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DIO - (2013/01/14 (月) 01:19:49) のソース

**人物背景

英国の貴族の家系であるジョースター家の宿敵。

貧しい平民に生まれ、父ダリオ・ブランドーの死を機にジョースター家の養子となる。 
ジョースター家乗っ取りを画策するが、ジョナサン・ジョースターの活躍により計画が露呈。窮地に立たされる。 
危機を脱するため決意したディオは人間をやめる事を宣言し自ら石仮面を被り、不死身の吸血鬼と化した。 
ゾンビを生成し世界征服を目論むディオとジョナサンの戦いは熾烈を極めるが、太陽の力・波紋法を身に付けたジョナサンによって全身を溶かされ敗れ去る。 

だが、辛うじて首だけが助かり密かに生き延びたディオは再びジョナサンの前に立ち塞がる。 
失った体の代わりにジョナサンの肉体を手に入れ再起を図るも、最後の力を振り絞ったジョナサンと相打ちとなり、彼と共に客船の爆発に巻き込まれて海底へと沈んだ。 


その100年後、エジプト・カイロにて復活したDIOは新たなる力、『スタンド』に覚醒。再び世界を手にするべくその勢力を拡大する。
ジョースターの血統、空条承太郎たちが自分の存在を察知、知覚、倒しにくることを予想したDIOは配下のスタンド使い数十名を刺客として差し向ける。
空条承太郎たちはいくつかの犠牲を出しながらも刺客たちを突破。しかしエジプトでの決戦ではDIOのスタンド能力『世界』の前に全滅寸前まで追い込まれる。
圧倒的有利に立ったはずのDIOであるが、激昂した承太郎との戦いにより形勢は逆転。最後はスタンドごと本体であるDIO自身も破壊され敗北。
バラバラに砕かれたDIOの肉体は、日の出の光を浴び灰となって消滅、紅海へ散っていった。
しかしその絶大な影響力は、彼の死後も依然消えることはなかった。

**【ステータス】
筋力A 耐久C 敏捷C 魔力C 幸運A 宝具A

**【属性】
混沌・悪

**【クラス別スキル】
対魔力:C
 第二節以下の魔術を無効化する。
 大魔術や儀式呪法などを防ぐことはできない。 

単独行動:B
 マスターからの魔力供給が無くなったとしても現界していられる能力。
 ランクBは二日程度活動可能。

**【保有スキル】
カリスマ:B+
 大軍団を指揮する才能。
 あらゆる悪の頂点に立ち、異能者の集団を完全に掌握することができる。
 また属性が悪である者に対してはAランク相当の効果を持ち、DIOを見た者は彼に強い恐怖と憧れを抱くようになる。

投擲(短刀):B
 短刀を弾丸として放つ能力。
 複数の短刀を同時に生み出し、弾幕を張ることも可能。
 クラス補正により精密な投擲が可能となっている。

吸血鬼:B
 生と死を超えた者、または生と死の狭間に存在する者。死徒。
 多くの伝承に存在する、生命の根源である血を糧とする不死者。
 本来吸血鬼とは親となる吸血鬼に噛まれ人から魔へと転じるものであるが、DIOは例外的にそれ以外の方法により吸血鬼化している。
 並外れた筋力、再生能力(腕や脚なら触れただけで、全身でも2秒あれば修復可能)など人を超越した様々な異能力を持つが、
 その代償として紫外線、特に太陽光に弱いという致命的な弱点を持つ。
 ただし、霊体化した状態ならば日中でも野外で行動することが可能となる(現界すれば日光によって消滅する為、一切の戦闘は行えないが)。
 太陽光以外にも頭部への攻撃が有効打になるが、あくまでも一時的に動けなくする程度である。

