ご利用規約


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

・なかなか「うつ病」から抜けられないあなたへ!「うつ病」の悪循環から独力で脱出する新しい考え方!プチ認知療法
ご利用規約
ないものはない!お買い物なら楽天市場
うつ病相談(以下、弊社)のサービス提供には、本利用規約への同意が必要となります。

1、本利用規約は、うつ病相談の提供するサービス(以下、本サービス)全てにおいて適用されます。ご利用者様は、本利用規約に同意の上、サービスのお申込みを行ってください。

2、本サービスのご提供は、メールフォームよりご利用者様のご希望の日時を伺い、弊社スタッフよりご予約受理のご連絡をもって成立します。

3、本サービスの利用料金は後払い制となります。料金は10分間以内1000円とし、以後10分毎1000円となります。サービスのキャンセルはサービス提供開始時刻5分前までにご利用者様よりお申し出があった場合、適用されます。キャンセル費用は掛かりません。

4、本サービスのご利用料金は、弊社指定の口座へサービスご利用日翌日から3日間以内にお願いします。3日目が金融機関定休日にあたる場合、金融機関の翌営業日を最終日とします。

5、本サービスは、医療行為、法務サービスには属さないサービスです。健康に関する電話問診や法律問題へのアドバイスなどは出来かねますことをご了承下さい。

6、弊社提供の本サービスは、次にあたる方の場合、ご提供をお断りさせて頂く場合が御座います。
  • 泥酔されている方
  • 道徳やモラル、マナーのない方
  • 本利用規約に同意頂けない方
  • その他、弊社スタッフによりサービス提供が困難と判断された場合

7、本サービスは、サービスの特性上、一切の返金返品は出来かねます。また天災や停電、戦争や紛争など、予期せぬ事態によりサービスの継続が困難と判断された場合、サービスご提供中であっても、サービスを中断させて頂く場合が御座います。その際の利用料につきましては、中断を判断しました時点までの料金を採用致します。ご了承下さい。

8、本利用規約は、必要に応じ内容等を変更する場合が御座います。変更時はサイト上にて変更された利用規約を公開することとします。

以上

プライバシーポリシー

うつ病相談では、お預かりします個人情報を厳重に取り扱う為、次の通り個人情報保護方針(プライバシーポリシー)を定めます。

1、個人情報とは、お名前、お電話番号、メールアドレス、お話サービス中での会話内容全てを指します。
2、うつ病相談では、個人情報を第三者へ公開することはありません。
3、お預かりしました個人情報は、個人情報管理責任者の下、厳重に取り扱うものとし、外部に流出しないよう、取扱者を限定し保護します。
4、うつ病相談では、お問い合わせ頂きました際の個人情報は、ご返信完了後1週間をもって安全に破棄します。
5、関連法規などの変更に伴い、プライバシーポリシーの変更を行う場合、サイト上で変更点等をお知らせします。

