指数関数とその派生
二項定理とその派生
二項定理は|x|<1のときしか使えないため、そこから導かれるものも定義域が|x|<1に制限される。
ただし定理 2.8 (アーベルの定理) を用いて、定義域をその端点まで拡張できるものもある。
2本目は幾何級数とよばれる。
対数関数や逆三角関数
対数関数や逆三角関数は、
と、二項定理とその派生の形に書けるので、
その他の成果
いろいろ代入すると次が得られる。
右辺を見て最左辺が分かれば喜ばれるだろう。
忘れないようにここに書いておくと
最終更新:2014年02月09日 15:32