人物詳細
私立八坂台高校に通う16歳の少年(冒頭では1年生)。
養母の静流と2人暮らし。
ウソを吐くことで人と一定の距離を保ちながら生活している。
中学時代は剣道部に所属。
小学生の頃、風間病院に入院していたことがある。
棺守に襲われて窮地に陥った際にネーネによって自我のある棺守となり、
後に右掌に洋平の刃旗核を受け継いで刃旗使いとなる。
2年生に進級してからは学級副委員長を務めている。
八坂台高校で棺守と戦っている姿を撮影されてしまい、
それがネット上に掲載され“スラガ”という名で世間に大きく知られる。
刃旗はチェーンソーのような補助刃を周囲に持つ大剣型(名前は未定)。
トリガーを引くことで補助刃が回転する。
パワー、スピード共に申し分ないが、自身の技術が未熟なため、使いこなせていない。
棺守化した影響が残っており、顕醒時は髪が白くなり、一部が赤くなる。また、この際に視力も向上する。
養母の静流と2人暮らし。
ウソを吐くことで人と一定の距離を保ちながら生活している。
中学時代は剣道部に所属。
小学生の頃、風間病院に入院していたことがある。
棺守に襲われて窮地に陥った際にネーネによって自我のある棺守となり、
後に右掌に洋平の刃旗核を受け継いで刃旗使いとなる。
2年生に進級してからは学級副委員長を務めている。
八坂台高校で棺守と戦っている姿を撮影されてしまい、
それがネット上に掲載され“スラガ”という名で世間に大きく知られる。
刃旗はチェーンソーのような補助刃を周囲に持つ大剣型(名前は未定)。
トリガーを引くことで補助刃が回転する。
パワー、スピード共に申し分ないが、自身の技術が未熟なため、使いこなせていない。
棺守化した影響が残っており、顕醒時は髪が白くなり、一部が赤くなる。また、この際に視力も向上する。
特別な能力
「刃旗使い」
棺守に対抗するための戦士。
刃旗核を体内に保持することで刃旗と呼ばれる武器と意識圏(ケイジ)と呼ばれる防御壁を駆使して戦う。
刃旗使いの能力を発現させることを顕醒(けんせい)と呼び、
能力発現中は皮膚の各所にタトゥーのような模様が浮かび上がる。
例外として陸の場合は棺守化の名残からか毛髪が白髪に赤のラインが入った状態に変わる。
顕醒には時間制限があり、連続して顕醒していられる限界を顕醒限界(リミット)と呼ぶ。
顕醒限界を迎えるとしばらくの間は顕醒できなくなる。
刃旗核を体内に保持することで刃旗と呼ばれる武器と意識圏(ケイジ)と呼ばれる防御壁を駆使して戦う。
刃旗使いの能力を発現させることを顕醒(けんせい)と呼び、
能力発現中は皮膚の各所にタトゥーのような模様が浮かび上がる。
例外として陸の場合は棺守化の名残からか毛髪が白髪に赤のラインが入った状態に変わる。
顕醒には時間制限があり、連続して顕醒していられる限界を顕醒限界(リミット)と呼ぶ。
顕醒限界を迎えるとしばらくの間は顕醒できなくなる。