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*魔獣ジオディザスター ・ウィルソン Lv12 ・フィリップ Lv12 ・ミルテ Lv12 ・ルー Lv12 ・ケロッピー Lv12 ・トラゾウ Lv12 ・イサーラ Lv12 ・フウ Lv12 ・モアッレム Lv12 *オープニング1 [[ウィルソン達>session021]]が過去のファリアスから戻りエルヴィラに報告をしていた。 エルヴィラ「なるほど、過去のジオディザスターはそのような魔獣でしたか  ところで戻って早々ですが、砂糖砂漠の方まで向かってはくれませんか」 もうそろそろ魔獣が復活するであろうという状況である為、 砂漠で待機しているグループと合流して欲しいと言う事らしい。 こうしてウィルソン一行は砂糖砂漠へ向かうのであった。 *オープニング2 それからしばらくして、フィリップ達は魔獣の攻撃に晒されながらも、 一旦戻ってきているところであった テレーズ「丁度いいころね。  戻ってきて早々だけど、あっちのグループの調査結果があるわ」 ここでフィリップ達はジオディザスターが過去のどのような行動をしていたのかと言う詳しい情報を知る事になった。 そこにエルクレストから砂漠へ向かってきたウィルソン達と合流する事が出来た。 テレーズ「魔獣についてあなた達の情報を加味したエルヴィラの予測があります」 ・ジオディザスターはレプラもしくはカサマリーと名乗る上位魔族によって作られた ・250年収期で復活し、そのたびに大きな破壊をもたらしている  この周期はほぼ一定であり、その途中で大きなエネルギーを受けた等というのはあまり関係ないようです ・魔石状態と魔獣状態という形状があり、魔石状態では一切傷つける事は出来ませんが、魔獣状態ならダメージを与える事が出来ます ・魔獣は魔石状態の時に吸収したエネルギーと同じような種類属性となるようです ・魔獣は自身と同じような種類属性の相手と相性が悪く、破壊の威力が半減するようです ・巨大な花の様な形状で、大輪の花を持ち、6枚の大きな羽がはえています ・復活まではもう少し時間がかかるようです そしてここからがエルヴィラや私たちの予測される重要な部分なのですが 1.魔獣はラインで円盤の石と一緒に発見されました。  この時円盤の石の力を大きく吸い取りました 2.魔獣はおそらく円盤の石と同じような属性を持っているでしょう 3.そして、フィリップ達がアロンダイトと出会った時に受けた衝撃波で  あなた達はダメージを受けませんでした 4.あなた達ナイツオブラウンドはキュプロさんという妖精が円盤の石を管理している事から、  あなた達には円盤の石と同じ種類属性の祝福を受けていると思われます 5.故にあなた達は魔獣の攻撃に大して抵抗力があったようです ちなみにキュプロさんは自分から祝福を与えている自覚がありませんでしたので、 あなた達以外の人にこの抵抗性を与えるという事は望めないようでした この状態、あなた達以外はほとんど近づけない状況です。 準備が出来ましたら、 あなた達をジオディザスターのところへワープさせますので。 準備をしていると、黒い髪で赤い瞳の美しい女性、 [[番外編:コンシールパルス 1>other003]]で出会ったウェリアンヌであった。 「またお会いしましたわね。  テレーズとは旧知の仲でありまして、この度出向いて参りました。  あなた達が集めている石の力と魔族の力によってこのような事態が引き起こされたと言ってもいいでしょう。  そして、  あなた達の集めている石はおそらくこの魔獣より強大な何かとつながっていきます。  あなた達は将来的にこの魔獣よりも危険な物と対峙する事になるはずです」 「魔獣と戦わなくてもよろしいのですよ。  その場合、あなた達が集めている石は全て私たちが引き取り対処しますので」
*魔獣ジオディザスター ・ウィルソン Lv12 ・フィリップ Lv12 ・ミルテ Lv12 ・ルー Lv12 ・ケロッピー Lv12 ・トラゾウ Lv12 ・イサーラ Lv12 ・フウ Lv12 ・モアッレム Lv12 *オープニング1 [[ウィルソン達>session021]]が過去のファリアスから戻りエルヴィラに報告をしていた。 エルヴィラ「なるほど、過去のジオディザスターはそのような魔獣でしたか  ところで戻って早々ですが、砂糖砂漠の方まで向かってはくれませんか」 もうそろそろ魔獣が復活するであろうという状況である為、 砂漠で待機しているグループと合流して欲しいと言う事らしい。 こうしてウィルソン一行は砂糖砂漠へ向かうのであった。 *オープニング2 それからしばらくして、フィリップ達は魔獣の攻撃に晒されながらも、 一旦戻ってきているところであった テレーズ「丁度いいころね。  戻ってきて早々だけど、あっちのグループの調査結果があるわ」 ここでフィリップ達はジオディザスターが過去のどのような行動をしていたのかと言う詳しい情報を知る事になった。 そこにエルクレストから砂漠へ向かってきたウィルソン達と合流する事が出来た。 テレーズ「魔獣についてあなた達の情報を加味したエルヴィラの予測があります」 ・ジオディザスターはレプラもしくはカサマリーと名乗る上位魔族によって作られた ・250年収期で復活し、そのたびに大きな破壊をもたらしている  この周期はほぼ一定であり、その途中で大きなエネルギーを受けた等というのはあまり関係ないようです ・魔石状態と魔獣状態という形状があり、魔石状態では一切傷つける事は出来ませんが、魔獣状態ならダメージを与える事が出来ます ・魔獣は魔石状態の時に吸収したエネルギーと同じような種類属性となるようです ・魔獣は自身と同じような種類属性の相手と相性が悪く、破壊の威力が半減するようです ・巨大な花の様な形状で、大輪の花を持ち、6枚の大きな羽がはえています ・復活まではもう少し時間がかかるようです そしてここからがエルヴィラや私たちの予測される重要な部分なのですが 1.魔獣はラインで円盤の石と一緒に発見されました。  この時円盤の石の力を大きく吸い取りました 2.魔獣はおそらく円盤の石と同じような属性を持っているでしょう 3.そして、フィリップ達がアロンダイトと出会った時に受けた衝撃波で  あなた達はダメージを受けませんでした 4.あなた達ナイツオブラウンドはキュプロさんという妖精が円盤の石を管理している事から、  あなた達には円盤の石と同じ種類属性の祝福を受けていると思われます 5.故にあなた達は魔獣の攻撃に大して抵抗力があったようです ちなみにキュプロさんは自分から祝福を与えている自覚がありませんでしたので、 あなた達以外の人にこの抵抗性を与えるという事は望めないようでした この状態、あなた達以外はほとんど近づけない状況です。 準備が出来ましたら、 あなた達をジオディザスターのところへワープさせますので。 準備をしていると、黒い髪で赤い瞳の美しい女性、 [[番外編:コンシールパルス 1>other003]]で出会ったウェリアンヌであった。 「またお会いしましたわね。  テレーズとは旧知の仲でありまして、この度出向いて参りました。  あなた達が集めている石の力と魔族の力によってこのような事態が引き起こされたと言ってもいいでしょう。  そして、  あなた達の集めている石はおそらくこの魔獣より強大な何かとつながっていきます。  あなた達は将来的にこの魔獣よりも危険な物と対峙する事になるはずです」 「魔獣と戦わなくてもよろしいのですよ。  その場合、あなた達が集めている石は全て私たちが引き取り対処しますので」 *クライマックス 準備も整ったメンバーはテレーズのテレポートにて魔獣の目の前に移動する。 レプラ「来てくれると思っていましたよ。  聞いているでしょうが、私の能力は未来の完全予知です。  あらゆる事象から、その先に起こる全てを完璧な形で見る事が出来ます」 魔石状態のジオディザスター、レプラを初め、 前に現れたフォモールと風・闇・光のエネルギー体、 そして巨大な剣が現れた。 剣の形の人造生物が2連続の攻撃で範囲にダメージを与えてくる。 それに続く様に他のエネミーも突撃いてくる。 ウィルソンが真っ先に先陣へつっこみ広範囲に攻撃をしかける。 他のメンバーも攻撃を仕掛けるが倒しきるまではいかなかった。 次のラウンド、敵の攻撃をうまく受けて、フォモールと剣を倒しきる。 しかしエネルギー体は想像以上に耐久力があり倒す事が出来たのは3ラウンド目であった。 この3ラウンド目、 魔獣はいよいよ復活しそうな気配が漂ってくる。 レプラ「私の全てのエネルギーを魔獣に注ぎ込みましょう。  真の死ではない死など恐るるに足らず。  私が再び復活した時には、私の思い通りの世界になっているであろう」 そういってレプラは自身の持つ全てのエネルギーを魔獣につぎ込み倒れる。 復活した魔獣は大きな攻撃を持っている事が分かる。 ウィルソンの全力の攻撃により、3対ある羽の1枚が砕け落ちる。 そこに注ぎ込まれるフィリップの攻撃により、魔獣の羽は全て砕け落ちる。 魔獣は雰囲気を変え、新たな羽が再び生えてくるが、 再行動からの全員の攻撃により、魔獣の羽は全て砕け落ち 魔獣は消滅する。

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