっかり空けたら、家が半壊したという情報を仕入れる。
なんとなく引っかかった。
フィリップ、ウィルソン
空気ボンベでもしかしたら空が飛べるんじゃないか?
※ラクレールは水の底にある街
実験の結果、もしかしたら空気ボンベで物を持ち上げ、街の外に運び出す事が出来る事が発覚する。
空気ボンベでもしかしたら空が飛べるんじゃないか?
※ラクレールは水の底にある街
実験の結果、もしかしたら空気ボンベで物を持ち上げ、街の外に運び出す事が出来る事が発覚する。
ミルテ
やっぱ女の人って良いわよね。
空飛ぶ円盤を発見。
どうやらたくさんのタイヤに空気を詰め込み、円盤を浮かせたようだ。
※ツナサラダバニーズの公演の中にはタイヤでお手玉という物がある。
やっぱ女の人って良いわよね。
空飛ぶ円盤を発見。
どうやらたくさんのタイヤに空気を詰め込み、円盤を浮かせたようだ。
※ツナサラダバニーズの公演の中にはタイヤでお手玉という物がある。
街の上空に到達し、そのまま運び出される円盤と馬車を発見。
※ツナサラダバニーズのメンバー
ディー:団長。アウリラでおっさん
セン:花形。アウリラで姉御肌。ムチムチのお姉さん
ホロウ:音響。アウリラで少しお姉さん。いつもブカブカの服を着ている
ミニット:幼女。アウリラの幼女。うさぎのぬいぐるみを持ち歩いている
ディー:団長。アウリラでおっさん
セン:花形。アウリラで姉御肌。ムチムチのお姉さん
ホロウ:音響。アウリラで少しお姉さん。いつもブカブカの服を着ている
ミニット:幼女。アウリラの幼女。うさぎのぬいぐるみを持ち歩いている
ディー「追いかけられているとは、お前らは先に行くんだ」
セン「待ってよ団長。あたしたち一緒にお金持ちになるって約束したじゃない」
ミニット「そーだよー、一緒にいないとさみしいよー」
ディー「俺にはこの女神様が付いている(とペンダントを見せる)。この仕事が終わったら、みんな俺の豪華な披露宴に招待してやるぜ」
ホロウ「隊長本気なんですね。必ず披露宴呼んでくださいね」
ミニット「ぜったい、ぜったい戻ってきてね」
セン「待ってよ団長。あたしたち一緒にお金持ちになるって約束したじゃない」
ミニット「そーだよー、一緒にいないとさみしいよー」
ディー「俺にはこの女神様が付いている(とペンダントを見せる)。この仕事が終わったら、みんな俺の豪華な披露宴に招待してやるぜ」
ホロウ「隊長本気なんですね。必ず披露宴呼んでくださいね」
ミニット「ぜったい、ぜったい戻ってきてね」
と、ディーのみが立ちはだかり、戦闘に入る。
ディーを倒したフィリップ達は、
少し送れてやってきた水晶騎士団と騎士団団長のエリシアにディーを引き渡す。
ウィルソンがエリシアを口説こうとするが、あっさり流され、
エリシアから手分けして逃げた3人を追いかける提案をされる。
ディーを倒したフィリップ達は、
少し送れてやってきた水晶騎士団と騎士団団長のエリシアにディーを引き渡す。
ウィルソンがエリシアを口説こうとするが、あっさり流され、
エリシアから手分けして逃げた3人を追いかける提案をされる。
クライマックス
隠れていた3人を見つけた彼らは、
反撃に移るセンと抗戦。
一方ウィルソンはミニットと行動放棄してまでかばうホロウに全力で殴りかかる。
ミルテが倒れ、
何とかフィリップがセンを倒すが、
ミニットのラストソングでセンが復活。
フィリップが敗れ、
ウィルソンとセンの一騎打ち。
ギリギリで戦闘に勝つことが出来たのだった。
隠れていた3人を見つけた彼らは、
反撃に移るセンと抗戦。
一方ウィルソンはミニットと行動放棄してまでかばうホロウに全力で殴りかかる。
ミルテが倒れ、
何とかフィリップがセンを倒すが、
ミニットのラストソングでセンが復活。
フィリップが敗れ、
ウィルソンとセンの一騎打ち。
ギリギリで戦闘に勝つことが出来たのだった。
エンディング
事件を解決しルーティンから感謝された3人は、
もう一つの依頼を頼まれるのだが・・・
事件を解決しルーティンから感謝された3人は、
もう一つの依頼を頼まれるのだが・・・