人物詳細

黒髪と紫の瞳を持つ。神聖ブリタニア帝国の第11皇子・第17皇位継承者として生まれる。
幼少時、襲撃で母マリアンヌが死去、妹ナナリーは歩行能力を奪われると共に視力を失った。
その後ナナリーと共に人質(外交手段)として日本へ送られる。
そこで出逢った枢木家の枢木スザクと、最初は対立していたが、次第に親友となっていった。
だが、間もなく行われたブリタニアの日本侵攻により、自身の名前を奪われ、スザクとも離れ離れになる。
それらの出来事がブリタニアに対する憎悪と復讐心を芽生えさせる。
類稀な頭脳を誇り、ゲーム(特にチェス)を得意とし、戦闘ではギアスを中心に据えた戦略を立てて戦う。
「戦略が戦術に負けることはない」という持論を持つが、スザク等のエース級パイロットを前にその持論を覆された経験もある。
「王が動かなければ部下が付いてこない」という信念から、黒の騎士団の作戦時には指揮官としてだけでなく、自ら陣頭に立って作戦を遂行する。
想定外(イレギュラー)の事態に弱く、言動が予測できない者や言うことを聞かないものを苦手としており、
その際は非常に狼狽し思考が追いつかなくなっている。
持久力や体力は非常に低く、ナイトオブセブン歓迎会では走りにくい衣装を纏っていたカレンやミレイ以下の走力であった。
全ての元凶である父・シャルルをCの世界で倒し、
「ゼロレクイエム」決行の為に神聖ブリタニア帝国・帝都ペンドラゴンに現れ、その場にいた者たちをギアスで制圧し、
神聖ブリタニア帝国第99代唯一皇帝“ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア”として即位する。
即位後は、貴族制度の廃止、歴代皇帝陵の破壊、財閥解体、各エリアの開放など歴代皇帝が行ってきたのと全く正反対の政治を実行。
ナンバーズからは正義の皇帝と崇められ、即位間も無くしてブリタニアの文化を全て破壊した皇帝として歴史に名を残す。
ブリタニア皇帝、超合集国最高評議会議長、黒の騎士団C.E.O.の地位を手に入れるが、
ナナリー達反乱分子を処刑場に輸送中に、世界を独裁政治で支配したことで全ての憎しみを向けられた存在となった自分を、
ゼロという「救世主」に扮したスザクに討たせることで「ゼロレクイエム」を完遂させた。

特別な能力

「絶対遵守の力(ギアス)」

ルルーシュの「思い通りにならない世界を思い通りにしたい」という願いが具現化したもの。
発動の際には左目に紋様が浮かび上がる。
アーカーシャの剣で集合無意識にギアスをかけて以降は両目に紋様が浮かぶようになった。
特殊な光情報により、いかなる命令にも従わせることができる。
成功すればたとえ相手の身にどんなリスクがあろうと命令に沿った行動を強制できるが、
一方で使用条件や性質に基づく幾つかの制限もある。
  • ギアスを使うには、対象と直接目を合わせなければならない。
    眼鏡程度の透過率なら問題はないが、直接左目の光情報を認識させなくてはならない為、バイザーなどの透過率の低いレンズでは効果がない。
    多数の対象に同時に行使する事も可能。
  • 同じ対象にギアスを使用できるのは1度だけで、命令のキャンセルは不可能である。
    ギアスを行使した相手に対しては再度命令を下すことができない。
    また、複数の行動を含む命令や、長期間に亘る行動を命令する事も可能である。
  • ギアスが発動した状態での発言は、ルルーシュが意図していなくとも、行動を促す形式の言葉であれば相手はそれを受領する。
    これにより、ユーフェミアは物のたとえであった「日本人を虐殺しろ」というルルーシュの言葉に従う事になった。
  • 有効距離は約270mであり、これ以上離れた位置からのギアスの行使は不可能である。
  • 光情報であるため反射が可能であり、鏡越しに見た相手にもギアスは有効となる。
    この条件を使い、ルルーシュは自分自身やシャルルにギアスを使用した。
  • 意識的には実行できない行為も命令可能。「特定の出来事を忘れろ」など、普通は意図して行えない行為であっても命令する事ができる。
    しかし、瀕死の人物に対して「死ぬな」や対象が知らない事を答えろなど、対象にそれを行う能力がない命令を下した場合には効果はない。
  • ギアスを受けた対象は、行使された前後の記憶に欠損が生じる。
    ルルーシュの分析によれば、ギアスの力が大脳に介入したために起こる一種の副作用である。
    条件分岐を含む内容を命令する事も可能で、何らかの状況や言葉などのトリガーによって行動を開始させるなど、条件分岐を含む命令も可能。
    トリガーはルルーシュ自身が発するものである必要はない。
    ルルーシュはこれを利用し、「我が軍門に下れ」というキーワードで離れた複数の人物に同一行動をとらせた。

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