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今日は厚生労働委員会。民主党は9時半から11時20分まで、柚木議員と中根議員が、厚生年金基金法案の問題点や、アベノミクスにより年金が実質目減りする問題について質問します。アベノミクスでインフレになれば、物価スライドで年金もその分増えると思いがちです。しかし、それは誤解です。
その理由は、直近では、物価上昇率より、賃金上昇率が低いので、その場合は、年金は物価スライドでなく、賃金スライドになるため、現時点では、インフレになれば、必ず実質の年金は下がります。さらに、特例水準解消がこれから2年以内に終わるため、再来年からは史上初めてマクロ経済スライドが発動
マクロ経済スライドが発動すると、賃金上昇率から、2015年の場合、1、2%差し引いた分しか年金は上がりません。ですから、アベノミクスでインフレになればなるほど、年金は実質、どんどん目減りします。この問題は次回の3党社会保障改革実務者協議でも議論することになりました。

中田大悟 ‏@dig_nkt 14時間
https://twitter.com/dig_nkt/status/335182179581706240
なんか、もっともらしく仰っているが、疑問満載の発言だ。結論として何が仰りたいのか、さっぱり分からない。結局、年金給付を下げるなと言いたいの? >RT
特例水準は前の自公政権の時の愚策の遺物。さっさと解消しなければならないのを、各党とも高齢者票におもねってできなかった。物価スライドと賃金スライドの大小関係については、たしかに低い方に合わせられることになるが、では、これをそのまま物価スライドさせたときに何が生じるか、も問題。
年金の給付水準を測るとき、現役世代の給与水準で測る、というのは標準的な視点。仮に賃金上昇を伴わないインフレが継続した場合、物価スライドを続けると現役世代の所得以上の伸びを年金給付に与えることになる。それで国民の理解が得られるのか?
マクロ経済スライドの発動を問題視するなら、どうやって長期的な年金財政の均衡を図るのか、対案を明確に厳格に示すべき。保険料の増大?税の投入?これを示さないから、民主党の年金制度は、専門家は誰も相手にしなかった。この点をよく考えるべき。

山井和則 ‏@yamanoikazunori 11時間
今まで、政府の答弁では、「アベノミクスで物価が上がっても、物価スライドで年金は上がる」でしたが、これは名目だけの話であり、より年金生活者にとって重要な実質の年金はインフレにより実は下がるのです。このことが今日の柚木議員、中根議員の質疑のより明らかになりました。

中田大悟 ‏@dig_nkt 11時間
民主党って、下野しても、やっぱり年金政策に関しては(も)無責任の極みなんだな。