デッキ編成

(2013/06/09 wiki編集者より)
このページを編集してくださる方を募集しています。
  • 前衛/後衛の観点でのお勧めデッキ
  • 物理/魔法の観点でのお勧めデッキ
  • エール要員としてのお勧めデッキ
  • 5人以下の少人数ギルド向けお勧めデッキ
など、各種観点でのデッキ考察を充実させていきたいと考えています。

「wikiの編集がよくわからない」と敬遠してる方でも、テキストさえ書いていただければレイアウトは編集知識のある人で請け負います。

人によって多種多様なデッキ考察があると思いますので、まずは賛否気にせずお気軽に編集してみてください。

  • 無課金向けデッキ編成指南
デッキの主戦力はSRになる。20枚以上になるまではオススメデッキでOK。
幸いなことにこのゲームはレアチケットが手に入りやすい。
またクエスト・レイド系SRにも実用的なものが多いため想像よりは楽なはず。
デッキがある程度形になり、ステータスの低いSRがだぶつきはじめたら本番。アビリティを眺めてみよう。
ギルドの指針、立ち位置も踏まえつつ、有用アビリティ持ちを優先的に詰め込んでいく。場合によってはRも選択肢に。
例えばバリバリ後衛で活躍したいなら各種号令持ち、ステ下げ持ち、属性雨持ち、それらの効果を高める覇道や魔導など。
アビリティを優先したら戦闘力が下がるじゃないか!と思うかもしれないが、聖戦はエールで戦闘力を上げることが前提。
100万程度ならエールで容易に上がるため、数万程度の戦闘力は誤差の範囲と言える。
それならばひとつでも多く有用なアビリティを積んだほうが選択の幅も貢献度も高くなる。
とはいえ、全てのアビリティを毎回使い切れるとも限らない。プレイスタイルと相談しながら戦闘力・アビリティのバランスを取っていこう。
各種スキルの底上げも含め、素の戦闘力100万程度がひとつの目安となるだろう。
限界突破をじっくりと重ねていけば十分可能な範囲。SSR以上を引ければもっと楽に到達できるはず。
あとは聖戦に投入しながらひたすら調整。試行錯誤を重ねて自分なりのデッキを作っていこう。

  • 定番SRオススメアビリティ
前衛:極○○撃、逆落し、剣の舞、神速二段、TP5攻撃、土台用に低TPか付加効果が強力な魔法
後衛:属性雨、各種号令、ステ下げ系(甘い吐息・誘惑・魔眼、挑発・罵倒)
サポート:会心、痛恨、雷太鼓(前衛に出る場合)
     覇気・覇道・守護女神・伝令神(支援UP)

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最終更新:2013年11月04日 20:02