**宝具
**「世界(ザ・ワールド)」
ランク:EX 種別:対人(対界)宝具 レンジ:1~10(時間停止:全世界) 最大捕捉:- 
DIOが使う世界の時を止める能力を持つスタンド。停止できる時間は最長で10秒前後。
スタンドは通常ならば同じスタンド使いにしか視認出来ないが、ムーンセルではサーヴァントでも視認が可能。 
時間停止は実質的に「真名解放」と同等の意味合いを持ち、世界の時を止めるその力は最早大規模な固有結界とすら呼べる程の神秘を持つ。
英霊として召還されたことで時間停止自体は強化されたがあくまで「宝具」である為に魔力を必要とし、生前ほどの乱発は出来なくなっている。 
(それでも魔力供給が十分ならばそれなりの回数は発動出来るし、単独行動中の自前の魔力でも数回は発動出来る) 
時を止めている間にDIOが何かしても、普通の人間には「時を止められていること」自体を認識することは出来ない。 
その結果、一瞬のうちに状況が変化しているように見えてしまう。 
時を止めることに関するスタンドを持つ者であれば、時が止まっている間でもDIOの動きを認識できる。 
しかし仮に認識できたとしても、動くことができなければどうすることもできない。 
スタンドビジョンはDIOによって使役され、高い格闘能力を駆使して戦う。A+ランク相当の筋力、Bランク相当の敏捷・耐久を持つ。 
精神の力であるスタンドがダメージを受けると、本体であるDIOも同じ箇所にダメージを負う。

**「ロードローラー」
ランク:D+ 種別:対人宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:2人
マカダム式ロードローラーをその手に召還し、吸血鬼の怪力で相手の頭上から叩き付ける。 
主に「世界」による時間停止の追撃として使用される為、実質的に回避は非常に困難である。 
ただし時間停止を伴わない場合、攻撃速度は低く命中率も高いとは言えない。 発動による魔力の消費も他の宝具と比較して大きく、乱発は不可。
また、宝具としての神秘の薄さ故にランクはD+となっている。その為、相手の対魔力によって威力が軽減するという欠点も持つ。
ロードローラー自体を運転して使用する事も出来ない(そもそもDIOはそのように使用するつもり自体ないと思われるが)。
しかし時間停止と併用して使用すれば回避は困難になる上、ロードローラー自体の凄まじい重量や発動後のDIOの追撃による単純な攻撃力は非常に高い。
それ故に、相手の対魔力による威力軽減があったとしても余程のランクでなければ十分な威力を発揮出来ると言える。
召還したロードローラーは一定時間経過で消滅する。

**「肉の芽」
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1~5 最大捕捉:1人 
吸血鬼であるDIOの細胞。
これを額に植えつけられた者は、脳を刺激されてDIOに対して憧れの感情を抱くようになり、DIOの忠実な部下となる。
摘出するには余程のスピードと精密さ、そして肉の芽の攻撃に屈したりうろたえたりしないだけの精神力が必要になる。
神秘の存在であるサーヴァントは対魔力スキルによって洗脳の効果を軽減もしくはある程度の抵抗ができ、Bランク以上ならば無効化することが出来る。
しかし人間相手ならば脳を直接刺激するために絶大な効果を発揮し、例え魔術師としての魔力への耐性があったとしても完全に洗脳してしまう。
主であるDIOが死ぬと肉の芽は暴走を起こし、埋め込まれていた者は知能の低い不死身の怪物へと成り果ててしまう。

**「気化冷凍法」
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
体から水分を気化させて熱を奪い、触れた相手を一瞬で凍結させる技。
波紋法に対抗すべくDIOが独自に考案した技で、血管ごと凍らせることで波紋を起こせなくなるするために編み出した。
高い効力を持つが、発動する為にはDIOが直接相手に接近して触れなければならない。

**「空裂眼刺驚(スペース・リバー・スティンギー・アイズ)」
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:2~60 最大捕捉:1人
眼球内の体液を弾丸のように射出する技。
首だけになったDIOが執念で編み出した技で、その威力は一撃で人体を貫くことも容易いとされる。
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