以上



うつ病治療法
うつ病治療法 │ 1日30分でうつを克服する最新治療法
  • うつ病治療法を動画でお伝え致します。
    • ● うつ病治療法 ・パニック治療法を動画で公開しています。   ※ 最新記事は、この記事の 下 にあります。 こんにちは、金本です。 今日もご訪問下さり、誠に ありがとうございます! 私どもは、カウンセリングなどの“心”から治療を行うのではなく、 体からアプローチしていく、 うつ病治療法 を 行なっております。 なぜなら、 心と体は繋がっている からです。 そのため、“心”というとても繊細で 難しい部分から治療して いくのではなく、身体。つまり、改善の変化がとてもわかり易く、 かつ、癒しの効果も得られやすい。 その癒し、改善の変化を体験して頂くことにより 心も癒していく。 その治療理念のもと、うつ病や パニック症といった 一般的には“心の病”と呼ばれる症状の改善に努めております。 ここでは、 うつ病治療法 ・パニック治療法を 動画を用いて お伝えしたいと思います。 動画ですので、 見ながらただ真似するだけ で自力でできる と思いますので、ぜひ、実践して欲しいと思います。継続して 実践して頂けるならば、その効果をご体感頂けると確信しています。 それでは早速、 うつ病治療法 の動画をお伝え致します。 うつ病治療法 の動画をお伝えする前に、 まず、 とても【重要】 なことをお伝えいたします。 というのも、これまでブログでお伝えしてきました通り、 頚部の筋肉の緊張がおきると、頭部の血液や脳脊髄液の流れが 悪くなり、自律神経のバランスが悪くなります。 その結果、セロトニンや ノルアドレナリンなどの、 脳内の神経伝達物質の働きが悪くなると考えています。 うつ病を必ず治すんだ!という意欲を持ちながら、 うつ病治療法を行うと同時に、改善したら、やりたい事、 目的や夢などを イメージしながら取り組まれて下さい。 また、 うつ病治療法 を実施される前に “注意点” があります。 それは “厳禁動作” です。 真面目、几帳面、凝り性、気を使う性格の方に多いのですが、 肩を上げて 猫背になる事 は、いくらうつ病治療法を行っても、 すぐにコリが出来ますので、絶対に避けて下さい。 この「肩を上げて猫背になる“厳禁動作”」がクセになって いる人は、睡眠中も、この動作になる場合があります。 そのため、いくら寝ても疲れが取れない状態になるのです。 解決策としては、下記の うつ病治療法 の動画の方法を 行いながら、起きている時間のクセを治すことです。 そうすることによって、睡眠時に そのクセが出にくくなるのです。 緊張時や寒い時も、この厳禁動作は出やすいと考えています。 (冬季うつの原因と考えています。) 仮に、“厳禁動作”をされない方であったとしても、 今からお伝えする うつ病治療法 は、 全ての方が行って下さい 。 とはいえ、「肩を上げて猫背になる“厳禁動作”」と言っても、 イメージが湧かないと思いますので、下記の動画の中で、 その“厳禁動作”をご説明しておりますので、ご覧下さい。 同時に、 うつ病治療法 もお伝えしておりますので、 まずは、下記の動画で公開している自力でできる うつ病治療法 から取り組まれることを、お勧め致します。 ● 厳禁動作 ※ 1分10秒ぐらいから“厳禁動作”の説明をしています。 【日常の姿勢】 背中や腰を丸める姿勢をしている場合は、体の軸が真っ直ぐに なる姿勢にしましょう。 頭のてっぺんから、ヒモで引っ張られている事を イメージすると良いでしょう。 理想的な姿勢とは、生理的な前わんがあり、 首と腰が前わんしている姿勢です。 美骨枕や バスタオルを使ってイスに座ると、 キレイな姿勢を保つ事ができます。 この他にも、 うつ病治療法 を動画で公開しておりますので、 下記の動画の真ん中にある「▼」の矢印のボタンをクリックして ご覧ください。 ※ 音が出ますので 音量を調節して再生ボタンを押して下さい。 ▼ うつ病治療法 ~肩と首の指圧編~▼ ▼ うつ病治療法 ~ストレッチとマッサージ編~▼ ※ こちらは、今までのブログでもお伝えしてきた動画です。 少しでも、上記の うつ病治療法 の動画がお役に立てましたら 嬉しく思います。 それでは、今日も最後までご覧下さり ありがとうございました! 金本 博明 PS:    現在、延べ1万人( ※2014年1月時点 )の うつ病・パニック障害    の方を 改善へと導いた、改善率95%の治療法を“完全ノーリスク”    で あなたもご体験できます。     >> 詳しくはコチラ
  • PR: あなたの「今年こそ」を応援!日経Wプラン「初割」
    • 今月中に日経Wプランにお申し込みいただくと1月に加えて2月末まで電子版が無料! Ads by Trend Match
  • うつ病から職場復帰するタイミング2
    • ・ うつ病から職場復帰 するタイミングについて【其の二】   こんにちは。かねもと鍼灸整骨院 院長の金本です。   さて、前回ではうつ病から職場復帰することを考えるタイミングは 「 心の痛み3」の時期。 だとお伝えしました。   「 え?「 心の痛み3 」の時期。って何のこと??」 という方は、 コチラ をご覧下さい。     うつ病から職場復帰するタイミングは一番悩む問題。   うつ病から職場復帰するタイミングは、 とても大事な問題 です。   なぜならば、 焦りから無理して早くに復帰しても、うつ病が再発してしまう可能性がとても高いから です。   また、うつ病は良くなったり、悪くなったりしながら回復の経過をたどるため、自分がどの程度回復しているのか? その位置も分かりにくい。というのも、悩む原因の1つでしょう。   そのため、 うつ病から職場復帰する上で、以下のように悩まれている方がとても多いです。   ・このタイミングで復帰しても大丈夫なのか? ・また、うつ病を再発しないだろうか? ・どんな状態なら、安心して職場に復帰できるんだろうか?   …などなど。   これは、今の自分の心の状態がある程度 分かる目安になるものがないため、 いつ復帰しれば良いのか? が分かりにくいことも要因の1つ だと考えます。   ですが、 自分の心の状態を確認するチェックリストを使えば、上記のことがある 程度分かる目安となる はずです。   ただし、前回の記事でも書きましたが、ある程度の目安とはなりますが、最終的なうつ病から職場復帰する時期は、 必ず専門家のアドバイスも受けながら決める ようにして下さい。   とはいえ、心の目安がある程度分かれば、変な焦りも軽減し、治療にも専念できる。という大きな、 大きなメリット を得られます。   ので、まだ前回の記事をご覧になられていない方は、チェックされることをお勧め致します。     心の状態が安定してきたら、考えるべきこと。   冒頭で、うつ病から職場復帰することを考えるタイミングは 「 心の痛み3 」の時期。   とお伝えしましたが、これは、 「 心の痛み3 」の時期は心の状態が安定してきている時期 でもあります。   しかし、まだ心の状態が安定していない「 心の痛み4 」以降では、職場復帰することは考えないで、治療に専念することが先決です。   そして、治療に専念し、 「 心の痛み3 」になれば職場復帰のことを真剣に考える。と同時に、自分が職場復帰した時のことをイメージしてみるのも大切 です。   というのも、「 心の痛み3 」の状態であれば、職場復帰した時のイメージをした際、嫌なことが思い浮かんできたとしても、 心の状態が安定している可能性が高い からです。   もし仮に、うつ病を引き起こす原因の1つが “職場の人間関係” だったとします。   その場合、職場復帰した時のことをイメージした際、どうしてもその時の嫌な記憶も予備帰り、イメージしてしまいます。   しかし、それらを思い浮かんだとしても、心の状態が「 心の痛み4~ 」に悪化しないのであれば、うつ病から職場復帰できる可能性がとても高いと言えます。   ただし、 1点ほど注意 があります。   もし、 薬の力を借りての「 心の痛み3 」で、イメージしても心が安定している。のであれば、職場復帰を考えるのはまだ早い と言えます。   また、イメージしたり思い浮かんだりして、もし心が乱れる、コントロールがきかなくなるのであれば、それは、まだ復帰するには早いと言えます。     「 心の痛み3 」の重要性   さて、これまで幾度となく職場復帰を考えるのは 「 心の痛み3 」の時期。   とお伝えして参りましたが、それだけこの「 心の痛み3 」が重要である。ということを意味しています。   しかし、なぜこれほどまでに重要視しているのか?   ということを、今から解説して行きたいと思います。   私もそうだったし、おそらくあなたも経験されたかと思いますが、うつには 前兆 がありますよね。   たとえば、なんか心の調子がおかしい…とか、自分でうつの前兆というか、何かおかしい…ということが分かるんですね。   この「 何かおかしい… 」という うつの前兆は、「 心の痛み3 → 4 」へとなる過程で現れます。   多くの方は、本当は軽度のうつになっていながら、実は、心の痛み3までの間は、「 とても疲れているんだ 」で済ませていたかも知れません。   ですが、「 心の痛み3 → 4 」へと進むと、「 今までとは違う… 」「 何かおかしい… 」という、うつ病の症状を自覚するようになります。   ■心の痛み3:■ ・精神的:時々、不安に襲われ胸が締め付けられることがある ・身体的:眠りが浅くなる、食欲・性欲が低下する ・仕事や家事:仕事が手につかなくなる ・ご家族の対応:病院に受診し、病的な原因がないか、どうか、検査をしてもらい、異常がなければ 自律神経失調症や うつ病の専門家に見てもらう ■心の痛み4:■ ・精神的:自分自身をコントロールできないことがある ・身体的:寝てもスグに目が覚めて なかなか眠れない、食欲もない ・仕事や家事:仕事を休むことが増えてくる ・ご家族の対応:心の痛みを知り、自律神経失調症や うつ病の専門家に見てもらう、そして、どのようにサポートして行けば良いのかアドバイスを受ける     そして、「 心の痛み4 」になると…   「 これまでとは明らかに違う… 」 というぐらい、今までの症状とは変わるのが分かります。   一方、 「 心の痛み3 」までは うつ病の自覚がないレベルであって、「 なんかすごく疲れたな… 」と ため息をつきながらでも、なんとかやっていける状態 です。   「 心の痛み3 」はむしろ、うつ病でなくても過度なストレスや プレッシャーを受け続けると、誰でも感じる症状 だとも言えます。   私の元にも、うつ病に悩まれる方が通院、または、宿泊して集中治療を行う方もおられます。   その中には、職場に復帰したものの、「 心の痛み6 」の状態「 恐怖感に襲われることが多くなる、恐怖で動けなくなる 」ほどの状態に襲われ、うつ病が再発された方もおられます。   1週間 集中治療を受けられ、心身の不調も改善されましたが、本当に、うつ病からの職場復帰は、タイミングを間違うと再発してしまう恐れもあります。   しかし、自分の心のチェックリストなどを用いながら、ある程度 今の自分の状態が分かれば、対策を立てることも出来るようになるため、 症状が悪化しても 以前よりも冷静に対処・治療を行うことが可能 になります。   そうすると、 それが自信にもつながり 「 心の痛み3 」まで回復した頃には、「心の痛み6~7 」まで悪化することも 一気に少なくなります。   完全に再発する前に、早期治療を受け回復させることも可能になります。     心の痛み6~7は本当に辛いです。   経験のある方は、思い出したくないホドだと思いますが、心の痛み6~7の状態は、本当に辛く 即入院しなければならない状態です。   しかし、心の痛み3までのうつ状態であれば、 「 あ、今はこの状態なんだな 」 と冷静に判断し、やり過ごすことが出来ます。   ですから、うつ病が完全に治っていなくても、 「心の痛み3」までであれば、うつ病と上手く付き合いながら 家のことや、仕事なども出来る範囲 だと言えます。   うつ病は、逆に言えば 体からの警告サイン ですから、何か心の疲れを感じた時には   あっ、今 自分は無理をしているよ。こんなにも疲れているんだよ。休みなさいよ。   と 心の状態を教えてくれているんだな。 と思って、その時は、可能な限り心も体も休めて、自分自身をいたわってあげて欲しいと思います。   この ブログでもご紹介している動画では、身体的な症状を改善させることも可能 です。   >> ご家庭で自律神経のバランスを整え心身の不調を軽減する方法   身体的な症状が辛い時には、上記の動画の内容や このブログでご紹介している方法を試してみて下さい。   きっと、実践前と後とでは症状の度合いが違うことを実感できるはずです。   以上、 うつ病から職場復帰 するタイミング其の二についてお送り致しました。 次回は、 心を癒す方法 をお送りして行きたいと思います。 >> 前回の記事「 うつ病から仕事復帰するタイミング  」   金本 博明
  • うつ病から仕事復帰するタイミング
    • ・うつ病から仕事復帰する際の判断材料にも使えます。   こんにちは。かねもと鍼灸整骨院 院長の金本です。   さて、前回お伝えいたしました、 「 > 自分の心の状態を知るチェックリスト 」 ですが、実は、う つ病から仕事復帰する際の判断材料にも使えます。   ご存知の通り うつ病は良くなったり、悪くなったりを繰り返しながら回復へと向かっていきます。   そのため、 「 あ、良くなったかな… 」 ともって、焦って うつ病から仕事復帰をしても、 再び悪化してしまい再発… ということも。   特に、うつ病を引き起こした要因が職場にある場合、その職場に戻ったことで心は再び激しい不安に襲われ、心身の不調が現れることも考えられます。   うつ病で仕事復帰する場合、非常に判断が難しいところです。   仕事復帰しても大丈夫なのか? もっとゆっくり休んで治療を続けるべきなのか?     それらを知る何らかの判断基準が必要です。   うつ病になりやすい方の傾向として、真面目で律儀な方が多い と言われています。   だからこそ、休養中でも早く復帰しなければ…という焦りを感じやすく、早く復帰はしたものの再発してしまった…という方も少なくありません。   そうはいっても、なかなか復帰しても大丈夫なのか? それを知る判断基準がないため、ご本人はもちろん、ご家族にとっても、また、復帰先の会社にとっても、適切な対応を取ることが困難です。   そのような時には、 上記の自分の心の状態を知るチェックリストを使えば、ある程度 仕事に復帰するタイミングが見えてきます。   自分の心の状態を知るチェックリストを使えば、 「 今の自分に何が出来るのか? 」 ある程度、判断 出来るかと思います。     大きな地震のあとも復興には時間がかかる。   日本は地震大国であり、これまで幾度となく大きな地震に見舞われてきています。   そして、その都度 絶望の淵から多くの人たちの努力の末、復興を果たしてきています。ただ、やはりそれには何ヶ月~何年もかかっています。   うつ病もそれらと同じで、 良い、悪いを繰り返しながら、じっくり治療に取り組むことが大事 になってきます。   それらを予め知っているか、知っていないか。で、焦りなども全く変わってきます。   大きな地震が起きたあとも余震が続いたりしますが、うつ病も注意が必要です。   そして、大きな地震( 重度のうつ病 )の時には、仕事復帰よりも治療に専念することが先決です。   「 心の痛み4 」 の状況でも、まだまだ心身共に不安定で、生活も以前のように出来るワケではありません。   確かに、深刻な状況ではないでしょう。しかし、症状が更に悪化する可能性もあるため、無理をすることは禁物です。     うつ病から仕事復帰を考える時期   それは、 「 心の痛み3 」の時期 だと言えるでしょう。   この状態は、 心身の症状がかなり収まっている時期であり、うつ病の薬に頼らなくても安定した状態が続いている はずです。   