人物背景

金鰲島出身の仙女であり、中国殷王朝末期の殷の皇后。 義理の妹に胡喜媚、王貴人が存在する。
紂王に寵愛され、妲己のいうことなら、紂王は何でも聞いたという。
男女を裸にして互いに追いかけさせ、長夜の飲をなし。
酒をそそいで池とし、肉を掛けて林とするなど贅沢三昧の生活を送り紂王を堕落させた。
それを咎める者は炮烙、蟇盆を持って処刑し民を苦しめ、最終的には殷王朝を滅ぼす原因となった。

殷王朝崩壊と共に捕らえられたとあるが、処刑される直前まで処刑執行人や諸侯、
仙人であるナタクや楊ゼンまでもがその美貌に参って首を落とすことが出来なかったという。

伝承は諸説あるが、この妲己はそのいずれとも異なる結末を辿ったらしい。


【ステータス】

筋力D 耐久D 敏捷E 魔力A+ 幸運A+

【属性】

混沌・悪

【クラス別スキル】

陣地作成:A
 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
 “工房”を上回る“神殿”を形成することが可能。

道具作成:A+
 魔力を帯びた器具を作成出来る。
 縁のあるものならば宝具の作成すら可能。

【保有スキル】

魅了:B
 傾国の美女。他者を惹きつける見目の美しさ。
 魔性の美貌により老若男女を問わず惹きつけ傀儡とすることが可能。
 ただし頑強な精神力を持つ者には効果は薄く、対魔力スキルで回避可能。
 一国を傾けるにはBランクで十分と言える。

変化:A
 借体成形とも。魂魄のみで移動し、人間の体に憑依・変身することが可能。
 ただし変化できる相手は妲己と身体的相性のいい者に限られる。
 過去にも夏王朝桀王の皇后、妹喜に憑依し、ゴージャス三昧な生活を送っている。


宝具

『五火七禽扇(ごかしちきんおう)』

ランク:B+ 種別;対軍宝具 レンジ1~20 最大補足:1~99人

厳密には宝具ではなく宝貝(パオペエ)。
宝貝とは仙人の生命エネルギーを増幅し、奇跡を生む仙人界の武器の総称である。
その名の通りに青、赤、黄、白、黒、即ち木火土金水の属性を持つ5色の炎と風を放てる扇。
全ての属性の炎を同時に放つことで無属性の衝撃波を放つことも可能。

『金霞帽(きんかぼう)』

ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:― 最大捕捉:1人

被っている使用者の姿を隠すことが出来る宝貝。また、被っている間は逆に姿を隠している者の姿を見抜くことが出来る。
また魔力探知による広範囲に渡る索敵が可能。
装備しているだけで、精神干渉などを無効にする事ができる。

『傾世元禳(けいせいげんじょう)』

ランク:A++ 種別;対軍宝具 レンジ:1~99 最大補足:999人

人類創生以前に存在した、『はじまりの人々』が遺した7つのスーパー宝貝の内のひとつ。
精神操作系の宝貝であり、誘惑《テンプテーション》を筆頭に様々な状態異常を効果範囲内の相手に与える。
また、封神演義内最高性能の防具でもあり、Aランク以上の攻撃でなければ傷1つ付かない。
装備していると飛翔:Aのスキルを手に入れる事ができる。

『妲己の空間宝貝(パオペエ)』

ランク:― 種別:対界宝具 レンジ:― 最大捕捉:―

彼女が本来いた世界にて所持していたと思われる宝貝。金鰲島の上位の仙人は皆、それぞれ空間宝貝を所持していた。
しかし彼女は語られる物語の中で一度も本気を出しておらず、この宝貝もワープ手段として以外使用しなかった。
そのためこの聖杯戦争内では使用できず、ワープも使用できるかどうか不明である。(おそらく使用できない)

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