エティエルコンボ

メニュー > エティエル > エティエルコンボ

コンボ




ブレーキングは(SB)、カウンターヒットは(CH)、ジャンプキャンセルは(jc)と表記。
ver0.88(修正)にて確認済み。

ノーゲージコンボ

[2P>2K>2S>2HS>5HS]>~
[5P>5K>近S>遠S>5HS]>~
 ~>シルバーorトライ
チェーンから必殺技へ。
トライ〆はダメージ、ゲージ回収ともに高く中央でも距離も離れない。
シルバー〆は大きく飛ばすが有利が大きく、ダッシュx2で追いかけて攻めることができる。
トライ>ダッシュとシルバー>ダッシュx2ではトライのほうが若干ゲージ回収が多いが、シルバーは端に
追い込みやすい。うまく使い分けていきたいところ。なお、シルバー>ダッシュジャンプでジャンプ攻撃を
低空で重ねられるが、ダッシュジャンプではゲージがあまり増えない。


ジャストブレイク(jc)>[JS>JHS(jc)]>[JP>JS>JHS(jc)]>アクセル
なんの変哲もない、ただのエリアル。

ジャストブレイク(jc)>空ダ[JK>JHS]>着地[JP>JS>JHS(jc)]>[JS>JHS]>アクセル
着地エリアル。空ダ後のJHSは若干ディレイを掛けて当てる。


~低空アクセル>クール>ダッシュ2HS(8溜め)>フロスト(1溜め)>5P>ファランクス
立ち食らい限定。飛び道具に空ダJS>JHSをかみ合わせたときなどに。しゃがみには低空アクセルが当たらない
ので注意。シエロなどの低身長キャラにはシビアなので狙わないほうが吉。
補正が緩いので、端に到達できればシルバーループも可能。
6チリングオーラを仕込むオススメポイントは当然アクセルファングのとき。ブレーキングなしでファランクス
まで繋がるので、冷気Lv0からでも75%でLv3に届く。非常に強力。
なお、端でのアクセルファング>2HSやシルバーは、地上Hitではできなくなった模様。



SBコンボ

ファランクス〆について
ファランクス後は画面端連行+ダウンと非常に状況がいいので、なるべくはファランクスでコンボを〆たい。
基本的にはフロストを高い位置で空中ヒットさせてダウン追い討ち5P>ファランクス。フロストの氷塊が5Pとファランクス
の間を埋めてくれるおかげで繋がる。
浮いた相手を2HSで拾って、2HS中に上を溜めて2K。フロスト中に4を溜めておいて、そのまま4Pで5Pを出し
6HSでファランクス。慣れないうちは難しいかもしれないが、慣れてしまえば安定する。特に上溜めに馴染め
ないという人も多いかと思いますが、2HS(1段目jc)のつもりで入力すれば気持ち楽になるかもしれません。
フロスト時に相手が高すぎるとフロストがうまく当たらず、低いと5Pが間に合わなくなる。2HSのときに相手の
高度を見て、ディレイや5HSの有無で高度調整しましょう。
冷気Lv3ならファランクスからグレイシアも繋がる。Lv0からでも120%ほどゲージがあればSBコンボ中に
変換して繋げることも可能。非常に火力が高いので、使いこなせればワンチャンから逆転も可能に。
シルバーループについて
画面端である程度補正が少ない場合、シルバー>クールが繋がる。それを利用して、シルバー>クール>
ダッシュ2HSなど>シルバー~とループさせることが可能。クール後のダッシュ拾いは2HS、2HS>ディレイ5HS、
2S>5HSなどが候補に挙がる。
コツは、始動の補正をなるべく軽くする、受身不能時間を上手く利用してなるべく低く拾うの2点。補正を
軽くするには、チェーンは下段技や2HSを避けてなるべくヒット数も減らす。必殺技もなるべくシルバーか
フロストで浮かす。
1ループなら慣れればアドリブで決めるのも難しくないが、2ループから先が一気に難易度が上がる。また、
補正がきつく距離も離れていくので、2ループ以降はゲージを使わないとファランクス〆できないと考えていい
(始動次第では行けないこともない)。しかし遠Sで〆てjcやライジングで受身狩りなど選択肢はいくらでも
あるので、ファランクス〆せずループを続けるというのもアリ。



~トライ(SB)>[5HS>6HS(jc)]>[JK>JHS(jc)]>[JS>JHS]>アクセル
エリアル〆の基本。トライの氷の硬直を利用してジャストブレイクへ繋ぐ。
そこそこ高い位置の相手にジャストブレイクを当てているで、ジャストブレイクからJP・JSは当たらない。
地上でジャストブレイクを当てたときとはエリアルが若干違うので注意。

