シエロ対戦知識

メニュー > シエロ > シエロ対戦知識

立ち回り

ホップステップジャンプ天誅

キャラ対策

vsリュウザ
直ガ

vsデュナ
直ガ

vsレミウス
直ガ

vsアイウェン
■全体的に■
P攻撃ですら重めのシエロには少し辛い相手、ただし相手もシエロの火力で胃が痛いはずなので何とか一発をねじ込む戦いになる。
とにかくまずスキルゲージを50%溜める事を心がける
ワンコンボで致命傷とも言えるダメージが与えられる相手なのでかなり重要
とは言え、アイウェン側も事故って即死しました
なんて事にならないように、何とかゲージが溜まる前に触って固め殺そうとしてくる筈
技の回転率が違いすぎるので正面から牽制合戦をしていては、隙に差し込まれて良い事が無いので
どうしても触られてからの対処になる、ただし体力差はゲーム中最大(Ver0.62現在)なのでじっくり行こう

■試合の運び■
触られてから下手に暴れてもまず勝てないので暴れ所を見極める
バックステップもアイウェンの攻撃がコンパクトなせいであまり有効ではないので控えめに
上段攻撃はなるべく超ガードをしてゲージを溜める、的確に出来ればこれだけでもアイウェン側はかなり嫌なはず
カウンターゲージは全部触られてからのモーメントに回すぐらいで良い、出来るのであればジャストにフェイタルも良い
また、モーメントが当たった後も前ステで少しでもゲージを稼ぐ
アイウェンはチェーンで距離が離れて来たら、テンペストハネムーンや底ダで攻め継続してくる事が多いので
底ダは対空、テンペは良く見てPテンペなら暴れ(端なら投げ返しも可)、KならガードするなりJPや空天誅をぶっ込むなり
ここで重要なのは、このポイントでアイウェン側に何らかのリスクを負わせる事

■被起き攻めについて■
ワールウィンドを使った裏表、2K、ジャスト、低空ピュア、投げ、この辺りが主な崩し手段
裏表が辛いが、特に対策が無いのでガード。余裕があればなるべく超ガ。
2Kとジャストの2択もかなり見えづらいが、アイウェンは空ガ不能技と空中投げの両方が貧弱なので
ジャスト多目の相手の場合はある程度は入れっぱで割り切る、仮に2Kで崩されても補正が掛かる分上段攻撃で崩されるよりはマシ
低空ピュア、投げはゲージを使えば大ダメージコンボがあるが、ゲージ効率はかなり悪いので完全に意識を捨てても良い、必要経費

■起き攻めについて■
WWと昇竜が厄介だが、性質を良く知っておけば起き攻めは可能
まずWWはその場、後ろ、空中しか1F無敵は無い、また全て投げ無敵は一切無い
更に、後ろWWは見た目よりも投げられ判定が逃げるのが遅いため、天誅で普通に掴めたりもする
昇竜は2Kでスカせるので、暴れ潰し兼昇竜対策で振っていく
バックステップはアイウェンに限らず潰しづらいが、潰せた時のリターンは他キャラよりも高いので中央コンでしっかりお仕置き
また、昇竜をガードした時はしゃがんでおけば2段目SBで誤魔化されない、割と重要

vsササリ
ステップでじわじわと接近+ゲージ回収をし、直ガでゲージを回収しよう。100%貯まったら怒ったを使えるのでプレッシャーを与えられるはずだ。JHSカウンターHITを狙うのもいいが、中々当てるのは難しい。じっとこらえ、ササリの隙を狙いつつ確実に大ダメージを与える忍耐力が求められる組み合わせ

vsルナシア
牽制力の高い上に固めが強いキャラなので、取れるところはしっかりと直ガをとってゲージを貯めたいところ。火力が低いキャラなので、流れをつかめると一気に押し返せる事も。しかし堅実に立ち回られると切り返し辛いので、まずは敵の固めをしっかりとガードしよう。

vsオルフェ
直ガ

vsシエロ
じり貧

vsアリスフィア
直ガ

vsサーベ
直ガ

vsネヴァ
直ガ

vsリニア
空中ガード不能の地上技がシエロJ攻撃では潰しようがないレベルなので、シエロ側はできる限り地上に張り付くといい。固め・崩し連携がなかなか強力なために1度捕まると辛い。不用意に暴れるよりもガーキャンで切り返し、そこから体勢を立て直すのがいいだろう。リニア側の甘い撃ち抜く青にはすかさず怒ったを差し込んで、ステップで接近しチャンスをつかめるのを覚えておこう。

vsフリーデ
直ガ

vs喜希
直ガ

vsシャルテット
直ガ

vsクローデット
直ガ

vsシェイク
諦めよう


(^!^)

名前:
コメント:

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2013年12月08日 05:33