2013年度夏学期数学1B白石潤一内検索 / 「1章 数」で検索した結果
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メニュー トップページ 編集メモ 講義日程表 ノート 1章 数 定理・定義・命題の一覧 §1 実数 §2 数列 §4 有界な単調数列の収束性 § R^n §6 複素数とガウス平面 §7 級数 § 三角関数の無限級数表示と無限積表示 §9 正項級数の収束条件と交代級数の和 § 連続関数 2章 微分法 定理・定義・命題の一覧 §1 導関数 §2 平均値の定理 §3 平均値の定理の応用 単調増加性と凸性 §4 偏微分 §5 2変数関数の微分 §6 2変数のテーラーの公式 §7 2次形式 §8 曲面の極値 1学期最終講義合成関数の微分 対数微分 オイラーの公式 連分数 tan x のテイラー展開 テーラー展開の例 過去問解説 2011年度夏学期 試験お疲れ様でした。 あれから早 3022日。 この目次の最終更新 2013/06/26 リンク @wi...
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1章 数/定理・定義・命題の一覧
§1 実数 定義 1.1 実数を 四則が定められ (省略気になる人は先生に質問してほしい) 順序が定まり (公理 1.4.1) 連続性の公理を満たし (公理 1.4) アルキメデスの原理が成り立つ (公理 1.2) ような集合と定める。 公理 1.2 (アルキメデスの原理) 任意の正の実数 に対し、自然数が存在して となる。 §2 数列 公理 1.4.1 (不等式に関する公理) +... a, b, cを実数とするとき、 (1)a≦a (2)a≦bかつb≦aならば、a=b (3)a≦bかつb≦cならば、a≦c (4)「a≦bまたはb≦a」が成立 (5)a≦bならば、a+b≦b+c (6)0≦aかつ0≦bならば、0≦ab a≧bはb≦aのこととする。 定義 1.4.2 (絶対値の定義) ...
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