~トライ(SB)>空ダ[JS>JHS]>着地[JP>JS>JHS(jc)]>[JS>JHS]>アクセル
エリアル〆その2。空ダ後のJHSは若干ディレイを掛けて着地直前に当てる。また、運び距離は落ちるが空ダを
前Jに変えれば簡単にできる。
火力は上のレシピと大差ない。こちらは運び距離が伸びる。ダウンとは違いエリアルの場合では、端に運んだ
ほうがいいとは一概に言えないので使い分ける必要がある。
単純に運びたいだけなら、素直にファランクス〆を使いましょう。このレシピができる腕前なら、苦手意識が
あるだけで練習すればファランクス〆もできるハズです。

~トライ(SB)(4溜め)>5HS>ファランクス
2HS~フロストが苦手な人用ファランクス〆。
トライ中に4を溜めておき、ブレーキングから5HS>ファランクス。トライを7HSで出せばそんなに難しくない。
正直、4溜めトライを練習するくらいなら2HS~フロストを練習したほうがいいと思います。

~トライ(SB)>ダッシュ[2HS(8溜め)>5HS]>フロスト(1溜め)>5P>ファランクス
ファランクス〆の基本。氷の硬直中に接近し、2HSからフロスト。
距離が近い場合はダッシュしなくてもOK。高度が安定しているので、2HS後の5HSは高度確認しなくても毎回
入れてOK。軽量級相手でもほぼ問題なく繋がります。高く浮いてしまう場合は2HSが遅い証拠。
6チリングオーラを仕込むならダッシュのときがオススメ。6O>6でも6>6Oでもお好きなほうで。

~トライ(SB)>5HS>クール>ダッシュ2HS(8溜め)>(5HS>)フロスト(1溜め)>5P>ファランクス
クールエッジを用いたレシピ。ダメージはほぼ同じだが、コンボが長くなるぶんクールタイムを消費できる。
ブレーキング後の5HSは最速でないとクールエッジが間に合わないので、慣れないうちは5Sのほうが安定
しやすい。5Sの場合、クールエッジは一瞬歩いて遅めに出す。早いと浮きが高くなり、2HS後に5HSが
入れられない可能性が高くなる。ダッシュ2HS>フロストだとフロストの溜め時間がきつくなるので、なるべく
5HSを入れられるようしっかり低めに拾おう。
慣れてきたらトライ時に4を溜めておいて、トライ(SB)>シルバー>クールにすることもできる。冷気Lv0では
少し火力が伸びる程度だが、冷気Lvが上がると大幅に伸びる。
6チリングオーラを仕込むオススメポイントはトライ(SB)後の攻撃。6S+Oで5Sを出すと楽に仕込めます。
シルバーにする場合でも6S+Oでシルバーを出すだけでOK。どうしても5HSにしたい場合は5HS>6O>クールで。
ジャストブレイク化けには注意。


(端)トライ(4溜め)(SB)>[5S>5HS]>シルバー>~
.  トライ(SB)(4溜め)最速5HS>(トライの氷hit)>ディレイシルバー>~
     ~クール>ダッシュ2HS(8溜め)>(5HS>)フロスト(1溜め)>5P>ファランクス
端用。ループを諦めて火力を伸ばしたシルバーループもどき。
トライ中に4溜めしておき、最速でシルバーまで繋ぐ。もしくは最速で5HSを出しながら4溜めを始め、氷の硬直が
解けたところにシルバー。
最速でシルバールートは、少しでも遅れると浮きが高くなる。
ディレイシルバールートは、シルバーを受身を取られるギリギリまで遅らせないと高く浮きやすい。
最速シルバールートはSB前から溜めを作る必要があるが、高度が安定しやすい。ディレイシルバールートは
ディレイによる高度調整が必要だが、溜め作りは楽で調整次第で浮きを低くできる。難しさの種類が違うので、
自分の得意なほうを選びましょう。
6チリングオーラを仕込むオススメポイントはシルバーを出すとき。6S+Oで出せばOK。


~フロスト(SB)>[2HS>6HS(jc)]>[JS>JHS(jc)]>[JP>JS>JHS]>アクセル
フロストを始動にしたコンボ。エリアル〆。
軽量級相手なら最初のJSをJKに変えると安定する。

~フロスト(SB)>2S>トライ>[JK>JHS(jc)]>[JS>JHS]>アクセル
冷気Lvが高いとき用のエリアル。
冷気Lvが低いうちは上のレシピよりダメージ低いが、冷気Lvが高いときは大きく伸びる。

