アラスカ総合Wikiテスト

作為を感じた

作為を感じたは作為を感じた人によって開設された掲示板である。

コテ協会に加盟しており、避難所進出を窺う過疎板連盟が強勢となった時代には過疎板連盟からの加盟を求められていたが拒否している。

AA文化圏としては、坂田山崎みるまら板、音夢板、薔薇乙女寿司、ピカチュウ食道園などと同時代を歩んでいた。

小規模掲示板としては長い歴史を有する観光地であり、現在は住民の手で史跡として保全されている。板への書き込みは可能。

板名について

単に「作為」とも呼ばれる。アラスカの難民を受け入れて以降はアラスカの名称も用いられたほか、AA文化の系譜を汲む名残としてこれに関連した名称を板名やデフォルト名無し時などに表示していたこともある。

歴史

絵や楽曲などの創作活動をしていた作為を感じた人のホームページに当初は付属しており、遅くとも2004年にはサイト群の一つとして開設され周辺の掲示板とも交流を持っていた。

2006年にAA雑談集団の形成に携わった作為を感じた人がAAに関心を持つ層に知られるようになった頃、サイト付属掲示板としての扱いからも分離したこの板は以降放置が基本状態となっていたが、避難所としてだけでなく観光目的の来訪者が訪れるようになり、作為を感じた人の記念に巡礼する者やAAの投下を行う来訪者に好まれていた。

この時代の交友関係からのちのコテ協会へと繋がる避難所の一つとして加盟することにもなった。

作為を感じた人がゲームプレイヤーとしての評価の上昇に伴う崇敬を集めると、作為を感じた人ゆかりの板として知られるこの板は2007年や2008年頃からポケモン板からを中心とする巡礼が増加して、次はポケモン板の色やゲームの話題が強まる板となった。

作為を感じた人が2007年にシベリアの象徴に就任していたことから、2009年にシベリア住民からなるアラスカ板（アラスカ超速報）の動きが活発となるとこれと提携したが、アラスカはネット右翼層の影響を強く受けたため2014年に東亜板でのなんJ・嫌儲との戦いの渦中に引きづり込まれることとなった。

この戦禍を被ったアラスカは荒廃し閉鎖。今回を含め複数度の閉鎖による離散を経験したアラスカの一部のスレッドはシベリア恩顧を頼って移転を試み、作為を感じたにてアラスカの名跡を伝えた。

以前から進出していた五輪実況板とも連合しており、ポケモン板や五輪実況板に関する名残も往時を偲ばせている。

アスキーアート

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