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イリヤスフィール・フォン・アインツベルン」(2012/01/08 (日) 09:53:36) の最新版変更点

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*人物詳細 聖杯戦争に参加するマスターの一人で、バーサーカーを従える少女。愛称はイリヤ。 マスターとして最強の存在。聖杯戦争のためだけに育てられたため性格はどこか歪んでおり、 素直だが無邪気ゆえの冷酷さも合わせ持つその姿は、雪の精を思わせる。 士郎を「お兄ちゃん」と呼んで慕う。 衛宮切嗣とアインツベルンのアイリスフィールとの間に生まれた実娘。 見た目や言動は妹だが、士郎にとっては血の繋がらない姉にあたる。 母のアイリスフィールはアインツベルンの錬金術が生み出したホムンクルスであり、 彼女もまたしかり、母の胎内にいる時からアインツベルンより様々な調整を施されている。 自分と母を捨て、最後の最後でアインツベルンの家を裏切った切嗣を憎んでいる(アインツベルン家の教育にもよる)。 今回の聖杯戦争の聖杯であり、同じく聖杯である桜をどことなく苦手としている。 アインツベルンから失われた第三魔法「魂の物質化」、"天の杯(ヘブンズフィール)"に至るための器でもある。 **特殊な能力 **「魅惑(チャーム)」 全身に刻まれた魔術回路により、 様々な魔術を行使できる彼女が得意としている魔術。 その効力は絶大で相手を見つめただけで 意識を奪えるほどの効果がある。 が、あくまで彼女の行使できる魔術の一つでしかない。

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