そうなった時に初めて、 そろそろうつ病から仕事復帰を考えても良いかと思います。   「 心の痛み6~7 」→ 「 心の痛み3 」までくるまで、相当な焦りや不安などで 心にも大きな負担がかかります。   これはもう、うつ病を経験された人にしか分からない辛さです。   ですから、 「 心の痛み4 」以上の時は、何はともあれ休息することに専念し、心身の安定を取り戻すことが大切 です。   心身の状態が回復してから(「 心の痛み3 」)、それから仕事復帰を考えていけば良いかと考えます。   焦る気持ちも、とても、とても分かります。   しかし、 うつ病から回復する前の心の負担、辛さは、かえってうつ病の症状を悪化させる要因になり、逆に、仕事復帰を遅らせる原因 にもなります。   ですので、まずは 心身の状態を回復させることに専念してみて下さい。   「 心の痛み3 」以下が仕事復帰を考える時期   ■心の痛み3■ ・精神的:時々、不安に襲われ胸が締め付けられることがある ・身体的:眠りが浅くなる、食欲・性欲が低下する ・仕事や家事:仕事が手につかなくなる ・ご家族の対応:病院に受診し、病的な原因がないか、どうか、検査をしてもらい、異常がなければ、自律神経失調症や うつ病の専門家に見てもらう。 心の痛み3は、地震3のようなちょっと揺れを感じる程度で、パニックになるほどの強い揺れでもありません。   「心の痛み3」の状態は、うつ病でなくても、普通の人でもストレスが蓄積すれば、 上記のような精神的・身体的な症状を自覚するレベル です。   心の痛み3の状態は、   ・なんだかスゴク疲れたな… ・もう嫌だ…   と思いながらも、なんとかやれる、生活できるレベル感じだと思います。   「 心の痛み6~7 」→ 「 心の痛み3 」まで回復してくると、仮にうつ病が完治していない。としても、うつ病と上手く付き合いながら生活が可能 になっているかと思います。   とはいえ、個人差はありますので、「心の痛み3」の状態が必ずしもこうだ。とは断言できません。   ただ、ここまでうつ病が回復した状態であれば、心身の安定をかなりのレベルで取り戻せているはずです。   ですので、「心の痛み3」の状態まで回復してくれば、そろそろうつ病から仕事復帰を具体的に考えても良い時期であるのではないでしょうか?     心の尺度があると、分かりやすいのではないでしょうか?   如何でしたでしょうか?   このような 自分の現在地がある程度分かる目安があると、不安を軽減できるのではない かと思います。   うつ病の状態を階層的に整理することによって、 うつ病から仕事復帰まで石橋を叩きながら、慎重にステップアップしていくことが出来る ようになります。   これは、ご本人はもちろん、ご家族の方にも大変 心強いかと思います。   冒頭のチェックリストを見ながら、今の自分の現在地を確認しながら、状態が悪い時には心の負担をかけるような無理強いをしなくて済みます。   これは、ご本人も、ご家族もそうです。変な無理をすることが少なくなります。   何よりも、自分の現在地が、ご家族にも分かる。ということは、とんでもなく大きな意味を持ちます。   うつ病の時は、自分の心をコントロールすることが難しいです。   これは、本当に苦しく、また大きな不安を抱きます。が、それはご家族の方も同じです。   ご本人だけでなく、ご家族の方も心のパニックを引き起こすこともあるホドです。   でも、ある程度 自分の現在地が分かると、少なくとも深刻な不安を軽減させることは出来るはずです。   ご家族の方も、ご本人の状態がある程度つかめるのと、そうでない、のとでは、大きく違うはずです。   冒頭の自分の現在地を知るチェックリストを見ることで、深刻な心の辛さ、心のパニックを回避することが出来る可能性は高いですので、ぜひ一度、ご本人、ご家族の方もご確認いただきたいと思っております。     うつ病から仕事復帰を考えるにあたっての注意点   チェックリストで自分の現在地がある程度分かりますが、 仕事復帰にあたっては、必ず専門家のアドバイス・意見を聞いてみることをお勧め致します。   これは、重要な仕事であればあるほどそうなのですが、たとえば、医療の現場で患者さんに注射を行う場合、複数の人が声だし、指さし確認を行います。   そうすることで、安全確認をしているんですね。間違ってしまえば、命にかかわってくることですので。   うつ病もそれと同じで、冒頭のチェックリストだけで判断されるのではなく、必ず専門家に見ていただき、意見やアドバイスを頂くことが大切です。   仕事をされている方が うつ病になると、どうしても早く仕事復帰したい…という焦りが生まれます( それが自然なことです )。   それらの焦りから、上記のチェックリストを使っても正しく判定することが出来ないこともあります。   自分では 「 もう大丈夫だ… 」 と思っていても、必ず、専門家の目からもチェックして頂くよう どうか、宜しくお願い致します。   それによって、より安全に、確実に、うつ病から仕事復帰への道のりを進むことが出来るかと思います。   ■まとめ■ うつ病から仕事復帰を考えるタイミングは、「 心の痛み3 」の時期。   ただし、うつ病から仕事復帰を考えるにあたっては、必ず専門家に見ていただき、アドバイスや相談を行うこと。   なぜならば、焦りから自分で正しい判定をできないこともあるため。安全かつ、着実に、円滑に仕事復帰を行うためにも必ず専門家・主治医に見て頂くことが大切。   >> ご家庭で自律神経のバランスを整え心身の不調を軽減する方法   金本 博明
  • うつ病には不安が大敵!自分の心の状態を知るチェックリスト
    • ・ うつ病には不安 が大敵です。 こんにちは。かねもと鍼灸整骨院 院長の金本です。 さて、うつ病の経験がある方は体験からもご存知の通り、 うつ病に不安は大敵 です。 不安が更なる不安や恐怖を呼び、自律神経のバランスも乱れ、心と体のバランスも乱れ、身体的症状・精神的症状が更に悪化してしまいます。 自分で自分の体・心の状態が分からない、自分を見失っている状態であるため、余計に不安を呼び起こしている んですね。 これは、うつ病に限らず 経験している方はいらっしゃるのではないでしょうか? 自分自身を見失ってしまい、人間関係が崩壊してしまったり、ギクシャクしてしまったり…。 うつ病は更に、自分が見えなくなり不安が不安を呼び、このように心を痛めている方も少なくありません。 「 自分の心が、どうにかなってしまいそう…壊れてしまうのではないか? 」 不安は焦りを生み、冷静な判断力も奪います。 そのような時に、冷静に自己分析をする余裕はありません。 だからこそ、ご本人はもちろんですが、ご家族の方や 周囲の方が 「 心の状態が良く分かる心の地図 」「 痛みのものさし 」的なモノが必要 です。 身体の痛みは分かるが、心の痛みは分かりにくい。 うつ病に不安は大敵ですが、その1つに、心の痛み・精神的なストレスは分かり にくいですよね? 一方、体の痛みは痛みの強さによって分かります。 ・身体の痛みは、かすり傷などの軽い痛み。 ・転んで打った打撲などの我慢できるぐらいの痛み。 ・骨折などの我慢できな痛み。 などなど。 また、体の痛み、身体症状は 風邪症状などと同じく、周りから見てもどれだけひどいか? も、ある程度 分かります。 ・発熱、鼻水、下痢、嘔吐、顔色、表情 などなど。痛みの程度の激しさが、ある程度 分かる物差しがあります。 「 熱が 38℃ を超えたら高熱だな…。40℃を超えたら命の危険があるな…。」 など。 一方、 心の痛みはとても分かりにくい ものです。 相手の言葉がナイフのように鋭く胸をえぐろうとも、目や表情や姿勢、しぐさなど、表面的な痛みしか分かりません。発熱であれば、体温などで具体的に症状の度合いが分かるのですが。 心がどれだけ辛いのか? どれほど苦しいのか? は、いつも接している家族でさえも、分かりにくい物。 ましてや、自分自身も具体的にどう伝えたら良いのか分かりにくいものです。 そこで、 うつ病の大敵とも言える不安を軽くするするためにも、周りも上手くサポートできるためにも、以下に、心の痛み・苦しみが分かる地図を書き記したいと思います。 先が見えないから不安になり、恐怖を生む。 この心の痛みの度合いが分かる心の地図を知ることによって、あなたは、 「 うつ病の症状は、どの程度なのか? どの程度回復しているのか?」 「 自分の症状は、どれぐらい良くなっているのか? 」 がある程度 分かるようになります。 これは、とても大きなことでして、今の自分の状態が分かるからこそ、うつ病の大敵とも言える不安を大きく減らすことも出来るのです。 たとえば、ホラー映画などは先の展開が分からないホド 恐怖も増大します。 しかし、予め先の展開が分かってしまっていれば、恐怖もさほど大きくはないでしょう。 真っ暗闇が怖いのも、周りが見えないからです。つまり、見えないから不安になり、不安が恐怖を増大させ より怖くなってしまうのです。 ですが、心の痛みも同じように、今の状態が分かってしまえば、不安も大きく軽減されるのです。 うつ病は不安 が増大し、冷静な判断を奪います。 不安が増大し、先が見えないから将来への恐怖も大きくなり、絶望を抱くようになります。 しかし、そのような不安を軽減することが出来れば、恐怖心もおのずと小さくなっていきます。 ご自身の状態が良い時でも良いので、以下の心の痛みの地図を一読されてみて下さい。 きっと、今の心の状態が分かってくるはずです。 ■自分の心の痛みの度合いが分かる心の地図■ 【 軽い 1・2・3・4・5・6・7 強い 】 右に行くほど、数字が大きくなるほど心の痛みが強くなります。 ●心の痛み1: ・精神的:うっとうしい…という気分が続く ・身体的:いつまでたっても疲れが抜けない感じになる ・仕事や家事:注意力散漫になる ・ご家族の対応:「 もしかしたら、うつ病かな? との可能性を考え得る(勝手なきめつけは危険ですので、あくまでも可能性の1つと考えましょう) ●心の痛み2: ・精神的:何もしたくない…と思うようになる ・身体的:頭が重く感じ、疲れが取れない状態が続く ・仕事や家事:今までしなかったようなミスをする、増える ・ご家族の対応:病院に受診し、病的な原因がないか、どうか、検査をしてもらい、病的な異常の有無をチェックする ●心の痛み3: ・精神的:時々、不安に襲われ胸が締め付けられることがある ・身体的:眠りが浅くなる、食欲・性欲が低下する ・仕事や家事:仕事が手につかなくなる ・ご家族の対応:病院に受診し、病的な原因がないか、どうか、検査をしてもらい、異常がなければ 自律神経失調症や うつ病の専門家に見てもらう ●心の痛み4: ・精神的:自分自身をコントロールできないことがある ・身体的:寝てもスグに目が覚めて なかなか眠れない、食欲もない ・仕事や家事:仕事を休むことが増えてくる ・ご家族の対応:心の痛みを知り、自律神経失調症や うつ病の専門家に見てもらう、そして、どのようにサポートして行けば良いのかアドバイスを受ける ●心の痛み5: ・精神的:得も知れない恐怖を感じることがある ・身体的:体が鉛のように重くなり 動けなくなることがある ・仕事や家事:家事や仕事、身の回りのことも出来なくなる ・ご家族の対応:専門家に連絡を取り、集中的な治療を考えていく ●心の痛み6: ・精神的:恐怖感に襲われることが多くなる ・身体的:恐怖心で動けなくなる ・仕事や家事:身の回りの事はもちろん、家事や仕事も全くできなくなる ・ご家族の対応:うつ病だと仮定したならば、とても重いうつ状態である可能性が高いことを認識し、専門家に相談し入院措置を取る ●心の痛み7: ・精神的:猛烈な恐怖に襲われる ・身体的:ただひたすら恐怖に怯える ・仕事や家事:全くできなくなる ・ご家族の対応:6と同じく、専門家に相談し入院措置を取る これらの心の痛みの地図を使って、 ご自身で今の心の状態を知ることで、むやみに不安に襲われ、落ち込むことを防ぐことも可能です。 また、 ご家族などのまわりの方も、客観的に心の痛みを理解することが出来る ようになります。 ご自身も、ご家族などのまわりも 心の痛みの状態が分かれば、うつ病が悪化した時に、うつ病まで悪化する前に、助けを求めることも出来るし、対処することも出来るようになります。 うつ病は不安が大敵です。 また、それと同じく怖いのは、ちょっとうつ病が回復した時に、焦りから無理をしてしまうことです。 人間は、弱い生き物です。 誰でも焦るし、焦りからついつい無理をしてしまいガチ です。 うつ病の時は、それ以上に 無理をしてしまいガチな状態ですから、今回の心の痛みの地図をもとに、自分の心が無理をしていないか、どうか? ご家族の方も含めて、チェックして頂くことをお勧め致します。 この地図を元に、ご家族や医師に 心の状態を伝えることも出来ます。 そのような、 心の状態を伝えるツールの1つ としてもご活用下さい。 自分で自分の心の状態が分かれば、うつ病からくる不安に怯えることも少なくなるはずです。 特に、うつ病で 仕事をしている方は、早く治して仕事に復帰しなければ…とか、迷惑をかけているから…など、焦りの気持ちが強くなります。 その気持ちが強くなればなるほど、ちょっと回復した時に無理をしてしまいガチです。 無理をしてしまえば当然、また再発状態になる、もしくは、より状態が悪化してしまいます。 しかし、自分自身で自分の心の状態が分かれば、そこまで大きな不安や恐怖に襲われることも少なくなります。 そして、うつ病の回復にあたって、以下のことを頭に入れておいて欲しいと思います。 うつ病は「良くなったり、悪くなったりを繰り返して回復していくもの」 それを、予めしっておくことで、状態が悪くなった時でも、むやみに うつ病の不安 や恐怖に襲われることも少なくなり、自分自身を納得させながら前に進むことも出来るようになるはずです。 うつ病に苦しまれるご自身だけでなく、ご家族などのまわりの方も、うつの怖さ、心の痛みを理解できるツールとして、上記の地図をお役立ていただければ幸いです。   >> ご家庭で自律神経のバランスを整え心身の不調を軽減する方法   >> 前回の記事「 【質問】うつ病は精神科では治せないのでしょうか? 」 金本 博明
  • 【質問】うつ病は精神科では治せないのでしょうか?
