人物背景


第五次聖杯戦争(Fate/stay night)で、キャスターであるメディアによって召還されたアサシンのサーヴァント。
ルール違反の上に成り立っている召喚なので、本来のアサシンではない架空の英霊(正確には亡霊)が召喚された。
召還の際に触媒に使用した柳洞寺の土地を依り代とし、「マスターの存在しない英霊」として強引に現界している。
その為に土地の近辺しか動くことが出来ず、山門の番人のような役割を担っている。
真名は佐々木小次郎ということになってはいるが、その正体はあくまで「佐々木小次郎」という存在を演じるのに最も適した無名の剣士が
その名を借りてサーヴァントとして召還されたという、言わば「佐々木小次郎の殻を被った名もなき亡霊」。
元は読み書きもできず名もない百姓で、生涯戦うこともなく剣の鍛錬をし続けた柳桐寺に縁のある剣士だったと思われる。
存在するはずのない英霊ではあるが、その剣術の腕はセイバーを相手に互角以上に渡り合い
(メディアの援護があったとはいえ)バーサーカーであるヘラクレスを退ける程のもの。
公式で「第五次において単純な剣術の腕で最強なのは小次郎」と言及されており、剣士としては相当な実力である。

【二次キャラ聖杯戦争】ではイレギュラーな方法を用いたキャスター(蘇妲己)によって柳洞寺で召喚された。

パラメーター


筋力C 耐久E 敏捷A+ 魔力E 幸運A

気配遮断:D…自身の気配を消す能力。アサシンのDランク気配遮断は「透化」スキルからの派生。
       厳密には気配遮断スキル自体は有していないが、「Dランク気配遮断スキルと同等の能力がある」という意。
心眼(偽):A…直感・第六感による危険回避。虫の知らせとも言われる、天性の才能による危険予知。視覚妨害による補正への耐性も併せ持つ。
透化:B+…明鏡止水の心得。精神干渉を無効化する精神防御。第五次のアサシンは正式なアサシンではなく、
      本来の意味での「気配遮断」のスキルは持たないが、このスキルが気配遮断の代用にもなっている。
宗和の心得:B‥同じ相手に何度同じ技を使用しても命中精度が下がらない特殊な技法。攻撃を見切られなくなる。

『燕返し』

種別:対人魔剣
最大捕捉:1人
宝具ではなくスキル。修練を重ねた結果編み出した技。
かつて暇つぶしにツバメを斬ろうとした際、空気の流れを読まれてことごとく避けられた結果、それでもなお打ち落とそうとして編み出した。
無形を旨とする彼が唯一決まった構えを取る。
相手を三つの円で同時に断ち切る絶技。三つの異なる剣筋が同時に(わずかな時間差もなく、完全に同一の時間に)相手を襲う。
魔術ではなく魔剣。人の業のみでたどり着いた武術の極地であり、「分身」の魔技。
円弧を描く三つの軌跡と、愛用する太刀の長さが生み出す回避不能の必殺剣。
多重次元屈折現象、と呼ばれるものの一つ、らしい。


正式な英霊ではない為、宝具は存在しない。

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