「召喚ルール効果を作る」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「召喚ルール効果を作る」(2013/06/14 (金) 06:09:39) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
**このページについて
召喚ルール効果について記述します。
ダークシンクロなど、既存のもの以外の召喚条件に関してはよくわかりません。
非常に説明が面倒なので記載がグチャグチャです。
上手く記載する方法を見つけたら再編集します。
※儀式召喚は召喚ルール効果ではありません。
**構成
--カード名
function c[カードID].initial_effect(c)
~ここに入力します~
end
**0.フィールド上に●枚しか存在できない。
c:SetUniqueOnField([n1],0,[n2])
の形式で記述します。
|項目|説明|備考|
|[n1]|枚数を指定します。|10進数で入力してください。|
|[n2]|IDを指定します。|10進数で入力してください。|
|0|真ん中のやつね。|自分フィールド上って意味だと思います。|
**1.融合召喚
--fusion material
c:EnableReviveLimit()
aux.AddFusionProc[n1][n2](c,[n3],[n4],[n5])
の形式で記述します。
-通常の融合召喚
|項目|説明|備考|
|[n1]|融合の種類を入力します。|モンスター名を1枚でも指定する場合は"&u(){Code}"を、カード種類のみ指定の場合は"&u(){Fun}"を入力してください。|
|[n2]|融合の枚数を入力します。|別々のモンスターの場合は"&u(){素材枚数}"を、同名モンスターの場合は"&u(){Rep}"を入力してください。また、素材1がカード名指定、素材2以降がカードの種類指定の場合も"&u(){Rep}"を入力します。カード種類のみ指定の場合は1種類のみの場合は"&u(){Rep}"を、複数種類ある場合は"&u(){素材枚数}"を入力してください。|
|[n3]|融合素材モンスターを指定します。|複数カード名指定の場合はIDを10進数で"&u(){ID,ID,ID}"のように"&u(){,}"で区切って入力してください。同名モンスターの場合は"&u(){ID,枚数}"のように入力してください。種類指定の場合はIDの代わりに[[Is構文]]に記載されている召喚ルール効果の表記を入力してください。古代の機械究極巨人のように素材2以降がカードの種類指定の場合は"&u(){ID,[[Is構文]],枚数}"のように入力してください。|
|[n4]|不確定です。|よくわかりませんが、通常は"&u(){true}"を、上記のカードでしか融合召喚を行えない場合は"&u(){false}"を入力しているようです。&bold(){カード名を1枚も指定しない場合はこちらは入力しませんので"&u(){,[n4]}"を削除してください。}|
|[n5]|不確定です。|同上ですが、サイバー・ツインでは"&u(){false}"、サイバー・エンドでは"&u(){true}"となっているため更によくわかりません。カード名を1枚も指定しない場合は通常"&u(){true}"みたいです。|
-特例の融合召喚
キメラティック2種などの融合召喚法に関しては面倒なので時間があるときに。
同じく、融合カードを必要としない召喚法も同様です。
レインボー・ネオスなどのカードグループが構成されていないカードをいずれか指定するものも同様です。
-融合召喚でしか特殊召喚できない効果
モンスター効果として追加します。
後に時間があるときにモンスター効果の項目に記述し、こちらにリンクを張る予定です。
**2.シンクロ召喚
--synchro summon
aux.AddSynchroProcedure(c,[n1],aux.NonTuner([n2]),[n3])
c:EnableReviveLimit()
の形式で記述します。
|項目|説明|備考|
|[n1]|チューナーを指定します。|特に指定しない場合は"&u(){nil}"を、種類指定の場合は[[Is構文]]に記載されている召喚ルール効果の表記を入力してください。|
|[n2]|チューナー以外を指定します。|同上|
|[n3]|チューナー以外のモンスター数を指定します。|10進数で入力してください。|
-特例のシンクロ召喚
スカーレッド・ノヴァのようにチューナーが2体必要な場合などは少し面倒なので時間があるときに記述します。
「ジャンク・シンクロン」をシンクロ素材として指定する場合も同様です。
**3.エクシーズ召喚
・通常のエクシーズ
--xyz summon
aux.AddXyzProcedure(c,aux.XyzFilterFunction[n1](c,[n2][n3]),[n4])
c:EnableReviveLimit()
|項目|説明|備考|
|[n1]|素材の種類を指定するかを指定します。|種類を指定する場合は"F"と入力してください。指定しない場合は何も入力しないでください。|
|[n2]|素材の種類を指定する場合のみ入力します。|[[Is構文]]に記載されている召喚ルール効果の表記を入力してください。また、&bold(){必ず[n3]との間に"&u(){,}"を入力してください。}|
|[n3]|エクシーズ素材モンスターのレベルを指定します。|10進数で入力します。|
|[n4]|エクシーズ素材モンスターの数を指定します。|10進数で入力します。|
-特殊なエクシーズ召喚について
重ねてエクシーズ召喚などの召喚ルール効果については後にモンスター効果の欄に記載してリンク貼ります。
