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**Is構文について
Is構文って勝手に命名しましたw
Is●●と入力することで、カードグループを指定することができます。
[[召喚ルール効果を作る]]ときや[[効果を作る]]ときに使用します。
-主な種類
今まで制作中に使って知ってるものだけ書きます。
他にもあるかもしれません。
|Isの後の文字|説明|備考|
|Code|カード単体を指定します。|数値は10進数で指定カードIDが入ります。|
|Type|カード種別を指定します。|数値はアルファベット大文字で種別コードが入ります。|
|SetCard|カードセットを指定します。|数値は16進数で「●●と名のついた」の数値が入ります。|
|Rase|カードの種族を指定します。|数値はアルファベット大文字で種族コードが入ります。|
|Attribute|カードの属性を指定します。|数値はアルファベット大文字で属性コードが入ります。|
|その他|なんか表記長ったらしい奴。|汎用性が低くややこしいので今回はパス。|
-表記
▼召喚ルール効果の場合
aux.FilterBoolFunction(Card.Is[n1],[n2])
▼モンスター効果の場合
c:Is[n1]([n2])
|項目|説明|備考|
|[n1]|種類を指定します。|前述したIsの後の文字を入力してください。|
|[n2]|カードを指定します。|[n1]に対応した数値を入力してください。|
**Is構文について
Is構文って勝手に命名しましたw
Is●●と入力することで、カードグループを指定することができます。
[[召喚ルール効果を作る]]ときや[[効果を作る]]ときに使用します。
数値指定には[[Type-Set-Race-Attribute表]]を使用してください。
-主な種類
今まで制作中に使って知ってるものだけ書きます。
他にもあるかもしれません。
|Isの後の文字|説明|備考|
|Code|カード単体を指定します。|数値は10進数で指定カードIDが入ります。|
|Type|カード種別を指定します。|数値はアルファベット大文字で種別コードが入ります。|
|SetCard|カードセットを指定します。|数値は16進数で「●●と名のついた」の数値が入ります。|
|Rase|カードの種族を指定します。|数値はアルファベット大文字で種族コードが入ります。|
|Attribute|カードの属性を指定します。|数値はアルファベット大文字で属性コードが入ります。|
|その他|なんか表記長ったらしい奴。|汎用性が低くややこしいので今回はパス。|
-表記
▼召喚ルール効果の場合
aux.FilterBoolFunction(Card.Is[n1],[n2])
▼モンスター効果の場合
c:Is[n1]([n2])
|項目|説明|備考|
|[n1]|種類を指定します。|前述したIsの後の文字を入力してください。|
|[n2]|カードを指定します。|[n1]に対応した数値を入力してください。|