~フロスト(SB)>2HS(4溜め)>(氷塊ヒット)[5S>5HS]>ファランクス
2HS~フロストが苦手な人用ファランクス〆。
フロスト地上ヒットの時点で2HS~フロストがほぼ必須だろというツッコミはなしの方向で。

~フロスト(SB)>2HS>(氷塊ヒット)2HS(8溜め)>5HS>フロスト(1溜め)>5P>ファランクス
ファランクス〆基本。フロスト(SB)から最速で2HSを繋ぐと、ちょうど氷塊が打ち上げるタイミングで動ける
ようになる。
2HS(8溜め)>フロストは5S(8溜め)>5HS>フロストでもOK。一応5S>5HSのほうがダメージが高い。が、距離が
遠いと遠Sになりjc暴発の可能性が出てくる。遠Sから最速で5HSを出せば、上入れながらでもjcせずに5HSが出る。
6チリングオーラを仕込むオススメポイントは1回目の2HS中。その次の技(2HS)がキャンセルじゃなく
目押しなので、2HSの硬直が終わるまで時間的に余裕がある。

~フロスト(SB)>[5S>5HS](6溜め)>(氷塊ヒット)クール>ダッシュ[2HS(8溜め)>5HS]>フロスト(1溜め)>5P>ファランクス
上の応用レシピ。ダメージも若干伸びる。
クールエッジは5HS入力してから溜め始めても十分間に合う。ジャストブレイクに化けないよう注意。化けたら
冷静にJKで。
6チリングオーラを仕込むオススメポイントは5HSの後。ここも目押し(むしろ一瞬ディレイが必要)なので5HSの
硬直が終わるまで余裕がある。5HS>6O>クールのつもりで入力すれば簡単。

~フロスト(SB)>微ディレイクール>ダッシュ(氷塊ヒット)クール>ダッシュ[2HS(8溜め)>5HS]>フロスト(1溜め)>5P>ファランクス
運び距離の長いコンボ。火力はさほどでもないが、補正が緩めなのでシルバーループに移行しやすい。また、
冷気Lvが高いときは火力が大きく伸びる。
ブレーキング後のクールは少し遅らせる。最速で出すと氷塊が繋がらない。ダッシュキャンセル後のクールも
遅めに。でないと溜め時間が足りない。

(端)~フロスト(SB)>(4溜め)[5K>近S>遠S>(氷塊ヒット)5HS]>シルバー(6溜め)>クール>ダッシュ[2HS(8溜め)>5HS]>フロスト(1溜め)>5P>ファランクス
端用。ループを諦めて火力伸ばしたシルバーループもどき。わりと補正緩いので1ループくらいならできる。
コンボ中に特別な調整がないので、壁際用トライコンより安定しやすい。2HS中に上溜めを作れるならこちらで。
フロスト(SB)後のチェーンは4hitならなんでもいい。(1溜め)2S>2HS>5HSがダメージ高いうえに簡単なので
オススメ。最大はおそらく(4溜め)5K>近S>遠S>5HS。これも簡単だけど、離れると近Sが出ないので距離次第
でアドリブが必要になる。
6チリングオーラを仕込むオススメポイントはトライコンと同じくシルバー入力時。6S+Oでシルバーと一緒に。

(端)~フロスト(SB)>(4溜め)[2S>2HS>(氷塊ヒット)5HS]>シルバー(1溜め)>2P>ディレイシルバー(6溜め)>クール>ダッシュ[2HS(8溜め)>5HS]>フロスト(1溜め)>5P>ファランクス
端用簡易シルバーループ。若干火力は落ちるが、調整がほとんどいらないぶん普通にループするより簡単。
シルバーのときにほぼ密着でないと2Pが届かない。が、フロストと2HSで前進するので大体は密着している。


~シルバー>ダッシュ[遠S(上溜め)>5HS]>フロスト(1溜め)>5P>ファランクス
シルバー始動。固め中に遠Sなどが引っかかったときに。
フロストの上溜めは遠Sを入力した後に入れる。最速で5HSを入力すればjcせずに上を溜めたまま5HSが出せる。
先端過ぎるとフロストが届かなくなるので、相手との距離には注意。

(端)~シルバー(SB)>歩きクール>ダッシュ[2HS(8溜め)>5HS]>フロスト(1溜め)>5P>ファランクス
壁際のシルバー始動。
とても簡単なので、クールエッジ>ダッシュキャンセル2HS~フロストの練習にも最適。
6チリングオーラを仕込むオススメポイントは、言うまでもなくクールエッジ前の歩いてるとき。


