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(抜粋)

改善の要因は、働いたり職探しをしたりする「労働力人口」が20万人減ったことが大きい。実際、3月の完全失業者数は17万人減って267万人になったのに、就業者数は前月より1万人少ない6297万人でほとんど変わらなかった

労働力人口は景気回復の期待感から1、2月は増えたが、3月はその反動減に。これが完全失業率の改善につながった。厚労省は「雇用情勢は依然、厳しい」としている。

一方、ハローワークで仕事を探す人1人に何件の求人があるかを示す有効求人倍率は2カ月ぶりに改善。有効求人数が前月より0・6%増えたが、働くことを希望する有効求職者数が0・9%減った。景気の先行きを示す、その月に新たに受け付けた新規求人数は前月より1・6%減った。減少は5カ月ぶり。産業別の新規求人数(原数値)は、製造業が前年同月より4・3%減り、10カ月続けて悪化した