    • ・ うつ病は精神科 では治せないのか? ・質問:うつ病は精神科では治せないのでしょうか? こんにちは。かねもと鍼灸整骨院 院長の金本です。 さて、読者の方から 「 うつ病は精神科では治せないのでしょうか? 」 というご質問が寄せられてきましたので、今回は、その件について考察してみたいと思います。 その方とメールでやり取りしていると、 「 うつ病で精神科に通院しているが、医者が病気を分かってくれていないと思う。」 「 何を言っても、しばらく様子をみましょう…としか言わない。 」 「 すぐに診察が終わってしまい、真剣に見てくれない… 」 などなど、いろいろなお話を聞きます。 うつ病で精神科に受診したものの、 その受診している間の時間が余計にストレス。 となってしまい、かえって症状を悪化させてしまっている…というケースもあるようです。 うつ病で精神科を真っ先に受診される方は、とても多いのですが、一番頼りにしている主治医との信頼関係が築けないこと。 突き放されたような対応を取られることは、絶望感をより一層大きくしてしまいます。 うつ病は精神科では治せない。と言われる人もいますし、私自身も経験から、 うつ病で精神科に受診しても薬漬けにされる可能性は高い と考えます( もちろん、中には素晴らしい先生もいらっしゃいますが、本当に少ないのです )。 これは、 何の病気にも言えるのですが、やはり それと同じ病気、もしくは、その病気と同じぐらいの痛み、苦しさを経験されたことがある方でないと、分かってもらえない、理解してもらうことは難しい と考えます。 多くの精神科医は、うつ病、あるいは、それに近い苦しみや 痛みを体験したことがなく、文献だけ、机上の空論だけで患者さんを見ようとしているだけ。 なので、心の痛み、うつ病を理解できないのかも知れません。 そのため、「 5分診療 」 と言われるように、マニュアルに沿ったような、そっけない対応、診察をされる。あるいは、そのように患者さんが受け取ってしまうような対応・診察になってしまうのかも知れません。 うつ病に関する書籍は たくさん出ていますが、その多くは、ごくごく一般的な、当たり障りのない うつ病の原因や症状を簡単に説明しているだけです。 これは おそらく、 精神医学、心理学の文献ではまだ、正しい症例分析が乗っていないからではないか? と推測されます。 うつ病で苦しんでいるご本人や ご家族の方にとっては、一般的な初期症状などは、目安としては役に立つかも知れません。 しかし、 うつ病で苦しむ方にとっては、「 今の自分の症状はどの程度なのか? 」「 病気は良くなっているのか? 」 を知ることが大切 です。 ですが、書籍などではそれらを知ることは出来ません。 この先どうなるのか? その不安の中、 「 早く仕事に復帰しなければ…」「 自分の将来はどうなるのか? 」 など、強いあせりを生みます。 強い焦りは、冷静な判断力を奪い、余計に焦りを生み、不安・恐怖心が増幅し、症状が更に悪化します。 しかし、今の自分の心の状態が分かれば、そこまで焦ることなく、無理をすることなく対処することが出来るようになれます。 不安や恐怖心から、つい無理してしまって回復傾向だったのが、うつ病を再発させてしまった…といったリスクを避けることも出来るはずです。 自分で自分の心を知り、症状を知ること。 それが、 うつ病を改善して行く上で非常に重要 だと考えます。 なぜならば、 うつ病で苦しむ心は、自分の心だから です。 自分の心の中は、自分自身が一番良く分かっているはずなのですが、多くの人はその自分の心、姿を見ようとしないため、思っている以上に自分のことを知りません。 しかし、自分の良い部分も悪い部分も知り、受け入れることで、それだけでも随分と心が楽になります。 医療とは別分野の心理カウンセラーなどの方達が増えている、活躍されているのも、その証拠の1つだと言えるのではないでしょうか? うつ病で精神科 に行っても、この自分を知る、理解する。という術は教えて貰えません。 なぜなら、精神科医の多くはその術を知らないからです。 そのため、うつ病で精神科に受診しても、難しい言葉で病気を説明され、患者さんはイマイチ理解できないまま、心から納得できる診療を受けることなく終えることがほとんどです。 納得できる診察を受けることが出来なければ、うつ病を克服しよう!という意欲もわいてきません。 その意欲を引き出すのも、精神科医の役割だと思うのですが、今はその意欲を引き出す役割は 精神科医以外の方達、たとえば心理カウンセラーの方達がその役割を担っているとも言えます。 自分を知り、自分を理解し、うつ病を克服するぞ!という意欲を引き出す方法を知ることが出来れば、どれだけ楽になることでしょう。 繰り返しになりますが、自分の心は自分が一番知っている、理解しています。 しかし、自分の悪い部分というものは、なかなか見れない、見ようとしないため、自分自身のことが分からず、うつ病に苦しんでいることが多いのです。 精神科医は精神科でこの知識を持っています。 精神科医を全面的に批判しているワケではありません。 精神科医は 心の状態の診断や、投薬などの薬の知識・経験、他の措置については専門的な知識を持っている ため、それらに関するものであれば、精神科医の先生に相談するのも1つです。 そう。つまり、 「うつ病は精神科に行けば治してくれるだろう。」という認識から、「精神科医は心の状態の診断や、投薬などの薬の知識・経験、他の措置については専門的な知識を持っている」という認識に変える と良いかと思います。 なので、 精神科医はうつ病の症状を 薬などで緩和することはできますが、心の傷を完全に治してくれることは困難 です。 うつ病で精神科医に受診しても、うつになった問題を解決するためのサポートはしてくれるでしょう。 良いお医者さんに出会えたならば、家族や職場の方達に指導をしてくれると思います。 でも、どんなに有名な精神科医であっても、あなた自身が抱えた心の問題を解決してくれることは出来ません。 それは、 私達 治療家にも同じことが言えます。 体、心、その2つの側面からアプローチして症状が良くなったとしても、最後は周囲のサポートを受けながら、支えてもらいながら自分自身が解決していくしかないのです。 私達の治療院にも、口コミから泊まり込みで治療を受けにこられる方もいらっしゃいます。 ご自宅でうつ病を改善へと導くプログラム( DVD )もご提供しておりますが、それらを手にして実行されるのも、ご本人( もちろん、ご家族のサポートもありますが )の力なのです。 ご本人が強く拒否されれば、私たちの治療院に足を運ばれることも、プログラムを手にされることさえないのですから…。 では、 どうすれば自分で自分の状態が分かるのか? 次回からは、その方法をお教えして行きたいと思います。 以上、なぜ うつ病は精神科 では治せないのか? その質問について回答いたしました。   >> ご家庭で自律神経のバランスを整え心身の不調を軽減する方法   >> 前回の記事「 うつ病のメリット:逆転の発想で克服!【其の二】 」 金本 博明
  • うつ病のメリット:逆転の発想で克服!【其の二】
    • ・ うつ病のメリット :乗り越えた先に待つ大きな力 こんにちは。かねもと鍼灸整骨院 院長の金本です。 さて、前回に引き続き、うつ病のメリットに焦点を当ててみたいと思います。一見、 デメリットばかりに思いガチですが、実は、うつ病は 自分を変える、人生を大きく変えるチャンスでもある。そのための試練でもある と考えます。 うつ病を乗り越えたとき、途方もない大きな力をもたらしてくれるのもまた、うつ病のメリットです。 うつ病に限らず、 何でも大きな試練を乗り越えた時には、今までの自分とは違う大きな力、結果も付いてきます が、うつ病にも同じことが言えるのです。 たとえば、うつ病が軽くなってきたとき、経験があるかも知れませんが、 高揚した気分を味わったことがある かと思います。 ● 自分は出来るんだ! ● 自分には明るい未来がある。夢が持てる。 ● いろいろ出来ることがある! などなど、さまざまな高揚感を感じることがありますが、それらの感情がまた、あなたの今後の人生を力強く支えてくれます。 特に、うつ病を克服した後には、前回の記事のうつ病のメリットだけでなく、 ■うつ病のメリット■ ● 新しい事業やサービスを考える。アイデアが閃く。 ● 仕事を活性化し、よい商品やマーケティングを考える。 ● 効率の良い仕事の仕組みづくりや、流れを考え生産性を上げる。 などなど、それらの考える意欲も湧きあがり、今まで以上に仕事が上手く行ったり、これが自分の使命だ!と思えるような仕事に巡り会えることもあります。 うつ病を克服した人で、カウンセラーになる方もいらっしゃいますが、使命感を持って取り組んでいる方が多いのがそうです。 あなたが クリエイティブな仕事をされているのであれば、気分が高揚した時に、うつ病から解放された時だからこそできる作品、そのような状態でないと作れない物も多々ある でしょう。 WEBサイト制作、デザイン、音楽、絵画…などなど、様々なクリエイティブな仕事に通じることだと思います。 自分自身が辛い経験、苦しい心の苦悩を乗り越え、と言い放たれた時の喜びを体験していればいるほど、人の心に響く作品もできるのではないでしょうか? 良いことばかりではありません。 とはいえ、うつ病を克服した後でも、良い状態もあれば、悪い状態がある時も人間のリズムと言えます。 上記のような うつ病のメリット が、24時間365日持続するわけではありません。 ご存知の通り、うつ病は一気に完治するわけではなく、良い時と悪い時を繰り返しながら、徐々に回復していくモノです。 良い状態が続いた時には、嫌な状態がくることもあるでしょう。 このような時、どうしても焦りガチになりますが、焦る必要はありません。 そのような時こそ、 「 良い時もあれば悪い時もある。それがリズムなんだ。人間なんだ。回復に向かっている証拠なんだ。」 と 自分自身に言葉を投げかけてみて下さい。 そうすると、 乱れた感情も徐々に落ち着きを取り戻してくるはずです。 うつ病に限らず、人間には良い状態と、悪い状態が訪れてきます。その繰り返しがあるからこそ、人 は何らかの価値ある物を生み出せる、また、それがあるからこそ、回復につながるキッカケを掴めるのではないか? より成長できるのではないか? と私は経験からも、そう思います。 それらを体験から知ることが出来ると、うつ病を心から受け入れることが出来るため、克服への道を一気に手繰り寄せることも可能 になります。 うつ病はデメリットばかりに思いガチです( 心に余裕がなくなるため 良いことを考える余裕もありません )。 しかし、 このようにうつ病にはメリットもあることを、ぜひ頭の片隅にでも知っておいて欲しいと思います。 その上で、何らかの体験をした時に、本当にうつ病にはメリットもあるんだ!こんなことも出来るんだ!成長したな…自分。と思える時が必ず来ます。 うつ病を経験した人にしかできないこともある。 うつ病のメリット には、 ●普通の人生を歩んできた人には思いつかないような斬新な企画・想像力 が身に付きます。 その背景には、うつ病という周りには理解できない心の辛さ、苦悩。それを体験し、乗り越えた時の喜びを体験したからこそ身に付いたもの。 うつ病を乗り越えた人にしかできない仕事、能力もあることをぜひとも知って欲しいと思います。 次回は、なぜうつ病はメンタルクリニックに通っても治らないのか? について言及してみたいと思います。   >> ご家庭で自律神経のバランスを整え心身の不調を軽減する方法   >> 前回の記事「 うつ病はメリットだらけ?逆転の発想で克服! 」 金本 博明
  • うつ病はメリットだらけ?逆転の発想で克服!
    • ・ うつ病のメリット に焦点を当ててみます。 こんにちは。かねもと鍼灸整骨院 院長の金本です。 さて、うつ病というと デメリットだらけに思いガチですが(実際、闘病中は 苦痛のあまり メリットと思える余裕はありませんが)、実は、克服したあとも考えると、メリットだらけなのです。 今回は、そのうつ病のメリットに焦点を当てることで、少しでも暗いトンネルの中に光が差し込む。そのキッカケになれれば幸いです。 うつ病のメリットをざくっと挙げてみます。 まず、うつ病はこれまでの向き合えなかった自分と向き合い、良いも悪いも全てを直視し、受け入れ、悪い部分を改善していく心の修行でもあります。 そのため、うつ病の時は誰もが、以下のことを自問自答します。 生きている意味 生きている価値 そのような自問自答を繰り返しながら、自分自身と向き合い答えを見つけていこうとします。 うつで苦しむ中で、 自分自身と向き合う。向き合わざるを得ない。 それによって、 ● うつ病の人は、自分の心を深く掘り下げ自問自答する。 ● うつ病の人は、自分の良い心、悪い心、全てと深く向き合う。 普通に暮らしていたら、まず向き合わないような事を、うつ病の間は向き合うようになり、現実を直視し 戦わなければなりません。 これは、心の修行をしているようなモノです。 ■結果、うつ病のメリット■ ●人の痛みや苦しみが分かる。 ●人の悩みを見抜くことが出来る。 ●心をいたわり、心を教える力が身に付く このような、 普通に暮らしていれば、まずもって身に付かない能力が身に付くようになります。 私はこれが、 最もうつ病のメリットであり、何物にも代えがたい財産になる と経験からもそう思います。 今、うつ病で非常に苦しい想いをされている最中は、このようなポジティブに受け止めることは出来ません。 しかし、 少しでも体調が良い時には、自分の心と向き合い、メリットの面にも目を向けてみてみて下さい。 そして、 少しずつうつ病を受け止めることが出来るようになってくると、あなたの心も少しずつ回復していくと同時に、心も強くなっている はずです。 心が強くなる。という言い方よりも、物事の見方や 考え方が変わるので、ストレスに感じない、ストレスを感じてもスグにリセットできる。が正しい表現に近いかなと思います。 ■うつ病になったことで変わる物事の考え方■ 1.人の本当の心が分かった。 2.人の心の優しさが分かった。 3.人の見ぬき方が分かるようになった。 4.人へのかかわり方が分かるようになった。 などなど、このような うつ病はメリット も大きく、うつ病になった経験があるからこそ、人の痛みや苦しみ、悩みも分かる。 そういった、人の痛みが分かる人の言葉だからこそ、相手の心の奥深くに突き刺さり、相手も行動することが出来るのではないでしょうか? うつ病になった方に、カウンセラーになる方が多いのは、そのような事もあると思います。 人に教えたり、人を指導したり、介護したり、人と接するビジネスの現場でも、うつ病の体験は非常に役立ちます。 あなたのうつ病の経験が、社内でのコミュニケーション作りの力にもなるでしょう。 その言葉が上っ面の言葉なのか?見抜けるようになる。 うつ病になる。その辛い体験を乗り越えると、今度は、相手の心も今まで以上によく分かるようになってきます。 たとえば、心からあなたの事を思って言ってくれているのかどうか? それとも、口先だけで言っているのか? 逆に、分かり過ぎて傷ついてしまうかも知れませんが、それぐらい、相手の心が見抜けるようになってきます。 それぐらい、うつ病の体験は、あなたにとって沢山のメリットを与えてくれるようになります。 ビジネスの現場でも大きく役に立つ。 ● 人の心、痛みが分かるため、人の心を動かすような文章が書けるようになれます。 ● 自分の心はどうしてここまで動かされたのか? など、冷静に自己分析できるようになります。 ● また、自分の心をしっかりと保つためには、どうすれば良いか? なども、知識ではなく体験からも分かっているため、ビジネスの現場でも冷静に対処できるだけでなく、周りの人たちにその方法を教えることも出来ます。 クレーム対応や、メールの対応 などなど。 仕事やビジネスでも欠かせない能力 「 洞察力 」「 分析力 」「 問題の解決法 」 これらが大きく身に付くのも、うつ病のメリットの1つだと思います。 うつ病と戦っている最中は、なかなか物事を前向きにとらえることは難しいですが、状態が少しでも良くなった時に、今のうつの辛い体験を前向きに捉えることが出来るようになると、「 変わった自分、違う自分 」 が見つかるはずです。 「 焦り 」「 辛さ 」 これらが少しでも遠のき、心が楽になってくる はずです。 今回の内容が、少しでもその役に立てましたら、これほど嬉しいことはありません。 次回もまた、 うつ病のメリット に焦点を当てて 書き綴ってみたいと思います。   >> ご家庭で自律神経のバランスを整え心身の不調を軽減する方法   >> 前回の記事「 うつ病で会社を辞める…それで良いのでしょうか? 」 金本 博明
  • うつ病で会社を辞める…それで良いのでしょうか?
