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*ステータス *解説 特定のMark Vクラスの[[タレット>Units/Turrets]]の建設を解禁する制御施設。これ自体は持っているだけで良く、実際の建設はコマンドステーションから行う。ただし破壊されると以後の新規建設は不可能となる。 マルチプレイの場合、誰か一人が保有していれば全員が対応するMark Vタレットを建設可能となる。 *使い方 比較的最近導入されたばかりのタレット制御装置。他の同系の建物と異なり、1ゲーム中に必ず全種類が存在するという特徴を持つ。 長い防衛ラインを抑えるのを支援する目的で作られており、これによって生産可能となるMark Vタレットは銀河全体での維持上限を持たず、代わりに惑星単位で制限されている。よって資源さえあれば全惑星に最大数を配備可能で、しかもそのコストもタレットの仕様としてMark Iから全く変わらずと、いいことずくめのように思える。 しかし大きな欠点として、同系のMark IからMark IIIのタレットが1つでもある惑星には全く配置できないという制限がある。逆にこれを配置している惑星に同系の下位タレットを置くこともできない。研究が必要とはいえ、1箇所に集中させた場合の総合的な火力は下位をすべて配置した場合のほうが高くなるため、防衛すべき場所を上手く絞り込んでいるような状態だとあまり恩恵がないと言える。そのような計画を立てるのが得意なのであれば、さほど優先する必要は無いだろう。 例外は[[Sniper Turret>Units/Turrets/Sniper Turret]]と[[Spider Turret>Units/Turrets/Spider Turret]]の2つ。これらは元々下位がMark I版しかなく、いくら惑星単位の配置制限が半分とはいえ性能が段違いに高いため、これらのMark V版を得たあとは下位はお払い箱となる。よほどの僻地にあるのでない限りは確保しておきたい。
*ステータス *解説 特定のMark Vクラスの[[タレット>Units/Turrets]]の建設を解禁する制御施設。これ自体は持っているだけで良く、実際の建設はコマンドステーションから行う。ただし破壊されると以後の新規建設は不可能となる。 マルチプレイの場合、誰か一人が保有していれば全員が対応するMark Vタレットを建設可能となる。 *使い方 最高位タレットの制御装置。他の同系の建物と異なり、1ゲーム中に必ず全種類が存在するという特徴を持つ。 導入直後はやや複雑な仕様だったが、現在は通常タレットの純粋な強化型に落ち着いた。エネルギー消費は変化しないままで性能が向上し、さらに設置可能上限が1.5倍というボーナスもあるので、積極的に確保していきたい。

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