人物詳細

太平洋に浮かぶ孤島・竜宮島(たつみやじま)で暮らす中学生の少年。
陽気なお調子者で仲間想い。真面目とは言い難い彼が生徒会長をやっているのも目立ちたがったが故である。
平和な竜宮島だったがある日、空から声が響く。
「あなたはそこにいますか」
金色の質問者はあまりにも神々しく、そして破壊的だった。
人類はその敵、“フェストゥム”と長い戦いを続けていた。
そして竜宮島は平和という文化と日本人という種を保存するための最後の楽園だったのだ。
最初は喧嘩友達の真壁一騎のみが決戦兵器“ファフナー”に乗り込み戦っていたが、量産に伴い剣司や他の子供も戦場に出るようになる。
しかしファフナーに乗った時の彼は意識の変性により臆病な一面を見せる。
“姐御”である要咲良への恋慕を「弱い男には興味はない」と一蹴されつつも努力とアタックを続け、ついには想いが通じ――る寸前で、咲良が倒れてしまう。
ファフナーで戦うには副作用のようなものがあり、その影響を受けやすい咲良は昏睡状態に陥ってしまったのだ。
更に追い打ちをかけるように、親友の小楯衛がフェストゥムとの戦いで「いなくなった」
戦うのも怖ければ、いなくなるのも怖い。そうして引きこもる彼だったが――――
なお、後に咲良は目を覚ますことになるが、剣司がこの聖杯戦争に呼ばれた時点では目覚めていないようである。

特別な能力

「天才症候群(サヴァン・シンプトム)」

竜宮島の子供たちはファフナーに適応するために遺伝子改造を受けており、その一端に普通の人間以上の脳の処理能力がある。
剣司の場合は直感能力、つまりはやたら当たる勘としてそれが現れる。
過程をすっ飛ばして答えを出してしまい、説明が出来ず四苦八苦することも。

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