**モンスター効果による特殊召喚
後にモンスター効果の欄に記載してリンク貼ります。
こんな感じです。
**このページについて
召喚ルール効果について記述します。
ダークシンクロなど、既存のもの以外の召喚条件に関してはよくわかりません。
非常に説明が面倒なので記載がグチャグチャです。
上手く記載する方法を見つけたら再編集します。
※儀式召喚は召喚ルール効果ではありません。
**構成
--カード名
function c[カードID].initial_effect(c)
~ここに入力します~
end
**0.フィールド上に●枚しか存在できない。
c:SetUniqueOnField([n1],0,[n2])
の形式で記述します。
|項目|説明|備考|
|[n1]|枚数を指定します。|10進数で入力してください。|
|[n2]|IDを指定します。|10進数で入力してください。|
|0|真ん中のやつね。|自分フィールド上って意味だと思います。|
**1.融合召喚
--fusion material
c:EnableReviveLimit()
aux.AddFusionProc[n1][n2](c,[n3],[n4],[n5])
の形式で記述します。
-通常の融合召喚
|項目|説明|備考|
|[n1]|融合の種類を入力します。|モンスター名を1枚でも指定する場合は"&u(){Code}"を、カード種類のみ指定の場合は"&u(){Fun}"を入力してください。|
|[n2]|融合の枚数を入力します。|別々のモンスターの場合は"&u(){素材枚数}"を、同名モンスターの場合は"&u(){Rep}"を入力してください。また、素材1がカード名指定、素材2以降がカードの種類指定の場合も"&u(){Rep}"を入力します。カード種類のみ指定の場合は1種類のみの場合は"&u(){Rep}"を、複数種類ある場合は"&u(){素材枚数}"を入力してください。|
|[n3]|融合素材モンスターを指定します。|複数カード名指定の場合はIDを10進数で"&u(){ID,ID,ID}"のように"&u(){,}"で区切って入力してください。同名モンスターの場合は"&u(){ID,枚数}"のように入力してください。種類指定の場合はIDの代わりに[[Is構文]]に記載されている召喚ルール効果の表記を入力してください。古代の機械究極巨人のように素材2以降がカードの種類指定の場合は"&u(){ID,[[Is構文]],枚数}"のように入力してください。|
|[n4]|不確定です。|よくわかりませんが、通常は"&u(){true}"を、上記のカードでしか融合召喚を行えない場合は"&u(){false}"を入力しているようです。&bold(){カード名を1枚も指定しない場合はこちらは入力しませんので"&u(){,[n4]}"を削除してください。}|
|[n5]|不確定です。|ほとんど同上ですが、サイバー・ツインでは"&u(){false}"、サイバー・エンドでは"&u(){true}"となっているため更によくわかりません。&bold(){カード名を1枚も指定しない場合は通常"&u(){true}"みたいです。}|
-特例の融合召喚
キメラティック2種などの融合召喚法に関しては面倒なので時間があるときに。
同じく、融合カードを必要としない召喚法も同様です。
レインボー・ネオスなどのカードグループが構成されていないカードをいずれか指定するものも同様です。
-融合召喚でしか特殊召喚できない効果
モンスター効果として追加します。
後に時間があるときにモンスター効果の項目に記述し、こちらにリンクを張る予定です。
**2.シンクロ召喚
--synchro summon
aux.AddSynchroProcedure(c,[n1],aux.NonTuner([n2]),[n3])
c:EnableReviveLimit()
の形式で記述します。
|項目|説明|備考|
|[n1]|チューナーを指定します。|特に指定しない場合は"&u(){nil}"を、種類指定の場合は[[Is構文]]に記載されている召喚ルール効果の表記を入力してください。|
|[n2]|チューナー以外を指定します。|同上|
|[n3]|チューナー以外のモンスター数を指定します。|10進数で入力してください。|
-特例のシンクロ召喚
スカーレッド・ノヴァのようにチューナーが2体必要な場合などは少し面倒なので時間があるときに記述します。
「ジャンク・シンクロン」をシンクロ素材として指定する場合も同様です。
**3.エクシーズ召喚
・通常のエクシーズ
--xyz summon
aux.AddXyzProcedure(c,aux.XyzFilterFunction[n1](c,[n2][n3]),[n4])
c:EnableReviveLimit()
|項目|説明|備考|
|[n1]|素材の種類を指定するかを指定します。|種類を指定する場合は"F"と入力してください。指定しない場合は何も入力しないでください。|
|[n2]|素材の種類を指定する場合のみ入力します。|[[Is構文]]に記載されている召喚ルール効果の表記を入力してください。また、&bold(){必ず[n3]との間に"&u(){,}"を入力してください。}|
|[n3]|エクシーズ素材モンスターのレベルを指定します。|10進数で入力します。|
|[n4]|エクシーズ素材モンスターの数を指定します。|10進数で入力します。|
-特殊なエクシーズ召喚について
重ねてエクシーズ召喚などの召喚ルール効果については後にモンスター効果の欄に記載してリンク貼ります。
**モンスター効果による特殊召喚
後にモンスター効果の欄に記載してリンク貼ります。
こんな感じです。