ステータス
解説
フリートシップとして生産される工作ドローン。テレポート機能、強力な工作機能に加えて丈夫な装甲を持ち、敵惑星での活動にも耐え得る。
使い方
試作型の
Engineer Drone強化版。Mark IIIを凌ぐほどの作業効率を持ち、耐久性も抜群。また敵惑星での4倍ダメージペナルティがなく、少々のことでは破壊されない。クロークは持たないものの、より強引な作業に適していると言えるだろう。
作成場所がフリートシップ工場であることを除けば、普通のEngineer Droneと同じように扱うことができる。テレポートのおかげで惑星間移動もかなり早く、製造場所が限られる問題はあまり感じない。むしろ
Mobile Space Dockから直接生産できる利点のほうが大きく、使い勝手は非常に良い。
最終更新:2013年08月25日 19:01