    • ・質問: うつ病で会社を辞める のですが、どう思われますか? こんにちは。かねもと鍼灸整骨院 院長の金本です。 さて、私の元に、以下のようなご相談が寄せられてきましたので、今回はこの件について考察してみたいと思います。 「うつ病で会社を辞める方向で考えているのですが、はたしてそれで良いのか迷っています…」 うつ病を引き起こす要因の1つに 「 精神的なストレス 」 があります。 これは主に、恋愛や職場の人間関係、大切な人との死別などあります。 その中でも特に、会社や仕事仲間との人間関係で 「 もうイヤだ!」 と思ったりする、精神的なストレスは多いのではないでしょうか? そのような精神的なストレスを長期間抱え続けると、自律神経のバランスも乱れ、心身の不調が現れはじめてきます。 心身の不調は 「 体からの警告のサイン 」 なので、それらのサインを無視して我慢し続けると、自律神経失調症を引き起こしたり、さらに限界が超えたとき、うつ病になることもあります。 うつ病になる前の段階で、「 もうイヤだ!」となっている状況で、 気持ちはどん底。仕事へのやる気も低下し、何よりも 職場に行くのが、職場に言って顔を見るのがイヤ ですよね…。 そのような状況なので、 原因が分かったところで解決策が浮かばない… 気持ちが沈んでいるワケですから、良い解決策も思いつきにくいため 「 アレもだめ。コレもだめだ… 」 と、負の連鎖に陥りやすくなります。 よく本などでも、 「 どん底のどん底に落ちた時、初めて光明が見える 」 と見たことがありますが、 そんなに簡単に光明は見えてこない。というのが、本音 です。 もし仮に、落ちるところまで落ちた時に、自然と光明が見えてくるのであれば、これだけの方がうつ病で苦しんでいないのではないでしょうか? では、どうすれば良いのでしょうか? うつ病で会社を辞める。と、問題は解決するのでしょうか? 今から考察して行きたいと思います。 もしあなたも、「 うつ病で会社を辞める方向で考えている 」 場合は、 ご一読いただけると 何かしらのヒント が得られれば幸いです。 管理職は特に、板挟みになりやすくストレスを溜めこみやすい。 仕事のストレスとして代表的ななのが、 職場の人間関係のストレス です。 特に、管理職の方は上司と部下の板挟みにあい、ストレスを抱え、うつになる方も多いので、 うつ病で会社を辞める 方向で考える方も少なくありません…。 とはいえ、お子さんがいらっしゃるならば、良い年齢でもあるため、ご家庭のことも考えると簡単に仕事を辞めるわけにはいきません。 しかし、会社では、部下も管理しなければならないし、上手く管理できない場合は、上司からも注意される。 そんな時に、 「 自分は本当に何をしたいのか? 」 と思い悩むことも多いです。 そして、会社を辞めたいと思うのは至極当然だと思います。 では、会社を辞めたい。 と思っているのだが、本当に会社を辞めるべきなのか? 上記のような人間関係のトラブルが原因でうつ病になった。うつ病で会社を辞める方向で考えているけど、本当に辞めるべきなのか? 答えが出ずに悩んでいる方も多いかと思います。 結論から言えば、 単に 「 もう嫌だ! 」 と思って辞めるだけの場合は、あまり変わらないことが多い と言えます。 (もちろん、根本原因のストレスがハッキリしているならば、辞めることでうつ病が治り、薬も必要なくなる可能性は高いです。) もし、 会社を辞める、うつ病で会社を辞める方向で考えている…場合、同じ辞めるにしても、以下の部分を自問自答してみて欲しい と思います。 それから結論を出してみても遅くはないと思います。 ■会社を辞める前に再考すべきこと■ 自分は本当に何をしたいのか? 今働いている会社では、それが実現できるのか? もし出来ないのであれば、実現できる方法はないのか? それらを自問自答して、それから辞めるか、どうかの結論を出してみても良いのではないかな。と、個人的にはそう思います。 うつ病で会社を辞める。その後のストレスはかかる。 ただ、うつ病を治すため。だけを考えると、あまりにも心身共に負荷がかかり過ぎるようであれば、 スッパリ会社を辞めることもあり だと思います。 退職することで、気持ちもスッキリしたと同時に、心身の不調も軽くなり うつ病が改善するケースもあります。 とはいえ、その後に控える 就職活動のストレスもかなりのモノです。 会社がイヤで辞める。うつ病で会社を辞める。は、1つの対策かも知れませんが、 同じ辞める。のであれば、その後の就職もある程度 考えた上で辞めるのも良い かと思います。 ここの問題は、本当にデリケートな部分なので、一概に、うつ病で会社を辞めることが正解だった。 という人もいらっしゃれば、辞めないで「 しばらく休養する。あるいは、配置転換してもらう。」その形を取って、うつ病も改善し、仕事も以前のように出来るようになった…という方もいらっしゃいます。 ここは、本当にケースバイケースなので、 これが良い、正解だ。とは言えない部分 です。 なので、 お医者さんでも 「 会社を辞めなさい 」 と断定した言い方は言えない のです。 しかし、 職場の人間関係のストレスがうつ病を招いた根本原因の場合、うつ病で会社を辞めることで治る可能性は高いです。 根本原因である職場のストレスから解放されるワケですから、抗不安薬も抗うつ薬も必要なくなります。 うつ病で会社を辞める場合、そのストレスの原因がハッキリしているならば( 例えば、上司との確執がある、仕事に対する不満・待遇 ) など、我慢の限界を超えており、かつ、会社も対応してもらえない。 という場合は、思い切って辞めることも1つの選択肢です。 年齢的な物もありますが、やり直しはいくらでもききますから。 どちらにしても、 うつ病で会社を辞める 場合は、上記の問いを自問自答した上で決断されることをお勧めいたします。 人生を左右する大きな決断になりますから、とても難しい問題ではありますが、少しでもご参考になりましたら幸いです。   >> ご家庭で自律神経のバランスを整え心身の不調を軽減する方法   >> 前回の記事「 うつ病を未然に防ぐ!ストレスチェックリスト」 金本 博明
  • うつ病を未然に防ぐ!ストレスチェックリスト
    • ・ うつ病を未然に防ぐたねのストレスチェック リスト こんにちは。かねもと鍼灸整骨院 院長の金本です。 さて、前回、 うつ病はストレスと上手に付き合うことが大切である。 とお伝えしましたが、今回は、未然に うつを予防するストレスチェックリスト をご紹介したいと思います。 うつを予防するストレスチェックリストを活用することで、 今、自分がどれだけストレスを抱えているのか? どんなストレスがあるのか? 知ることができます。 それらを知ることで、対策を立てることもでき、未然にうつ病を防ぐことも可能 になります。 あなたがもし今、ストレスを感じている、あるいは、体調不良を感じているならば、 一度 チェックしてみることをお勧め致します。 ストレスに強くならなくても良い。 まず、よくうつ病はストレスが関係している。と言われます。が、ストレスと聞くと 精神的なストレス をイメージするかと思います。 しかし、 ストレスは精神的ストレスだけでなく、外因的、肉体的なストレスも関係しています。 また、うつ病はストレスがキッカケでも起こる。と言われるため、 ストレスに強くなろう! とされる方もいます。 が、しかし、無理にストレスに強くなろう!と努力すると、かえってストレスになり、余計にうつ病が悪化してしまう、あるいは、うつを招く危険性もあるため無理は禁物です。 人一人 指紋や細胞が違うように、 ストレス耐性も一人一人違うため、無理に強くなる必要はない のです。 ストレスに弱い方が一生懸命に強くなろうとしても、そう簡単に強くなれません。 もし簡単になれたらな、みんなストレスを抱えず気楽に生きることが出来るでしょう。 なので、無理にストレスに強くなろう!としなくても良いのです。 それよりも大切なのが、 ストレスへの対処法を知ること。 うつ予防のストレスチェックリストを活用したりして、現在のストレス度合を知り、ストレスに対する対策を立てる。 それを積み重ねて行くことで、徐々にストレスと上手く付き合えるようになってきます。 ストレスに強くなろう!とするよりも、ストレスへの対処法を知ることの法が確実にうつを予防する、うつ改善にも役立ちます。 そのために、 まずは自分にどんなストレスがあるのか? 視覚化して、理解することが先決 です。 自分にどんなストレスがあるのか?それを知らなければ、対策を立てることも出来ないからです。 うつ病に多い人は、「 頼まれたらなかなか断れない 」という方が非常に多く、我慢する。というストレスが積み重なって自律神経のバランスを崩し 心身の不調を招く。 そんな状態に対して、何の対策もせずに無理して頑張り続けると、うつ病に進行する可能性も高いです。 それを予防するためにも、ぜひ、以下の うつ病を予防するストレスチェック リストを活用してみて下さい。 ■うつ病を予防するストレスチェックリスト■ 体がだるく、疲れやすい。 神経過敏になっている。イライラすることが多い。 朝起きたら気分が重い。けど、夕方になるにつれ元気になる。 集中力や根気が低下している。 人と会いたい!という気持ちがどんどん強くなっている。 頭が重い感じがする。立ちくらみがする。 食欲が低下している。 肩こりや、背中が痛い。 最近、寝汗をよくかく(季節関係なく) 寝つきが悪くなった。 夜中に目が覚めるようになった。 イヤな夢を良く見るようになった。 家族や夫婦間のケンカが増えている。 仕事に対するモチベーションが低下している。 以前よりも異性に興味が湧かなくなった。性欲が低下している。 これら、 上記の15項目をチェックしてみて、半分以上当てはまるようならば、危険なサインが出ている。 と思っても良いかと思います。 もし、今以上に無理して頑張り続けると、 心身共にダウンしてしまう可能性が高いため、早急に心身に対する対策が必要 です。 どんなストレスがあるのか?が分かった後は… 今度は、 「 そのストレスを無くしていくにはどうすれば良いか? 」 を考えて対策を立てて行きましょう。 もし、 既に身体症状が出ている場合は、以下の動画などの方法で身体面からアプローチしていくと、精神症状も軽くなるかと思います。 なぜならば、心と体はつながっているからです。 身体の不調が軽くなれば、心も軽くなりますので、身体的症状が出ている方は、上 記の動画をお試し頂くなどして対処されるのも1つの方法です。   >> ご家庭で自律神経のバランスを整え心身の不調を軽減する方法 ■うつ病を予防するためのストレス対処法■ 夕方ぐらいの体調が良い時に、悩んだこと、嫌だったこと、問題に思っていることを書き出してみる(キーワードを書くだけでもOK)。 書き出すことで視覚化でき、より具体的に何に対して悩んでいるか、ストレスを抱えているか?が分かる。 書き出すことで、場合によっては「大したことでないことに深く悩んでいたことに気づく」こともあります。 書き出した後に、それぞれに対する解決策を考えていきます。 解決策が思いつかない場合は、優先順位を決めて上から順番に片付けていく。 一気に解決策を考えるのではなく、ゆっくりで良いので1つ1つ潰していく。 ※ 体調が悪い午前中に、悩んでいることなどを書き出すと、余計に気が重くなってしまうため 、調子の良い夕方以降に書き出すことをお勧め致します。 そうすることで、 1つ1つストレスを減らすことが出来ますし、ストレスを感じたとしても対処できるので、スグにストレスを0%~50%に減らすことも可能 になります。 今回は、 うつ病を予防するストレスチェック リストと、対処法を導き出すやり方をお伝えしました。 次回からは、よりストレスと上手く付き合う方法や、うつ病を軽くする方法をお伝えして行きたいと思います。 少しでもご参考になりましたら幸いです。   >> 前回の記事「 うつ病はストレスと上手に付き合うことで克服できる!」 金本 博明
  • うつ病はストレスと上手に付き合うことで克服できる!
    • ・ うつ病はストレス と上手に付き合うこと! こんにちは。かねもと鍼灸整骨院 院長の金本です。 さて、うつ病はストレスによって引き起こされることが多いです。 ストレスと言っても、精神的なストレスだけではありません。 気温、湿度、排気ガスなどの環境的ストレス 骨のゆがみ、姿勢、骨折、痛みなどの肉体的ストレス 薬、添加物などのによるストレス スマホや パソコンなどが発する電波など …などなど、現代社会では様々なストレスがあります。 それらのストレスによって、心身の疲労が起こり、結果、うつ病を招きます。 しかし、うつ病はストレスが原因で起こるならば、 これらのストレスを上手く取り除き、付き合っていけばうつ病は改善することも可能 になります。 うつ病は休むことが一番である理由。 休む=サボる と日本人はそうとらえがちですが、 これは違います。 うつ病は心身の疲労によっても起こるため、 うつ病を未然に防ぐには、疲労困憊になる前に休むことで、心身の疲労を回復させることが大切 です。 心が疲れれば、肉体も疲れます。 逆に、肉体が疲れても 心も疲れます。 車でさえも、永遠に走り続けることは出来ないのですから、私達人間も 休息は必要です。 とはいえ、会社に勤めている場合は、身体的症状(発熱や風邪症状など)がない限りは、「気分がすぐれない…」という理由だけでは、なかなか休むことは出来ません。 そこで大切なのが、 ひどくなる前に未然にストレスを取り除くこと です。 うつ病はストレスを未然に取り除くことで、防ぐことが出来るようになりますし、再発を予防することも可能 になります。 なので、悪化する前に体からのサインを見逃さず、ストレスを解消して行きましょう。 ストレス耐性は、人によって異なる。 うつ病はストレス を都度解消していくことで予防・再発を防ぐことが出来る。 とはいえ、 人それぞれストレス耐性は異なります。 仕事での失敗、失恋、金銭問題…などなど、様々なことが原因で 命を絶ってしまう方もいらっしゃいます。 それは、その方にとっては限界を超えてしまい、周りが見えない、未来が見えなくなってしまったことが要因だと思われます。 人は誰しも、限界を超えると視界が狭くなり、気持ちも焦り、焦れば焦るほど周りも見えなくなります。 なので、 「 これ以上はダメだ!」となる前に、普段からストレスを溜めない状態(コップで例えれば、水が溢れそうになるくらい水(ストレス)を溜めないこと)にしておくことが大切 です。 ※ コップの水で例えるならば、常に水(ストレス)を半分以下にするなど。 それが、うつ病の予防・再発の予防にも繋がります。 うつ的になると、どうしても「自分はダメだ!」「自分はなんて出来ない人間なんだ!」と追い込んでしまいガチです。 周りから見れば「それは甘えだ!」と思うかも知れません。 しかし、うつ病を経験していれば、それは仕方がないと思いますし、私は 「甘くて結構!」 だと思います。 なぜならば、そう思い込んでしまうまで追い込まれてしまっている状態なのですから。 人間であれば、誰であろうと追いつめられれば同じような思考に陥るのですから。 ただし、自分を攻めても物事は改善しないこも事実。 そう、うつ病はストレスで起こることが多いですし、先ほどのような自暴自棄な思考にもなりガチです。 しかし、お分かりのように、自暴自棄になってもより悪い方向に向かうだけなのも事実です。 そのため、いっそのこと開き直る勇気も必要ですし、出来ないとしても、開く直ろうとする気持ちも大切です。 では、どうすればうつ病はストレスと上手く付き合えるのか? ストレスを未然に防ぐためには、どうすれば良いのか? 今からお伝えして行きたいと思います。 その前に、まず、 ストレスは感じやすい人と、感じにくい人がいます。 自分がストレスを感じやすいのか、そうではないのか?を知ることも大切です。 以下に、 ストレスを感じやすい人の傾向性 を列挙してみますので、チェックしてみて下さい。 ■ストレスを感じやすい人の傾向性■ 頑固、自分を守りたい人 自己主張ができない人、人から頼まれると断れない人 心配性な人、取り越し苦労が多い人 優しすぎる人 生真面目な人 完璧主義な人 このような傾向性が強い方は、ストレスを感じやすい人 と言えます。 他の人ならストレスを感じないことでも、ストレスを感じてしまい、人間関係を気にし過ぎたり、挫折感を感じやすい方が多いです。 しかし、6項目を見て頂くと分かるのですが、 仕事においてもとても真面目で、信頼できる方も多い のです。 人を権力で押さえつけることもないですし、物事に対して真摯に取り組むことも多い んですね。 それが出来るのも、 「 常に自分が相手からどう思われているか?」が気になるから です。 気になるから、真面目で真摯に物事に取り組むことが出来る。とも言えます。なので、このようなタイプの方は、上手くストレスさえコントロールできるようになれば、会社の中で力を最大限発揮できるタイプでもあると言えるでしょう。 では、このようなストレスを感じやすい人の場合、どのようにすればストレスと上手く付き合うことが出来るのでしょうか? 次回から、更に詳しくお伝えして行きたいと思います。 以上、 うつ病はストレス と上手く付き合うことで改善できる!についてお伝えしました。   >> ご家庭で自律神経のバランスを整え心身の不調を軽減する方法   >> 前回の記事「 うつを経験すると人生の目的が見いだせる訳」 金本 博明

