二次キャラ聖杯戦争@ ウィキ

花村陽介

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人物詳細

稲羽市内にあるデパート「ジュネス八十稲羽店」店長の息子。
鳴上と同じく、元々は都会育ち。
父親が転勤のため高校入学半年で家族共々八十稲羽へ越してきた。
よく下半身(主に股間)の災難に遭う。
ちなみに、豆腐が食べられないらしい(がんもどきは食べられるかもとのこと)。
P4Uでの煽り文句は「寂れた田舎を踏み台に、大英雄に俺はなる!!キャプテン・ルサンチマン、花村 陽介!!」(ルサンチマンとは劣等感・嫉妬という意味)。
ノリの軽い陽気な少年。誰にでも分け隔てなく面倒見の良い性格。
愛車の自転車を大破させ、バイクに乗り換えるためにバイトをして貯金するもクマの世話などで出費がかさみ、思うようにはかどっていない。
いつもヘッドホンを首から下げている。起源を司る「魔術師」らしく提案をしたりムードを作る役割が多いが、学園イベントでは彼の発案でろくな結果になったことはない。
稲羽市連続殺人事件の第二の犠牲者である小西早紀に片想いしており、彼女が殺害されたことに深く傷つく。
このことから犯人を捜し出そうとして、テレビの中の異世界に関わるようになる。
ジュネスの八十稲羽進出が地元商店街を寂れさせたうえ、その店長の息子という理由から、地元住民との折り合いは良くない。
捜査本部では思考を着実に積み重ね推理を行うタイプ。
捜査隊を結成した際にはリーダーを鳴上に推し、自身は参謀として彼をサポートしている。
鳴上のことをよく「相棒」と呼ぶ。美形であるのに、しゃべる内容に下ネタが入るので「口を開けばガッカリ王子」といわれる。
社交性はあるものの、田舎暮らしに加えてジュネスによって寂れてしまった商店街との確執に内心うんざりしており、自分の居場所を見つけられないでいた。
それに加え、好きな人を殺されたという大義名分の下に力を振るう「居場所」を得てわくわくしていたことを、
シャドウに暴露されたことでシャドウを暴走させてしまう。
暴走したシャドウの姿は現状に振り回され不安定な立ち位置を象徴してか、
下半身の巨大なカエルに振り回されふらついている、という意匠となっていた。
戦闘ではナイフや小刀を用いた二刀流で戦う。

特別な能力

「ペルソナ:『ジライヤ』」

児雷也(じらいや)は、『自来也説話』を元にして、
美図垣笑顔(みずがき えがお)らにより出版された合巻『児雷也豪傑譚』(じらいやごうけつものがたり)
(天保10年<1839年>から明治元年<1868年>まで刊行。未完)に登場する架空の忍者。
スキルは疾風属性や物理攻撃、回復に補助と様々な特技を覚えるため、全体的にバランスがいい。
しかし、運のパラメーターの伸びは他のキャラクターと比較しても悪く、それは日常生活でも垣間見ることができる。
本ロワでのスキル構成は以下の通り。
疾風ブースタ:疾風属性の攻撃力が25%上昇
疾風ハイブースタ:疾風属性の攻撃力が50%上昇
ガルダイン:敵単体に疾風属性のダメージ
マハガルダイン:敵全体に疾風属性のダメージ(ロワ内では疾風属性の広範囲攻撃。ガルダインよりも消費する精神力が多い)
マハスクカジャ:味方全体の命中・回避率を上昇させる(味方サーヴァントに対しては一時的に敏捷値を1ランクブーストする)
デカジャ:敵全体のカジャ系効果によるステータス上昇を打ち消す(サーヴァントには原則無効。打ち消せるのはマスターの強化状態のみ)
ブレイブザッパー:敵単体にダメージ
ディアラマ:味方単体のHPを中回復

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