ステータス


解説

研究艦。存在するだけで知識を産出する。ただし各惑星ではそれぞれ3000までしか生産できない。
機能するのは味方(他プレイヤー含む)か中立の惑星のみ。またサプライが届いていないと働けない。

Mark IIはより頑丈な上にクローク付きで、研究速度も速いが、コストやエネルギー消費なども明らかに高くなる。

使い方

通常はMark Iを味方の領内にいくつか浮かべておくだけ。ワームホールを移動できるので、枯渇したら次の惑星に移動するのを繰り返せば良い。
Mark IIは必須ではないが、最前線や中立惑星ではその生存力の高さが売りとなる。資源が余っているようなら平時でも利用できるだろう。

特殊な使い方として、Advanced Research Stationで得られるボーナスシップ候補の確認も可能。占領後ならすでに結果がわかっているし、中立化しているとハッキングができないので、必然的に敵惑星に突入する必要がある。
最終更新:2013年08月04日 02:07