  • 「うつ病 最新情報」を含むブログが見つかりません。



あ、ひらおよぎ  〜双極性障害の体験から〜
  • 「苦しい」という気づき。・・双極性障害の治癒とフォーカシング
    • 土曜日です! 疲れ過ぎるまで無理を続け急落する、を繰り返す私。 ずっとそうしたほうが良いと思っていた週休二日を、 今週は決行! 今日は家事で、明日は完全オフ! (・・といいながら、こうして朝から今日も文章を書いているのですが。。) その、オフのつもりで迎えた、今朝。 起きた身心がすでに不安に包まれていました。 不安。 あるいは緊張。 不安の、思いつく一番大きな中身は、 双極Ⅱ型障害の体験記がいずれ書き上がったとして、 世に受け入れられるのか、興味を持ってくれる編集者が現われるのか、 平たくいえば、売れるのか、売れて家計を賄えるのか、というもの。 一方の緊張の、思いつく一番大きな中身は、 毎日毎日大変な困難を感じて勧めている執筆を、 今日も頑張ってせねばならないのかというもの。 しかし、それらを自覚しても、不安も緊張も減って感じません。 ずっとその内容、つまりは、不安や緊張のメッセージを、 感じようとしてきましたが、 どうもうまく、真の対象を感じられていない気がしていました。 というのも、病気のときの体験から、 真の対象、症状のメッセージ、体感の声、を受け止められれば、 それら症状や体感は、目的を果たせた=存在する意義がなくなり、消えるから・・ せっかくのオフ。 不安と緊張に抗い、二度寝三度寝を試みた今朝。 ふと、それらの存在を許していなかった自分に気づきました。 不安も、緊張も、私の命のために良かれと思って、体が起こしてくれているもの。 その思いに納得感があり、 これまでとは違った、味方に相談するような気持で、 改めて、体の声を聴く手段「フォーカシング」の手順に則り、 体の感じに「こんにちは」というところから、初めてみました。 すると、体の感じを表す言葉として、 「苦しい」 ーー苦しいーーー まだひとつめの、 しかも、平凡な、これまでも自覚のある、普通の言葉で、 こんなものが長年気付かなかったメッセージではないと思ったのですが、 ーー苦しい? ・・苦しい?! ・・苦しい!ーー 不安や緊張の対象として考えていた、未来や過去の状況を、 私は「苦しい」と感じていたのだと、不意に解りました。 得たかったのは、そして有効なのは、 症状や体感にぴったりの、言葉。 でも本当にこれが「ぴったり」かな〜と、少し疑ってもいたのですが、 体からは、もう一年以上というか、ずっとというか、続いていた、 不安や緊張の感じが、すーーっとひいて・・ そのまま、短い時間ですが、 もうずっと忘れていたような、 脱力しての深い眠りを、過ごしました。 過去の記事( こちら )でも、参考書について簡単に触れましたが、 私の双極性障害の治癒に、もっとも貢献した技術は、 この、「フォーカシング」でした。 誰でも使えて、副作用もなし。 それを病後は、著作という、体感を言葉にし続ける作業に、 応用しているわけですが。 このままこの、 何年も続いている不安と緊張が戻らないとまでは期待してませんが、 改めて、フォーカシングの有効さを、 実感した朝でした☆
    • 1970/01/01 (木) 09:33:36
  • 落ち込みから回復への道・・双極性障害の当時と違うこと
    • 風邪ぎみが引金となったのか、 そもそも疲れが嵩んでいたから風邪ぎみとなっていたのか、 先週末の、金曜から土曜にかけての夜中に、 急落しました。 土曜は朝から、考えは迷走し、感情は低迷。 そうなると思うのが、 ーーああ、これでまた、あの苦しい日々に逆戻りかーー という恐れです。 苦しい日々というのは、双極性障害の、なんていうか、 現役だったころのこと。 土曜日は午前のうちにソファーに沈み、 ーーでも、あのときは、この感じに逆らって、頑張り続けたんだよなぁーー そう、双極性障害を発症していった自分と違うのは、 この、身心の不調を受け入れ、抗わなくなるまでの、時間の違いでした。 やがて、 ーーまあでも、10日か1週間もぐずぐずしてれば、回復するかな〜ーー と、いくぶん、客観性が出て来て。 眠ったり、いつも愚痴を聴いて支えてくれる友人たちに、メールで嘆いたり。 さっそくいただいた励ましのメールを読んで温まったり。 今回は、夕方前に、 ーーこうして不安や不調を優先していないで、楽しいことを優先する人生のほうがいいーー 朝に家内に言われたそんなことを採用し、 ーーそれで不調になってもいいや!ーー 諦めてキャンセルした、息子との映画鑑賞に、行ってみました。 観たのは、『君の名は。』 いや〜、良かったです。 映画も、息子との時間も、自分がこうして、楽しいことを優先できたことも。 映画の途中までは、不安や心配事に、まだ半ば頭は捕われていましたけど、 映画の優秀さが手伝って、終盤は映画の世界に没入できました。 翌日月曜日に、それも一旦はキャンセルを考えていた、 旧友とのお茶も、決行し。 そちらも、とっても、楽しく充実した時間を、過ごせました。 さてその、不調。 火曜の朝くらいまで幾分か尾を引きましたが、 もう大丈夫みたいです(今は木曜日の朝)。 思ったこと。 脳の過労から、単極性障害たる「うつ病」になる人たちと違い、 双極性障害たる「躁うつ病」になる私の脳は、 いわゆる休養より、楽しく遊ぶほうが、休まるみたいだな〜ということ。 いや、それは、神田橋條治医師の『精神科養生のコツ』にある、 気持のいいことをやる、という、養生の大基本の位置から眺めれば、 うつタイプの人も躁うつタイプの人も、 同じこと、つまり、気持のいいことをやる(やらない、も含めて)が、 脳が休まる、っていうだけのことなんですけど。 そして、名医(たぶん)に通院し始めた当初、 私の養生は「休養第一」の方針だったのが、 名医(たぶん)が神田橋医師の元で研修してきたのを契機に、 「やりたくてやれることはやってみる」に、変更となり、 それが功を奏して、治癒へと向かったわけなので、 知らなかったことでは、全くないのですが。 思ったこと、その2。 双極性障害という大きな落ち込みを経験することになった自分と違い、 あるいは、その、双極性障害が治癒へ向かうより前にあった たくさんの落ち込みと違い、 病後の、今回の、落ち込みは、 受け入れが速かったということ。 双極性障害、という名が付けられるに至った大きな落ち込みを、 自分が受け入れ、脱力するまでに、 私は、2年を要しました。 でも今回は、12時間くらい。 記事が長くなってきたので、慌ててまとめますが、、、 書いた中では、 ①知人に助けを求め、抱えをもらっている。 ②自分の脳のあった養生を試みている。 ③落ち込みを素直に受け入れている。 そのあたりが、病後、あるいは今回、 病気の体験に比べ回復が速い、要因のひとつに、なっているな〜と、 思いました。 ・・まあ、大病になる、大病を要する、ほどの、 解決が難しく思えている大きな問題が、 今の自分にはない、ということも、、、、 あるいはあってもそれなりに共存していられるということも、、、、 大きな違いとして、当然あるのでしょうけどね☆
    • 1970/01/01 (木) 09:33:36
  • 「怒り」とつきあう。「怒り」を表現する。・・双極性障害の体験は・・
    • 穏やかな記事ばかり書いている、このブログ。 でも私のなかには、「怒り」がたくさんあります。 そのあたりを・・・だんだん表現できるようになると、 自分がまた少し、楽になるのかなぁと、、、、 ちょっと思いはじめています。 私の、双極Ⅱ型障害の体験は、 そのあたりの面から見るなら、 それまで言えなかった、「意見」「異見」「異論」を、 周りの人に言えるようになるための道でもありました。 子どものころに封印してしまったそれを、 開く道、というような。 怒り、もそうかなと、思うんですよね。 相手に、「それは違うだろう」と、言うこと。言えること。 理屈ばかりではなく、感情を、表現できるということ。 まだ考えはまとまっていません。 このブログで、怒る自分、自分の怒り、を表現してゆくことになるのか、 このブログを開設するときに併せて開いてある(一度も記事を書いていない)ブログで、 表現してゆくことになるのか。 そんなことを今日は、つらつらと、思いました☆
    • 1970/01/01 (木) 09:33:36
  • NHK Eテレ ハートネットTV「心悩むあなたへ 古の東洋医学からのヒント」
    • 「アンコール放送」だそうです。 NHK-Eテレ 2016年9月21日(水曜日)13:05〜 ハートネットTV 「心悩むあなたへ 古の東洋医学からのヒント」 公式サイトは コチラ 本放送のときも紹介した覚えがあります。 でも、一部しか観なかったような・・・ ブログの中ではあまり触れていませんが、双極Ⅱ型障害の養生の過程で、 鍼灸指圧、マッサージ、腹式呼吸、外気功、内気功、などなど、 色々な、いわゆる代替療法を、用いました。 そういうのって、マイルドな効果で、、、楽しいですよね☆
    • 1970/01/01 (木) 09:33:36
  • 躁うつタイプの脳が苦手な「窮屈」、、、、に追い込む部分。
    • 今日はまるまるオフにしました。 なんだか、ずるずると、、、というか、あせあせと、 原稿作業を続ける毎日。 疲れきって振り返るたびに、もっとオフを取ろう、と思うのですが・・・ 「うつ病」と診断し、もっぱら薬だけの治療を続けていた医師から替え、 名医(たぶん)のもとへ通い出した、、、10年前。 「双極Ⅱ型障害」にと診断が変わり、色々な生活上の工夫も教わるようになりました。 その最も中心にあったのが、 資質にあわない暮しを続けた結果、双極性障害になるタイプの脳は、「窮屈が苦手」ということ。 それは、神田橋條治医師が言っていることなのですが、 私の場合、もう一つ、名医(たぶん)が言ったことに、 「○○さんは、その「窮屈」に、自分で自分を追い込む部分があります。  それは、常に「一生懸命」であること」 というのが、ありました。 一生懸命。。。 一生懸命になにかにあたるって、たいがい、悪く無いイメージですよね。 私の場合も、もちろん、一生懸命であることが功を奏して、 仕事にせよ家庭にせよ、色々と、成果をだしてきてもいるのです。 でも、それが行き過ぎると、自分で自分を「窮屈」に追い込むことになる。 今も、不調になるたびに、自分の「一生懸命」が行き過ぎてのことと、気が付きます。 双極性障害にいたころの自分に比べて、 今がものすごく安定している、ということでは、ない気がします。 でも、自分が「一生懸命」一辺倒になっていることに、 気づき、対処し、今日のように、ずるけた日を持つ、 とかの対処が、 早くなったとは、自分でも思います。 まあ、、、そうやって、、よりよい暮し、よりよい人生のために、 自身をモニタリングしてよりよい人生のため生かそうとしているのも、 「一生懸命」な感じですけどね〜(笑) 一日、一生懸命じゃない日を過ごし、 始めはちょっと、こんな無駄な時間を、、とか思っていましたが、 今はちょっと、どこかしら落ち着きを取り戻して感じています☆
    • 1970/01/01 (木) 09:33:36
  • ハートネットTV「生きるためのテレビ2 死にたいと折り合う」
    • 今夜のテレビ番組の紹介です。 2016年9月8日 20:00〜  (再放送は9月15日(木曜日)13:05〜) NHK Eテレ ハートネットTV 「生きるためのテレビ2 死にたいと折り合う」 5月に放送した「生きるためのテレビ」の続編だそうです。 番組公式サイトは コチラ このブログをご覧になっている、双極性障害を中心とした苦しみの中にいる方にも、「死にたいと折り合い」ながら暮していらっしゃる方も多いと思います。 「 自殺しなかった理由。双極性障害の希死念虜にいたころ・・ 」 このブログの、2011年9月の記事です。 良かったらあわせてご覧ください☆
    • 1970/01/01 (木) 09:33:36
  • 優先順位を、つける? つけない? 双極性障害になるタイプの私は・・
    • 土曜日です。 換気扇のフィルター交換に、家の周りの草刈りに、、、あれにこれに。 夏の間、ほとんどできなかった、日ごとでない家事のあれこれを、 今日は朝から午前いっぱいやるつもりでしたが、 とりあえず雨でないうちにやっておきたい草刈りを終えた時点で、 疲れ切りました。。 優先順位。。 今週冒頭の受診で、 私は、自分の暮らし方が、このところ、 なにを優先し、なにを放っておくか、 順位が明確になっていなかったことに、気が付きました。 優先順位。。 双極性障害の途中、幾度となく読み、 生き方を改めることへも、病気が治ることへも、 大きな影響を受けたと思える、 『ソース』という本 では、 わくわくすること全てを、 優先順位をつけることなく実行することで、 人生が拓けてくると、説いています。 そしておそらく、双極性障害になるタイプの脳にとっては、 その、あれもこれもに同時並行的に手をだす方が、 合っている。 ・・・とは、思うのですが。。。 そのやりかたって、 うまくいくときは、波に乗れるのですが、 うまくいかないときは、波に飲まれてしまう、のかなぁ〜。。 ・・・このところ、いくぶん、ひっちゃかめっちゃか、だったんですよねー。 ・・・書いていて、自分の中に、未整理な部分があると感じてきました。 『ソース』で主張しているのは、あくまで、 自分がやって楽しいこと、わくわくすること、を全てやれ、ということ。 一方、私がこのところずっと居たのは、 やらねばならぬことを全てやろうとしていた、感じ・・?? 全てを「自分で」「やらねばならぬ」気がしていた・・?? ただ、いずれにせよ、生きて行く上では、 楽しいことばかりでない、やらねばならぬことも、あるわけで。 限られた時間やエネルギ―を、そのうちのどれに、捧げるのか。 月曜の受診を受けて、火・水・木・金、と、 私は、原稿作業に集中することを、最優先事項とし、 結果、それなりに満足の、時間と気分を過ごすことができました。 ・・・結局は、外側に答があるわけではなく、 試行錯誤しながら、自分に合っている、自分の人生をより好みのものにする、 暮らし方を、 探してゆく、ということなでしょうね〜。 そしてそれは、双極性障害の治癒過程もそうだったように、 思いました☆
    • 1970/01/01 (木) 09:33:36
  • 体感が先か、思考が先か。
    • 月曜日の通院で、 今の行き詰まりを打開するかもしれない、いくつかのヒントを得られ。 それからさっき(水曜午前)まで、拡がりゆく気分だったのですが、、、 近所の家の前に、引越し便らしいトラックが停まっているのを見て、 急落しました。 急に心臓がドキドキして、 体が緊張して、 頭が、 その家が引越しして居なくなったら、 あるいは、その隣の(改装していた)空き家に人が引越ししてきて住み始めたら、 どうなっちゃんだろう、という、憂いで、 いっぱいになってしまいました。 トラックが停まっている家の人と、親しい訳でもなく。 引っ越してくる可能性がある家とは、隣接している訳でもなく。  ――たいした影響はないじゃん―― そう頭で考えることもできているのに、 不快な、ドキドキバクバクに、陥ってます。 こういうことが、このところ多いのです。 考えた結果、体が不安を感じているような、 逆に、体が、不安を感じている感じになったために、 追って考えが、不安の面を見つめてしまっているような。 別けて考える必要が、そもそも無いのかもしれませんが、、、 どうにかしたい。。 なんとかならないですかね〜。。。 「不安」というのは、雑な言葉なので、 患者がそう言ったからって、カルテにそう記載していると、 臨床のセンスが育たない、というようなことを、 神田橋條治医師が、書いています。 自分でも、 ……ああ、いま、不安になってるな〜……で済ますのは、 体感や心境の、雑な把握なのだろうと思います。 で、改善策。 その、月曜日の通院で貰ったヒントのひとつは、 不安になる自分が、本当はなにを(不安に)感じているか、 深いところを見つめ直してみる、というものでした。 これも、神田橋條治医師が書いてたこと(として、診察室でも話題になったこと)ですが、 ひとつの不安を握りしめることで、 他の不安を忘れていられる、と見ることもできる。 今の我が身を振り返っても、 双極性障害の只中や治癒過程を振り返っても、 どうも、私は、次から次へと不安になることで、 自分を守っている部分が、あるのだろうなと、感じます。 そうだとすれば、その、根元的な(不安の)方を見つめる、受け入れることで、 表立った不安は要らなくなる、こともあるのかなと、 思っています。 と、、、書くことで落ち着く気がして、書き出した、この記事。 直前に飲んだ、「レスキューレメディ」と「半夏瀉心湯」の効果も出て来たのかもですが、 狙い通り、かなり落ち着いてきました。 不安。 困っている方、なかなか改善しない方、多いと思います。 いい対処と改善の方法が、あるといいですね☆
    • 1970/01/01 (木) 09:33:36
  • 疲れる自分。色々を疲れることにしてしまっている自分。
    • 風が涼しくなり、ただでさえ夏の疲れが出るこの時季。 相変わらず、あれこれ、疲れることが、 次から次へと起きている私。 息子の歯の矯正治療が、うまくいかなかったんじゃないか、と疑え、 とっても動揺し、歯科医師に説明を請うたこと。 (これは解決しました) 薪を買っていた先の店が、一般の人への販売を止めてしまい、 この冬に使う薪を買う先を、急遽探さねばならなくなったこと。 (これは未解決) 歯も、薪も、私なりのこだわりが強くあるため、 家族が気にしないあれこれが気になり、その解決を求め、 右往左往してしまう。 そのこだわり、あるいは完璧主義は、 家族がより幸せになることを含む、 私のよりよい人生のために、持ち続けているわけなのですが、、、、 どうも、目的通りに、なっていない。 それどころか、家族も私も、苦しめている。 メリットもたくさんあるけど、デメリットのほうが、目立っている。。 あーあ。。 でもねえ。。 同じように思いながら、同じように、なかなか改められずにいる人も、 多いのではないかと思います。 完璧主義とかでなくとも、 家族の幸せのため、家族の健康に良かれと思う食生活にこだわり過ぎて、 家族に文句を言われてるとか、、、、 (私です。あ、これも、完璧主義の類かな) 色々ありますよね〜。 大胆な自分に変わりたい、 若い頃そうだったので、その自分に戻りたい。 そう診察室で話したとき、名医(たぶん)は、 ただ大胆になるのでは、今の繊細な自分を殺してしまう、 繊細を活かした大胆がいいですね、 というようなことを、私に言いました。 繊細、かつ、大胆。 そのときは、そうである人を思いつかなかったけれど、 芸術にせよ、スポーツにせよ、事業経営にせよ、 一線に居る人に、 繊細でありつつ大胆な人は、けっこういるように、思えて来ました。 そう思ったら、自分の周りにも、けっこう居ることにも、気が付いて。 自分が、こだわったり完璧を目指したりする性分を、捨てるのではない。 そうでありながら、大胆だったり、大雑把だったり、もする。 ・・・のかな? まだうまくイメージできないけど、そんな風に変われたら、 若い頃の自分も、双極性障害になってからの自分も、 今の自分の中で活かされ、 みんな生きて・活きて、今の自分も、自分の周りの人も、生き易くなってくると、、、 それはまだ、アイデアだけの段階ですが、思えはしています☆
    • 1970/01/01 (木) 09:33:36
  • 自分の喜びのためにお金を使う
