ファミリーコンピュータ

1983年7月15日に任天堂が発売した、日本人が誇りに思うべき据置型ゲーム機だ。
同時発売ソフトは「ドンキーコング」「ドンキーコングJr.」「ポパイ」の三本だ。
徐々にソフトは増えていったが、最初はアーケードゲームからの移植が中心だったんだ。
しかし後にあの「スーパーマリオブラザーズ」が登場してからファミコンはかなり売れて、しかも、後にサードパーティ(任天堂以外の会社)が「ドラゴンクエスト」「桃太郎電鉄」「ロックマン」など数多くの名物タイトルを発売したことから、日本国内では約1935万台という驚異的な売り上げを達成している。
ここらは絶対にAndroidで動かしたいものだな。

NES.emu

価格 $3.99
対応デバイス 本体ボタン、Wiiリモコン、iControlPad、Zeemote
ダウンロード Android Market
俺が最もおすすめだと思うエミュレータだ。
ディスクシステム・光線銃・マルチタップなどの周辺機器に対応して、しかもソフトの動作率も高いぞ。
有料なのが玉に傷だが、その分完成度は申し分ないってことだな。

Nesoid

価格 無料
対応デバイス 本体ボタン、Wiiリモコン、iControlPad、Zeemote、BGP100、PhoneJoy
ダウンロード SlideME
Android上で動くファミコンエミュレータとしては最も古いものだ。
無料だがその分、一部ソフトのDuty比がおかしく音楽がオンチに聞こえたりする。
かつては有料だったが今は無料になっているぞ。

ggNES Lite及びggNES Full

価格 無料(Lite)、$3.99(Full)
対応デバイス 不明
ダウンロード Android Market(無料)Android Market(有料)
すまないがこのエミュレータは俺の端末では動作しなかった。
だがレビューを見る限り、「BGMの再現がいまいち」「画像が乱れる」などの苦情が多いことから、完成度が低いことは明らかだ。
最終更新:2012年02月08日 16:55
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