Gym DB

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Gym DB(ジムディービー)はワークアウトを管理、記録するアプリです。
筋力(1RM※)、走力/泳力、体重を管理、グラフ化し、理想の体作りをサポートします!
ジムでのマシントレーニングだけでなく、自宅での筋トレやジョギング、ランニングなどのワークアウトにも活用いただけます。

※1RMとは
1RMは1 Repetition Maximumの略で、その筋肉がギリギリ1回だけあげられる最大重量を意味します。
同様にxRMはギリギリx回だけあげられる最大重量を意味します。
1RMを知ることで自分の筋肉の強さを測ることができ、xRMを使うことで目的にあった筋トレをすることができます。
50回、100回の反復トレーニングは筋持久力やメンタルトレーニングにはなりますが、筋力を上げたり、筋肉を大きくすることには効率的ではないことが知られています。
1RMを利用してトレーニングを進めて行くには、
①事前準備として対象筋肉の1RMを知るために、5~10回程度挙げられる重さの負荷を使って挙げられなくなる回数を記録します。
②Gym DBが1RMを計算してステータス画面に表示してくれます。
③ステータス画面の下部にトレーニング目的別重量計算機が付いていますので、計算された重さを使って挙げられなくなるまで挙げ、それを3~5セット行います。

筋トレの目安
筋肉を大きくしたい:6~10RMでトレーニング
筋力を上げたい:4~6RMでトレーニング
瞬発力を上げたい:20RMでトレーニング

●使い方(大まかにはスクリーンショット画像を見ていただければ使えます。)
■■準備編■■
1.TOP画面で体重を入力してください。kg/lbsボタンで使用単位を変更できます。単位変換機能ではありませんのでご注意ください。(kg,km,km/h <-> lbs,mi,mph)
2.プログラムを押し、トレーニングプログラムを作っていきます。
3-1ランニングプログラムの作成
  • プログラム名をつけます。
  • 一定の距離を何分で走れるか(タイムトライアル)か一定の時間でどれだけの距離を走れるか(ディスタンストライアル)を選びます。
  • 速さ、時間、距離を設定します。3つのうち最後の一つは計算で求まるので空欄のまま保存して構いません。
タイムトライアル1~5、ディスタンストライアル1~5はすでに別プログラムで使用されている場合には一部変更できなくなります。

3-2ウエイト(筋トレ)プログラムの作成
  • プログラム名をつけます。プログラム名の右にある三角印から一般的なトレーニングマシンを選ぶこともできます。
  • トレーニング対象の筋肉を選択します。トレーニングマシンを選択した場合は自動で選択されます。
左右別々にトレーニングする場合はそれぞれ別のプログラムとして作成してください。
シットアップ(腹筋運動)、バックエクステンション(背筋運動)は自重系筋トレで、一般的に体重の60%が負荷として加算されていることになります。この場合、負荷の重さには追加で持ったダンベルの重さ(持っていない場合は0kg)を入力します。
  • 負荷の重さと反復回数を入力します。25回以上の反復トレーニングでは1RMを正確に計算できないため、0kgとして記録されます。

プログラムリストはシングルタップで編集、長押しでコピー、削除ができます。

4.TOP画面に戻り、スケジュールボタンを押してプログラムをスケジュールします。
  • 曜日ごとに行うプログラムを選択していきます。全ての曜日が設定できたら準備編は完了です。
スケジュールは"本日のトレーニング予定"に表示するプログラムを選んでいるだけですので、いつでも変更することができます。

■■実施編■■
1.TOP画面でその日の体重を入力します。体重が入力できるのはその日の内だけですのでトレーニングの初めに入力することをお勧めします。
2.スケジュールされたプログラムが"本日のトレーニング予定"として表示されていますので、タップして実績を入力していきます。
3.プログラム名をタップするとあらかじめ入力した負荷と回数が表示されます。実際に使用した重さと回数を入力して記録を押します。
下部にインターバル(小休憩)タイマーがありますので、set数をこなす際に活用してください。
4.実績として登録されたプログラム名には完了済みのスタンプが表示され、選択不可になります。間違って入力した場合は履歴を修正してください。

■■履歴の確認と管理■■
1.TOP画面で履歴ボタンを押すと現在までのトレーニング履歴が確認、管理できます。
履歴リストはシングルタップで修正、長押しで削除や表示切替ができます。
履歴画面から、入力し忘れた履歴を直接追加することもできます。入力方法は日付の設定以外、プログラムの作成と同様です。

■■ステータスの確認■■
1.TOP画面でステータスボタンを押すと現在の1RM、走力、体重のサマリーを見ることができます。
セレクタでRM値を変更することで、目的別トレーニングに適した重量を表示してくれます。
2.それぞれのブロックをタップするとグラフが表示され、現在までの推移を確認することができます。
グラフはスワイプで移動、ズームできます。また、下部にあるボタンで時間軸を変更することもできます。

●Q&A
Q.無料版と有料版の違いはなんですか?
A.有料版は無制限ですが、無料版はプログラムを3つまでしか作成することができません。

Q.このアプリはジムでしか使えませんか?
A.Gym DBはジム以外でも活用していただけます。自宅での自重トレーニング、ランニングでのダイエット管理など、お好みの使い方を探してみてください。

Q.1RMだけではなく、回数などもグラフ化できませんか?
A.Gym DB(ジムディービー)は筋力の増強を記録することに特化しています。回数をこなすことを目的としておりませんので導入の予定はありません。

Q.機種変更時にデータを新しい機種に移行したいのですが、可能ですか?
A.Rev23より自動バックアップ機能を搭載しました。対応機種であればデータが自動でバックアップされ、機種変更後にGym DBをインストールすると自動でデータが再現されるようになりました。
 非対応機種の場合は非Root端末でもアプリデータバックアップが取れるアプリ(Heliumなど)がありますので、そちらを検討ください。

Q.鍛えたい筋肉が一覧にないのですが、追加できませんか?
A.通常鍛える主な筋肉は概ね網羅したつもりですが、多数の要望があれば検討いたします。代替的に、使用しない筋肉を選択して記録していただければと思います。

Q.複数のプログラム(マシン)で同じ筋肉を選択した場合、1RMの記録はどのようになりますか?
A.1RMは実施日のベストスコアを記録しますので、1RMの高い方が記録として残ります。それぞれを別の日付で実施した場合はそれぞれの記録が同じグラフ上に現れることになります。

Q.ランニングプログラムで、一度設定した距離や時間を変更したいのですが、どのようにすればいいですか?
A.ランニングプログラムではプログラムリストに使用中のタイムトライアル/ディスタンストライアルは距離や時間が編集できなくなります。
  対象のプログラムを編集するか、削除することで変更できます。
  グラフには変更前のデータも表示されますのでなるべく変更しないことをお勧めしますが、履歴を削除してグラフのデータも削除することができます。

Q.ワークアウトってなんですか?
A.ワークアウトとは英語で筋トレを意味します。

●免責
Gym DB(ジムディービー)を使用して被ったいかなる被害(データの破損等を含む)においても、アプリ開発者は一切責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。

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最終更新:2017年02月25日 10:46