(端)~トライ(6溜め)(SB)>最低空アクセル>クール>ダッシュ2HS(8溜め)>フロスト(1溜め)>5P>ファランクス
くるくるコンボ。横1回転(2HS)>空中横5回転(アクセル)>横1回転(2HS)>斜め半回転(フロスト)の2700°
9+HSでトライを出し、そのまま9を維持しながらSB>空中に出た瞬間に4Sが一番簡単。少しでも早いと飛ぶ前に
5Sが出て、遅いと最低空でなくなりクールが繋がらなくなる。かなりシビア。
火力は中央コンと同程度になるが、芸術点が高い。その可憐さでテンションを上げ、気持ちで優位に立つことが
できる。ここからさらにグレイシアまで繋げられれば、もはや勝ったも同然。
6チリングオーラを仕込むオススメポイントは、アクセルファングでくるくるしてるとき。モーション長いので
落ち着いて入力できる。



グレイシア

発生がとても早く攻撃範囲も非常に広いため、出さえすればわりといつでも繋がる。冷気ゲージが空になるが、
火力が非常に高いためそれ以上の価値は十分にある。120%ほどあればチェーンからSBコンボ中に冷気へ変換して
繋げることも可能なので、是非とも習得しておきたいところ。ゲージ効率のいいエルティエルなら120%以上
溜まることもわりとある。Lv1なら100%、Lv2なら75%あれば足りる。
チリングオーラの注意点として、斜め(1・3・7・9)+Oではニュートラルと同じ変換速度になってしまうことに注意。
例えば2S>クールのときに6Oを仕込む際は、3S+O>4Pではなく3S>6O>4Pと入力しなければならない。溜め入力
とは違いきっちりと6(or4)に入れてOを押す必要があるので要注意。
ちなみに、シルクでもだいたい同じことができる。こちらは攻撃範囲とゲージが違うので、状況によって使い分る。

(コンボ中に6O)~クール>ダッシュ[2HS(8溜め)>5HS]>フロスト(1溜め)>5P>ファランクス>グレイシア
コンボ中に6Oを入れ込むことでゲージを変換してグレイシアへ繋ぐ。必要ゲージ量は多いがかなり減る。
6Oを入れるタイミングは各コンボの解説参照。
できるならコンボ中にゲージを確認して、3ゲージ変換し終わった時点で変換を止められるのが理想。しかし
大した節約でもないので、コンボ成功率が下がるくらいならやらないほうがマシ。変換停止を混ぜても完走
余裕だぜ!って人だけにしましょう。あくまで理想。
ファランクス>シルクはダウン追い討ちになる。シルクに繋げたいならフロストをシルクに。

6O>クール>ダッシュ(1溜め)[2P>2S>2HS>5HS]>グレイシア
暴れ潰しやカウンター確認、昇竜などへの確反などに。クール>ダッシュチェーン中にLv3まで変換できる。

(端)チェーン>シルバー>グレイシア
シルバーとグレイシアを複合入力することでシルバーの直後にグレイシアを出すことが可能。
入力は1溜め6+S>3219+HS。シルバーは3Sで出しても構わない。1溜めからシルバーを出し、そのままやや
遅めにぐるりと1まで回して9HS。焦らずしっかりと回せば意外と難しくはない。
チェーンから出す際は、チェーンのあと少しディレイをかけてレバーを落ち着かせてから入力すると安定する。
一部キャラはほぼ密着なら中央でも可能。チェーンから出す際は先行入力にならないよう気をつけ、ディレイも
掛けすぎないように注意。中央の対応キャラはリュウザ、デュナ、サーベ、ネヴァ、リニア、フーガ。これ以外の
キャラも完全密着なら入るが、チェーンからはかなりシビア。
リュウザ、サーベは多少離れててもわりと入る。密着ならこの2キャラはディレイを掛けても繋がるので安定
させやすい。

ジャストブレイク(jc)>(1溜め)ディレイ[JS>JH]>着地グレイシア
ジャストブレイクからゆっくり繋ぎ、着地の瞬間にグレイシア。
6HS+Oでジャストブレイクと同時に変換を開始すれば、"Lv1以上"なら着地までにLv3へ変換が間に合う。
Lv0からではさすがに間に合わない。

(低空)空投げ>グレイシア
(端)空投げ>グレイシア
(端)投げ>グレイシア
投げからグレイシア。画面端か低空で投げた場合はグレイシアが繋がる。
投げが決まったときはいつも1を入力するよう心がけていれば、とっさの投げ切り返しから繋げることもできる。
シルクは地上投げのみ可能。




(^!^)

名前:
コメント:

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2016年09月30日 17:39