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 全国銀行協会の国部会長は、今年1月から3月までのGDP速報値がプラスとなったことについて、日本経済がデフレ脱却に動き出したとの見解を示しました。

 全銀協・国部会長:「日本経済は各種下振れ要因が徐々に解消に向かって、アベノミクス効果に支えられながら、景気回復に広がりが出てきた」
 国部会長は、アベノミクス効果による円高修正・株高などで、日本経済が回復局面に入ったとの見解を示しました。一方で、伸び悩んでいる企業の設備投資などの動きは、6月にも策定される政府の成長戦略を受けて、「秋ごろから増えてくるのではないか」と話しました。また、15日に0.920%と約1年1カ月ぶりの水準まで上昇した長期金利の最近の乱高下については、「日銀の金融緩和政策が大胆だったため、市場は落ち着きどころを探しているのではないか」と話し、「いずれは落ち着く」との見方を示しました。