    • 双極性障害とはまだ診断がつかず、 うつ病として、治療を受けていた日々。 私は、自分が、我慢ばかりして生きてきたため、病気になったと、 自分で考えていました。 その、我慢、のひとつは、自分の喜びのために、お金を使ってこなかったこと。 家を建てる資金を貯めたい。 好きな事業を始める資金を貯めたい。 そういう、いつか、のためばかりに、倹約を続けてきた私。 やがて、病院を変え、 双極性障害と診断名が改まり、 治療も変わり、 なかでも、 神田橋條治医師の、双極性障害の治療と養生の方法を取り入れた医師のもと、 日々の暮しの中で心掛けることが、変わりました。 その一つが、気分に従い、行動してみる、こと。 数日前、家族で隣県までの日帰り旅をしました。 息子が受験生になっているので、この夏はどこへも出掛けられないと、 ずっと家内は言っていたのですが、 いろいろあって、そうでもなく。 楽しい時間を過ごせました。 そのなかで、私は、朝に寄ったサービスエリアの売店で、 打ち上げ花火が開いた形にキラキラが並んだ携帯ストラップを買い、 また次の、家内が買いたいものがあって寄った和菓子屋では、 自分のために、冷凍みかんが丸々入った大福を、買いました。 ストラップ、約500円。 大福、約200円。 たったそれだけなのに、いつもなら我慢してしまう、こういったものを、 欲しい気持を満たしてみたら、 とっても気が晴れました。 大きなことの我慢を解くのは難しいけれど、 こうした小さい我慢は、ときには解けますね。 病中の私は、そうしたことの延長上で、 家族で、日帰り旅に行き、やがて沖縄に行き、さらには北海道に行き、となり、 その都度、お金はたいへんに減らしましたが、 自身と家族のエネルギ―は、たいへんにアップしました。 ストラップ♫ さきほどさっそく開封し、これまでのものと付け替えてみました。 モチーフたる開いた花火のように、 これがきっかけで、 自分が花開いてゆくと、いいなぁと、思います☆
    • 1970/01/01 (木) 09:33:36
  • 夏休みでリズムが乱れ・・
    • 我が家の中心的存在である息子が夏休みのため、 生活リズムが乱れております。 ついでに、世間の盆休みや、オリンピックのわさわさ。 感応する必要はないのでしょうが、どうも、同調してしまいます。 そんな訳で、疲れも溜まり。。。 と振り返ってみたら、 ずっと休んでいたような気がしていたのに、 かえって休んでいませんでした。 それは、、暑いし、疲れますよね〜。 疲れると言えば、前回の記事でも書いた、 親戚付き合いの類。 遠くに住むきょうだいが帰省し、 会いに行ったのですが、 やっぱり疲れました。。 身内って、子どものころからの固定した役割があって、 それが、今の自分の在り方とずれていて、 こちらはそう解っていても、あちらが昔と同じ感覚だったりするのか、 関係の修正もままならず・・・ って感じで、歪んだ形の自分を演じてしまっているのでしょう、 後になりひどく疲れを感じます。 ということで、たいして休んでないのですが、 昨日から原稿に戻りましたら、 少し気持が落ち着いてきました。 今朝も6時過ぎに起きて、原稿用紙を拡げました。 しかし、今も、隣の居間では、息子が観るオリンピックのテレビ放送の音声が・・・ 夏休みは、家族が揃っていて、楽しくて嬉しくて、 ずっと続いて欲しいのですが、 ごちそうが続くと胃が疲れて、普通のご飯を食べたくなるのと同様、 早く、いつものリズムに、戻りたくもあり、 そして、双極性障害の年月とは違う、 いつもが一番と思える今を、嬉しく有りがたく思えもします☆
    • 1970/01/01 (木) 09:33:36
  • それほど親しくないけど知っている人(親戚とか)とともに居るのが苦手です。双極性障害を経て解ったことの一つ。
    • 親戚に不幸がありまして、迷ったのですが、法事に参加してみています。 双極性障害を経て、私は、 それほど親しくないけど知っている、知人やら親戚やらと、一緒にいると、 とても疲れることに、気が付きました。 なかでも、例えばお盆で集まった実家、とか、最たるものは冠婚葬祭とか、 なにかしら、しきたりや風習に従うシーンが、とくに疲れる。 人に疲れるわけは、 対人センサーが働きっぱなしの双極タイプとしては、 それを緩めたままいられるほど親しくない、 でも、単にブロックしていられる他人でもない、 適度な距離や対応、表面的な付合い、が求められる場は、 いわゆる、神経が休まらない、状況なのだと思います。 それから、しきたりや風習に疲れるわけは、 世間的に認められている、 でも、考えても、その力の根拠が解らない、(風習も含む)権威に、 価値を見出せない、双極タイプとしては、 従わない訳にはいかないけど従う自分も嫌、みたいな、ジレンマを得て、 自分が引き裂かれ、疲れるのだろうと思います。 双極性障害になる前の私もそうだったのでしょう、 でも、本来自省が薄いのも、双極タイプ(おそらく)。 疲労に気付いたのも、その訳に気付いたのも、 病気の体験を経て、でした。 そな訳で、病後、可能な限り避けてきた、それら二つが重なる領域の、親戚の法事。 昨日その一日目があり、参加して、疲れましたが、 私がどのように振る舞おうと、 たいして誰も気にしていない、 仮に気にしていたとしても、後日の自分にまで影響しない、 ということもまた、良くわかりました。 自省し、考え、なにかに気付くこと。 それを実際の行動に生かしてみること。 行動の結果得たことを、また次の考えに生かすこと。 名医(たぶん)は、昔はやった、「巨大迷路」に喩えて、 「考えているだけでは出口に到らないし、 考えず、あるいは、動いた結果を次に生かさないでいても、 なかなか出口に到らない。 到るためには、「思考実験」と「実験」を、繰り返して下さい」 と言いました。 今回の「実験」から得た情報を、次なる「思考実験」に使い、 次の、バージョンアップした「実験」たる行動へ、 また生かしたいと、思います☆
    • 1970/01/01 (木) 09:33:36
  • 揺れる思いを受け入れる・・
    • 気力や感情に好不調があるのは、 双極タイプの脳を持った者として、 理解はしているのですが。 それでも、リラックスして、自分の未来に希望を感じる時間と、 心身ともにフリーズして、過去も今も未来も絶望して感じる時間が、 入れ替わり入れ混じり、やってくると、 自分がどこへ向かっているのか、解らない不安が、乗ってきます。 ・・・と、書きながら、自分が思っていたことに、気付く私。 ・・・ほほ〜、そうだったのか。 多くは、都度ここで記事にしてきたことですが、 このところ私に生じている変化を、まとめて挙げると、 ☆母と、気持の上でも、現実としても、和解した。 ☆自分を受け入れよう、好きでいよう、大切にしよう、と思った。 ☆私を妊娠していた当時の母の心境を知り、 その時から続いていたのであろう、私の気分の基調が、少しだけ緩んだと思えた。 ☆自分がこれまで十分に頑張ってきていたことを認め、成果も認められた。 ☆自分の思いを、それが相手へなにかを要求したり非難したりするものでも、 わりと力まずに、伝えられるようになった。 ☆自分への好意が増すにつれ、家族や家のモノなどへの、感謝も、改めて感じている。 ☆自分がこれまで完璧を目指して頑張ってきていたことを認め、 もう十分、完璧を追い求めなくていいよ、と思えた。 変化がないことしては、 ☆小さなことですぐに揺れる。 ☆ひどい緊張状態が続き、消耗して感じることが多い。 ☆気がつくといつも、自分を悔い、責め、あるいは何かに、迷っている。 変化が生じている深さが、深〜いような気が、してるんですよね〜。 なんだか毎回、泣いてるし。 その度に、それまでの、揺れて緊張して消耗して悔いて迷っている自分が、 少し消え、 このまま、いい方への変化が、定着してくれたらと思うのですが、、、、 しかしまた、戻る。。 まあでも、こうして列挙してみると、根本的でありかつ数も多く。 揺れもしますかね〜。。。 双極性障害の治癒過程は、 耐え難い症状が続き、やがてその意味するところを知り、 症状が消え、あるいはなにかに気づき、 それに伴い、体感も、行動も、家族の言動などの世界も、 変わってくる、というものでした。 その、繰り返し。 さて、どうもその、類似の体験の中にいるようだと思えて来た、 今の、、、本当に今の、この行を書いている、自分。 この、明るい展望、明るい予感、をベースに、 これから生きてゆければ良いのですが・・・ 揺れ続けるがゆえの安定、というようなことを、神田橋條治医師は書いた気がします。 この、揺れる自分も穏やかに受け入れられたとき、また更に楽になるのかな〜 ・・・とここまで書いて、なんとなく、坐り心地の悪い結論と感じますが、、、 夕方の散歩に行ってきます☆
    • 1970/01/01 (木) 09:33:36
  • 「障害者」の殺傷事件で思ったこと。
    • 身辺雑記を心掛け、社会的な事件や事故について、触れないようにしてきた、このブログ。 これから書く記事。 私の気づき、という点では、その域の内の話ですが、 そのきっかけとして、今日は、事件に触れます。 双極性障害になってからこっち、 事件や事故の話は、きつくて苦手です。 同じように、苦手な方もいるだろうと思います。 事件の具体的な内容には触れませんが、 無理しては読まないで下さい。 神奈川の「障害者」施設で、おびただしい人数の「障害者」を殺傷する事件があったと、 今朝、車のラジオで聴き、知りました。 夕方、気晴らしのつもりでつけたテレビでは、 ほぼ全てのチャンネルが、というくらい、あちこちで、 その事件について、現場やら、犯人(容疑者、と呼ぶべき段階なのでしょうか)の姿やらを、 強い、なんていうか、好奇心で、 紹介していました。 猟奇的、とも言える、でももっと、社会的ななにかを感じる、 事件。 自分が、「障害者」と、公的ななにかで括られてはいないながら、 括られていなからこそ、余計に、居心地の悪い半端さを感じてもいる、私。 報道では、犯人が、「障害者」を世の中から無くそうと考えていたらしいことが、 伝えられていました。 それを知り、始めに思ったのは、 社会の流れが、あるいはもっと狭く、政治の流れが、 なんていうか、なにか、お金で換算できるものやことを、 産み出さない人たちを、 無価値なものとして扱う風潮に、急激に傾いている、ということでした。 具体的に指摘するほどの知識があるわけではないですが、 一例を挙げれば、「1億総活躍」とかの、スローガン。 これを耳目にするたびに、私は、 活躍しない、できない、(私を含めた)社会的に弱い人たちを、 無価値であると思っていなければ、出て来ないスローガンのように、 感じてしまいます。 その、社会の流れの尖端部分で、 いわば、起こるべくして起こった、 増えていた地下水脈が地上に溢れ出た、事件だと思いました。 次いで私は、名医(たぶん)が、 犯罪も含めて、身の回りに起こる、他人の行為を、 自分(私であれば、私自身)のなかの、存在を認めていなかった部分、の顕れ、 自分のなかの、存在を認めていない部分を、他者が代わって行為したもの、 と見ることもできる、 というような(元はもっと解り易い文です。すみません)ふうに、 書いていたことを、思い出しました。 思い出した私は、 つまり今回の事件で言えば、 私の中に、「障害者」を、無価値と思い、 あるいはそれに留まらず、殺したい、 そういう思いが、知らず識らずのうちにあるのだろうと、 我が身を省みました。 そして気が付いたのは・・・ (ここまでが、話の背景で、 ここで気付いたことが、話の本題です) 私は、私の中に、 他者たる「障害者」を、無価値と思い殺したい気持があるのではなく、 私の中に、 自分という、中途半端な「障害者」を、、、、 社会に役立たず、のみならず、家族に迷惑を掛け続けている、 無価値どころか、足をひっぱる、負の存在と感じ続けている、 ・・・つまり、 「無価値」な「障害者」たる「自分」を、 殺したい思い(具体的に自殺したい、というのではないです)が、 あったことに、気が付きました。 人生の、人の、命の、価値。 私はそれを、双極性障害で苦しむ中、徹底して見つめ、 いや、見つめざるを得ず、 私なりには納得した答を、得たつもりでいます。 でも、もしかしたらそれを、修正する時期に来ているかも知れないとは、 このごろ思っていました。 その思いを、後押しすることになるかも知れない、 今回の気づき。 さて、気付いたときから、自分の中に、なにか、 その修正も含むのかも知れない、 大きな変化の胎動、のようなものを、感じてはいますが、 それがなにか、まだきちんと言葉に起こすまでには、至っていないようです。 でもそれは、恐らく、 自分の存在を、根本的に許す、祝福する、というような・・・ 先日、名医(たぶん)の受診でその半端さを指摘された、 あるいは、自分の中で、このところずっと、テーマとなっている、 そんな、私の、自己受容・自己愛の課題への、 ひとつの大きな投げかけと、なってゆくように、思いました。 被害にあった方々、 ・・それは、今回の記事の文脈で言えば、 大きくは、あるいは犯人をも含むのかもしれませんが、 亡くなった方々のご冥福と、生き残った方々の今後の苦痛の少なきことを、 お祈り申しあげます。
    • 1970/01/01 (木) 09:33:36
  • 「障害者」の殺傷事件で思ったこと。
    • 身辺雑記を心掛け、社会的な事件や事故について、触れないようにしてきた、このブログ。 これから書く記事。 私の気づき、という点では、その域の内の話ですが、 そのきっかけとして、今日は、事件に触れます。 双極性障害になってからこっち、 事件や事故の話は、きつくて苦手です。 同じように、苦手な方もいるだろうと思います。 事件の具体的な内容には触れませんが、 無理しては読まないで下さい。 神奈川の「障害者」施設で、おびただしい人数の「障害者」を殺傷する事件があったと、 今朝、車のラジオで聴き、知りました。 夕方、気晴らしのつもりでつけたテレビでは、 ほぼ全てのチャンネルが、というくらい、あちこちで、 その事件について、現場やら、犯人(容疑者、と呼ぶべき段階なのでしょうか)の姿やらを、 強い、なんていうか、好奇心で、 紹介していました。 猟奇的、とも言える、でももっと、社会的ななにかを感じる、 事件。 自分が、「障害者」と、公的ななにかで括られてはいないながら、 括られていなからこそ、余計に、居心地の悪い半端さを感じてもいる、私。 報道では、犯人が、「障害者」を世の中から無くそうと考えていたらしいことが、 伝えられていました。 それを知り、始めに思ったのは、 社会の流れが、あるいはもっと狭く、政治の流れが、 なんていうか、なにか、お金で換算できるものやことを、 産み出さない人たちを、 無価値なものとして扱う風潮に、急激に傾いている、ということでした。 具体的に指摘するほどの知識があるわけではないですが、 一例を挙げれば、「1億総活躍」とかの、スローガン。 これを耳目にするたびに、私は、 活躍しない、できない、(私を含めた)社会的に弱い人たちを、 無価値であると思っていなければ、出て来ないスローガンのように、 感じてしまいます。 その、社会の流れの尖端部分で、 いわば、起こるべくして起こった、 増えていた地下水脈が地上に溢れ出た、事件だと思いました。 次いで私は、名医(たぶん)が、 犯罪も含めて、身の回りに起こる、他人の行為を、 自分(私であれば、私自身)のなかの、存在を認めていなかった部分、の顕れ、 自分のなかの、存在を認めていない部分を、他者が代わって行為したもの、 というような(元はもっと解り易い文です。すみません)ふうに、 書いていたことを、思い出しました。 思い出した私は、 つまり今回の事件で言えば、 私の中に、「障害者」を、無価値と思い、 あるいはそれに留まらず、殺したい、 そういう思いが、知らず識らずのうちにあるのだろうと、 我が身を省みました。 そして気が付いたのは・・・ (ここまでが、話の背景で、 ここで気付いたことが、話の本題です) 私は、私の中に、 他者たる「障害者」を、無価値と思い殺したい気持があるのではなく、 私の中に、 自分という、中途半端な「障害者」を、、、、 社会に役立たず、のみならず、家族に迷惑を掛け続けている、 無価値どころか、足をひっぱる、負の存在と感じ続けている、 ・・・つまり、 「無価値」な「障害者」たる「自分」を、 殺したい思い(具体的に自殺したい、というのではないです)が、 あったことに、気が付きました。 人生の、人の、命の、価値。 私はそれを、双極性障害で苦しむ中、徹底して見つめ、 いや、見つめざるを得ず、 私なりには納得した答を、得たつもりでいます。 でも、もしかしたらそれを、修正する時期に来ているかも知れないとは、 このごろ思っていました。 その思いを、後押しすることになるかも知れない、 今回の気づき。 さて、気付いたときから、自分の中に、なにか、 その修正も含むのかも知れない、 大きな変化の胎動、のようなものを、感じてはいますが、 それがなにか、まだきちんと言葉に起こすまでには、至っていないようです。 でもそれは、恐らく、 自分の存在を、根本的に許す、祝福する、というような・・・ 先日、名医(たぶん)の受診でその半端さを指摘された、 あるいは、自分の中で、このところずっと、テーマとなっている、 そんな、私の、自己受容・自己愛の課題への、 ひとつの大きな投げかけと、なってゆくように、思いました。 被害にあった方々、 ・・それは、今回の記事の文脈で言えば、 大きくは、あるいは犯人をも含むのかもしれませんが、 亡くなった方々のご冥福と、生き残った方々の今後の苦痛の少なきことを、 お祈り申しあげます。
    • 1970/01/01 (木) 09:33:36
  • 気付くこと。変わること。双極性障害の治癒過程では・・
    • 日曜の午後。大相撲名古屋場所は千秋楽、優勝の行方はいかに?  の時間帯です。 この週末は、土日プラスその前の金曜日を、オフにしました。 その金曜日。 初めてお会いする方に会いに、都内へ行ってきました。 相手の方に選んでもらった店での、午後のお茶タイム。 その時間に到るまで、 相変わらずの、仕事の不安を主としての、 重苦しい自分にずっと居たのですが、 とても楽しく充実したお茶タイムを過ごすことができました。 その日は、そのお茶タイムの前に、 実は、あの、有名な脳科学者のMKさんに、お話をうかがっていました! と言っても自分に面識はあるはずなく・・・ 実は、その日、いつもと違う、わりときちんとした服装だった私は、 それまで何度も覗いては、物怖じしてUターンしてしまっていた、 あるホテルのラウンジに入り、ランチをしたのです。 その場で、私の頭と、あの独特な髪が触れそうな、背中合わせの位置で、 雑誌のインタビューかなにかに応えていたのが、 MKさんだったのです。 脳科学者の、MKさんの話は、 どうやったら脳の特性を生かして勉強が進むか、というような内容。 一方、そのあとでお会いした方にうかがった話は、 いかにして望んでいた生活を手に入れたかという内容。 いずれも、今の私の悩みに、直接間接に響き、 また両人の、高くて安定したエネルギ―、あるいは存在自体の雰囲気も、 とっても刺激となり。 ともに、普段にない、不思議でありながら心地良い、充実した時間となったのでした。 これらの時間、経験、を通して、その後、 自分のなかに色々と気づきが生じています。 より正確にいうなら、それよりも前、 今回のその、仕事の不安について愚痴った知人たちからもらった、 意見やら考えやら視点やらと、金曜日の体験があわさって、 自分のなかに色々と気づきを生じさせていると感じています。 そしてその、一連の気づきは、 私の、普段に無い行動、 初めての人に会いに都内に出たり、 一人でホテルラウンジでランチをしてみたり、 という、それまでにない行動と、 因果の縄となっているのうだろうと、感じています。 なんだか話が急にややこしくなりました(汗) 気付くことは、内面で生じること。 行動することは、外面で生じること。 双極性障害の治癒過程で、名医(たぶん)に、 なにかしらの気づきを報告すると、 「その気づきを、今度は行動に生かしてみてください」と言われたことを、 少し前にも書きましたが、、、 気づき で、 行動 が変わる、ばかりでない、 行動 が、 新たな気づき をもたらす、という、 循環なんだな〜と、、、、、 発見した気がして書いてみましたが、神田橋條治医師の著書や、 名医(たぶん)の面接で、 それも見聞きしていたような気が、してきました。。。 そうそう、名医(たぶん)の前の言葉の続きが、 「そして感じたことを、また次の行動に、生かしてください」 でした! 話が大きくなり過ぎるので具体的には書きませんが、 いま生じている、この、小さな、 でもたぶん、大きな波の小さな始まりのような、 視点や考え方や行動の変化は、 今年になり気が向き再び通い始めた、 名医(たぶん)の面接によるものや、 愚痴ったり相談したりするのに応えてくれての、知人たちからの言葉、 その他諸々、 で得た、視点や気づきが、 遅れて、より根本的な気づきや、これまでにない行動として、 醸し出されてきているのだろうなと、思います。 あ、これが、いつも助言をくれるなかの一人、 幼少期からの幼なじみが言っていた、 無理に行動を変えなくていい、 変わるときは自然と変わる、ということなのかな〜♫ 気づきや行動の変化の具体的な記述に薄い、 抽象的で実感に欠ける記事になりました。。 さて、明日からまた平日。 悩んでいた仕事に向かう時間が、どのようなものになるのか。 そこで生まれる文章が、どのようなものになるのか。 一週前の前の記事でも同じようなことを書いていますが、 不安なような、楽しみなような、気がしています☆
