二次キャラ聖杯戦争@ ウィキ

ら行の用語

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ら行の用語



【ラオウとワカメの類似性】

肝が小さく卑劣な小悪党のワカメ、荒々しくも威厳のある覇者ラオウ(ライダー)というコンビ。
作中ではラオウはワカメの矮小さに呆れており、ワカメもラオウの扱いづらさに内心苛立ったりとお世辞にも相性がいいとは言えない組み合わせだった。
(最近になってからワカメがラオウの頼もしさを素直に認めたり、ラオウの方もワカメの策略だけは評価したりと少しマシになってきているが)
ミスマッチとしか思えないこのチーム。…しかし、スレに書き込まれた指摘によって思わぬ共通点の多さが露呈する。
自分より優れた弟(妹)がいる、自分の弱さを恥じ部下(サーヴァント)に当たり散らす、憧れのユリア(凛)に嫌われっぱなし…など、
ラオウは意外な点においてワカメにそっくりだったのである。更には…
  • 野心があったからとは言え、北斗兄弟の長兄でありながら伝承者になれなかった
  • 死兆星を見た相手としか戦いたがらない
  • レイと戦う前に雑魚をぶつけて手の内を探り、そのうえマントで目隠しという卑怯な手まで使う
  • 修行時代、ケンシロウに素質の差を見せ付けられる
  • 北斗3兄弟で唯一サウザーの身体の謎を見抜けず、サウザーとの戦いを避ける
  • トキやリュウケンが健康だったら倒されていた
  • 五車星のフドウに圧倒され、その腹いせに部下に八つ当たりする
  • 真剣に嫌われてるのにユリアを追い回す
…とまぁ、ラオウはこのようによく抱かれるなイメージとは程遠いくらいにへたれな部分も多い(最も、それもラオウの魅力の内なのだが)。
確かに力強さにおいては圧倒的にラオウのが上だが、ある意味本質的には似た者同士なのではないのだろうか?
もしそうだとしたら、ムーンセルの仲人スキルはなんだかんだでしっかり機能していたのかもしれない。

【リョナ三大被害者】

このロワでリョナリスト達により被害を受けたイリヤスフィール・フォン・アインツベルン、羽瀬川小鳩、泉こなたの3人の事。
イリヤはクー・フーリンの長くて硬くてでかい物に突かれ、小鳩は絶賛強○中、こなたは大量の蟲に襲われると、
多くのリョナリストを喜ばせ、絶頂へと導いた。しかも加害者の3分の2が間桐家という事に「間桐家の女性関係」を改めて考え直させる展開であった。
特に小鳩がワカメに受けたアレはもはや全参加者中で最も凄惨な仕打ちと言える…哀れ。おや?誰かこちらにくるぞ?誰d(ryuコバトチャンカワイイデスヨー

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