    • 1970/01/01 (木) 09:33:36
  • 「私は、自分を許します。」・・双極性障害の体験記執筆についての不安を感じるうちに・・
    • 三連休、いかがお過ごしでしたか? 私も結局、三連休にしました。 その三日目の、今朝のこと。 早朝に目が覚め、頭が、原稿の不安にまつわる言葉で忙しくなっている。。 言葉が先か、体感が先か、 体の緊張も強く、寝汗をかいている。。 膨大な、時間と文量を積み上げてきた、 双極性障害の体験記『あ、ひらおよぎ』の、原稿作成。 何度も触れている話題ですが、 いま、400字詰め原稿用紙換算で、5000枚ほどになっているそれが、 この先、本当に、生きるときが来るのか。 もしかしたら私は、壮大な勘違いをしてきており、 再び振り出しに戻って、 別の道を探さねばならない状況に、 陥るのではないか。 そうしたら自分は、果たして、生きてゆけるのか。。 こういうときいつもそうするように、 二階へ行き、書斎で椅子に坐り、水を飲みました。 そして今朝は、そのまま、 書きためてきた原稿用紙が詰まっている棚に目をやったとき、 ・・・よく、頑張ったなぁ・・・ ふと、思いました。 それから、 ・・・もう、許そう・・・ ・・・「私は、自分を許します。」・・・ そう思ったら、涙がでてきて・・・・・ 幼いころから、限界まで頑張ることでしか、自分を許せずにきた。 その、生き方を、 私はもう、原稿作成において、そして、その他の暮しぶりにおいて、 もう、十分にやったと、思いました。 泣いて、納得して、 すっかり緩んだ、体。 昨日ちょうど買っていた、ヒーリング音楽を聴きながら、 一連の気づきをノートに記すと、 私は布団に戻り、緩んだ体を投げ出して、 遅めの朝まで眠り直すことができました。 自分を許す。 繰り返し立ち返っている気づきのような気もしますが・・・ さて、三連休が終わり、明日から平日。 原稿に向かう自分に、その原稿の内容に、あるいは長さに、 これまでと違うなにかが、現われるのか否か。 まあできれば、現われて、 原稿作業も日々の暮らしも、 もうちょっと、というか、できればいっぱい、 楽になったらいいな〜と、思います☆
    • 1970/01/01 (木) 09:33:36
  • 転機なのかな・・・
    • 結局、外からくる大波小波が一段落したと思った途端、 この月曜は、内で生じた大波にさらわれ・・・ 撃沈しました。 しばらく原稿作業は休みだな、と諦めたのですが、 火曜の朝に浮上を始め、午後は作業再開。 水曜である今日は朝から机に向かえました。 さて、この大波小波の果てに、私はなにを掴むのか。 どう、変わるのか。 変わらなくても良いのでしょうが、 どうしても、苦しんだだけの代償を、望んでしまいます。 話は、一昨日昨日の波ではなく、 この一月半ほど続いている、波の果て、についてになりますが・・ どうも、私は今、ずっと変われなかった、根っこの部分でもあろう、 大きな土台に、 変化を迎えているようだというのが、 このところ感じること、です。 それは、ひとつには、 他人に物が言えるようになってきている、こと。 今までも全く言えなかった訳ではないのですが、 おそらく一般的な程度よりたくさんの、言いたいことを持っているのに、 言うことに、とっても強い、抵抗を感じていた。 言えたとしても、言葉がストレートではなく、また、 態度も、言う言葉と違う、捻れた表現を、していた。 それが、なんだか、とりたてて構えることもなく、 されりと、、、、とまではいきませんが、 今までの自分とはかなり違って、肩肘はらず、 言いたいことを言えるように、なってきています。 この変化の源流について考え書き出すと、膨大になるであろうから、 堰が切れた最後のきっかけ、というか、出来事だけ書くと、、 それは、名医(たぶん)との面接中に、私が、 ①普段の生活で困ったことや感じたことではない、 面接中の、まさに今ここで、感じていることを、 話してみるようになった。 ②そこで、名医(たぶん)に対して起きている感情も、 口にするようになった。 ③そして、ずっと感じていながら、伝えることができずにいた、 病院についてのとある不快な状況を、伝えることができた。 この③の受診の最後、 名医(たぶん)は、これを私が言えたことで、 きっとなにか、変わってくると、言っていましたが、 その通り、 それを言えたあとしばらくしてから、私は、 今までだったら呑み込んでしまったあれこれを、 わりとさらりと、言えるように、変わってきました。 言えない自分を作っていったるのは、 幼いころからの父の態度と、・・・・ と書き出すと、また長くなるので、美味しいところですが、略(笑) もうひとつのきっかけは、私が自分を、好きでいることを、 心掛けるようになったことも、大きいと思います。 それは、胎児期の自分にアクセスし、 愛されているんだ、安全なんだ、大丈夫だよ、ということを、 伝える作業も含めて・・・ 言える言えない、の大元にあるであろう、なにか、というものが、 なんなのか。 日常に追われ、まだ見つめていません。 言える言えないだけでない、このところの変化も、 ともに辿ると、その、大元に、当るのだろうな〜 半端な記事ですみません。 こうして半端で終りにすることができるのも、 変化の一つのように、思います☆
    • 1970/01/01 (木) 09:33:36
  • 大波小波のメッセージ・・・双極性障害の治癒への転換前・・・
    • 痒いです。。。 昨年始めて発症した、皮膚のあちこちの赤味がかった痒〜い小さな腫れ。 昨年と同じように、冬が終るころから次第に酷くなり、 昨年は、ステロイドの塗り薬と、アレルギーを抑える飲み薬で、 なんとか良くなったのですが、、、 今年はうまく抑えられず。 塗り薬はなんとなく、 塗ると別の新たな場所がひどく痒くなるようで、 出ようとするものを抑えつける矛盾を感じ、 このところは飲み薬だけにしているのですが・・・ 痒い。。 なんでしょうね〜。 痒みって、 そこを掻くことを私にさせる。 掻くと、気持よくて、没頭する。 ・・気持よいことに没頭したい、っていう、体のメッセージ、、かなぁ。 昨年は、「誰かに触って欲しい」っていうことだと思いました。 薬を塗るのに、背中など、自分では届かないし。 そのメッセージに、納得感があったし、 実際、かみさんに塗ってもらうことで、 治癒へ向かった感じも得ていたのですが、、、、、 あれ? タイトルとまるで違う内容になってしまいました。 戻りまして。 このところ記事にしてきている、大波小波の日々。 ここ数日、やっと、ほんとに、穏やかです。 ほーっ。 何もないって、それだけで、じわんわりと幸せですね〜。 このまま穏やかな日々が続くといいのだけど・・・ 大波小波が続いたことから、なにに気付くか。 どんなメッセージを得るか。 私自身はちょっと、まきこまれてしまっていて、 あまり、ピンとくるものを、得ていなかったのですが、 先日月曜の受診で名医(たぶん)に言われたことを大きなヒントにして、 なんとなく、そうだな、それかもな、と思い始めているのが、 「色々を掴み過ぎている」 つまり、大波小波は、「ちょっと、手放そうよ」という、メッセージかもと。 手放す。 あちこちで目にし、あるいは言われますよね。 手放すといい、って。 双極性障害の体験記『あ、ひらおよぎ』の、 今書き直している章。 体験記なので、章の主題・言いたいことが、明確にあるわけではないのですが、 その時期の私に起きていたことは、まさに、「手放す」、でした。 と言っても、当時の自分に、そうしていた自覚は、まるでなく。 自覚としてあったのは、「諦める」でした。 頑張って頑張って、 人生がいつか望みのものになるように、 色々やってきた。 病気になってからも、 少しでも、早くたくさん、治癒するように、 このあとの人生が少しでも良くなるように、 色々やってきた。 でも、どれもが少しも、望んだ結果をもたらさず、 希望として握りしめていた小さな約束や予定すら、みな、 その日がくると、指の間から漏れ落ちてゆき・・・・ もう、なにを努力しても、だめ。 だいたいもう、私には、具体的に、なにもできない。 そこが、後から振り返ると、思いがけず「底」となり、 長く治癒しなかった、あるいは悪化の一途だった、病が、 治癒へと方向を変えました。 さて、このところの、大波小波に翻弄された、されている、状況。 『あ、ひらおよぎ』の、その章のタイトル「いきづまる」の通り、 今の私も、今の、今までの、生き方が、いきづまっている、ということは、 じわじわと肚に落ち始め・・・・ でも、だからどうしていいのかは、、、、、 頭でそうしようと思っても、なにかを手放すことは、恐ろしく感じて難しく、、、、 どうする、という、自発的な、あるいは計画しての、 改善が自分で採れるでもないけれど、、、、 病気の転換期の体験を思うと、 なにか、方向が変わる、その直前を、私はいま歩いているのかもと・・・ ・・いや、そうした希望自体、掴んでいる対象の一つですかね(笑) まあなんだかそんなで、、、あまり結論めいたもののない、記事でした(笑) 痒みのメッセージ。 大波小波のメッセージ。 感じること、浮かんだこと、がありましたら、教えて下さいね☆
    • 1970/01/01 (木) 09:33:36
  • だめだめな自分も好きでいる。・・不安感が私に伝えている、と感じたこと。
    • なんだかまだ、大波小波、大山小山が、続いています。 ・・まあ、そういう状態こそが、普通の暮しなのですかね〜。 ・・双極性障害が治った(薬をやめた)あとも、 とにかく、なにごとにも対処できない・なにかあると大揺れしてしまうから、 なにごとも起こらぬようにと、いわゆる「かみさま」に良く良くお願いし、 そしてそれは、長いこと、わりとそうなってきていました。 ここにきて、一気に、あれもこれも、、、 いや、すごい大きなことはひとつもないのですが、 それでも大波小波が続いています。 この週末、家事にせよ自由時間にせよ、 あれをしようこれをしようと予定していたのに、 金曜日の夜から、不安の波にさらわれ。。。 繰り返し目覚めては迎えた、土曜の朝。 双極性障害の治癒で多用したのは、 体の声に耳を澄ませる、 症状が自分に伝えようとしていることを感じる、 というものでした。 しばらく、だめだめで起き出せなかったあと、 おそまきながらそれをもう一度思い出し、 体の中にある不安な感じに、 この感じが、自分に伝えたことがあるとしたらなんだろうと、 耳をそばだててみて・・ 「だめだめな自分も、好きでいる」 ちょっと、言葉は違ったけれど、 そんな内容が、ふと浮かびました。 このブログでも、 自分を受け入れると良いとか、 好調も不調も、躁も鬱も、受け入れると安定するとかの、 意見というか工夫というかを、繰り返し書いてきましたが、、、、 自分では全然、できていなかったのだと、体感として知りました。 ことのころも、自分を受け入れ、愛する、好きでいる、ということが腑に落ち、 とっても、なんていうか、、、自分が変わっていくであろう、その兆しを、 感じてはいましたが、、、 その、受け入れ、愛し、好きでいる、対象たる「自分」に、 この、 不安感で動けなくなってしまったり、 布団の中で苦しんでいたりの、 なんていうか、、、弱い自分、だめな自分、が十分には含まれていなかったことに、 気付かされました。 双極性障害の養生の過程でしばしばあった体験と同様、 メッセージとしてそう気付いたら、不安感はかな〜り薄れ。 そのまま、起き出せて、 起き出せたことも嬉しく、ちょっと、無理し過ぎたかも知れませんが、 予定していた、居間の窓周りの掃除を、一通りすることができました。 しかし、今朝も・・ 長くなるので内容は触れませんが、 今日も朝からだめでした。 でも、だめな自分も好きでいることを思い出したら、 わりとそれなりに動け、 家内に相談したり、助言を聴いたりも、素直にでき、 思いがけず、息子とも楽しい時間を過ごせ、 良い一日にすることができました。 だめな自分も好きでいる。 少しだけ、、、できたな。 少しだけ、、、なにか根本的に変わってゆくような気が、、、、 少しだけですが、そう感じています☆
    • 1970/01/01 (木) 09:33:36
  • 寄り道、回り道、道草・・・双極性障害になるタイプの人の養生訓「気分屋的に生きれば、気分は安定する」
    • いま午前11時前。 今朝は、息子を車で学校に送った帰り道、チェーン系の喫茶店に寄って、 モーニングセットなぞを楽しんできました。 寄るか寄らぬかを選び、駐車スペースを選び、 席を選び、メニューを選び、店内で読める雑誌を選び。 一人きりの、気負いのない範囲の行動は、 神田橋條治医師が言う、双極タイプの人の気分の波が安定するコツ、 「気分屋的に生きれば、気分は安定する」 を実践する、いい機会ですね。 ・・あれ? なんか、論理が変化な? ・・まあいいか(笑) このところ、近藤麻理恵さんの、お掃除本を、嵌り読みしています。 近藤さんの本のキーワードである「ときめき」。 メニューを選ぶとき、私は、価格と健康を考えて、、ばかりを優先しがちですが、 今朝は「ときめき」も大切だよな〜と、改めて思いました。 以前読んだ本で、代替療法の第一人者である、帯津敬三医師も、 人生や健康における「ときめき」の大切さを、確か説いていました。 私が双極性障害を抜け出す、ひとつの大きな道具となった方法も、 言葉としては「ときめき」ではないですが「わくわく」を、 指針として日々を選択する大切さを、説いたものでした。 「気分」で「ときめく」「わくわくする」方向を採る。 想像しただけで、ちょっと、「ときめ」いて「わくわく」しますよね〜。 そうそう、今朝寄り道した背景。 いま書き直し作業をしている、双極性障害の体験記『あ、ひらおよぎ』で、 登場間もない名医(たぶん)が、 私の養生に、寄り道や回り道や道草を、勧めているのです。 それから、先日観た、NHKスペシャル『シリーズ キラーストレス』で、 日常の気晴らしの大切さを説いていました。 あ、このところずっと自分にある、 自分を認める、好きでいる、今(まで)の自分で完璧と思う、という、 自己認識・セルフイメージの、転換も、 底の方で影響しているだろうな〜。 さて、今朝の寄り道の「目的」は、 少し、疲れて飽きて感じていた、原稿作成の作業を、 改めて新鮮な気分で取り組むためでしたが・・・ 帰宅し、玄関を掃除したり、おくさまとお喋りしたり、 こうしてブログを更新したりと・・・ なんだか、寄り道・回り道・道草の、「養生」が、 続いてしまって、、、気持は穏やかです☆ (追記:いつも、アレルギーの薬を通常量飲むと文章が変になります。。。論理の整合性を追い切れない。。いま、飲んでまして。乱文、お許しを)
    • 1970/01/01 (木) 09:33:36
  • ハートネットTV「ブレイクスルーFile.55 心の傷はいつか光り輝く 〜現代美術家・渡辺篤一」
    • 今夜あるテレビ番組のお知らせです。 2016年6月27日(月曜日)  20時〜 (再放送は7月4日(月曜日) 13時5分〜) NHK Eテレ  ハートネットTV 『ブレイクスルーFile.55 心の傷はいつか光り輝く 〜現代美術家・渡辺篤一』 「うつ病とひきこもりから再起し、自分のひきこもり体験を作品として展示した現代美術家」だそうです。 番組ウェブサイトは コチラ 「うつ病」だった方なのですね。 自分がそうであるせいでしょうか、双極性障害の方で、元から、あるいは、双極性障害の体験を経て、表現活動に携わる人は多く見聞きしますが、単極性障害=うつ病の方も、そうなのかな〜。 自分の生涯をかける仕事が解らない、それに携わっていない、携わってゆく・移行してゆく道が解らない、ことを主訴として面接を始めた当時の私に、名医(たぶん)は、「色々なこと(仕事)はつきつめるとアートになる」というようなことを言いました。 一見、芸術系に見えない、仕事や趣味に開眼した例も含めれば、うつ病や躁うつ病を経て、「アート」に向かった人って、たくさんいるのでしょうね。 あ、そうそう、病中、幼なじみが教えてくれた言葉。たぶん、河合隼雄さんが、誰ぞの言葉を引用して語ったこと、だったような・・ 「うつ病は、クリエイティブ イルネス」 当時、当初の医師から受けていた私の診断名は「うつ病」でした。 「うつ病」として治療を受け続けるも、苦しくなる一方だった、病歴2年ほどの当時の私。 そんな中、幼なじみが教えてくれたこの言葉が、自分の病気に対し、キラリと光る、希望のようなものを感じた、初めての体験、初めての、ポジティブなイメージ、でした。 双極性障害もまた、クリエイティブ イルネスであることは、間違いないですね〜☆
    • 1970/01/01 (木) 09:33:36
  • 双極性障害の体験から得たあれこれを書いているブログ。お蔭さまで20万PVを越えました。
    • 双極性障害の体験を通して得たあれこれを書いています、本ブログ。 お蔭さまで、累計20万ページビューを越えました!! のべ、20万人・・・ ずいぶんとたくさんの方が、繰り返し、お読み下さっているのですね〜。 有り難いです。 家族に言って、今夜これからの夕食を、その祝いに、してもらいました。 ・・て言っても、元からの予定だった献立のままなんですけどね〜(笑) 開設当初に比べると、投稿の頻度も、内容の濃さも、 かな〜り薄い、緩いブログになっていますが、、、 並行して書いている、体験記の原稿のほうは、 かな〜り濃い、きっちりとしたものに、なりつつあります。 早くそちらも上梓して、皆さんに読んでいただきたいです。 そして、双極性障害で苦労している、人生に難儀している、 たくさんの方々の役に、立ちたいですね〜。 これまでのご愛読、感謝申し上げます。 これからもまた、本ブログを、そしていつの日か書籍も、 ご愛顧下さいますよう、よろしくお願いします。 そして皆さんの日々が、少しでも、 より穏やかで、より楽しくて、より充実した、 より自分らく感じる日々に、なりますように☆
    • 1970/01/01 (木) 09:33:36
  • さっそくもう一山ありました。。
    • 前々回の記事に、名医(たぶん)の言葉、 「まだ山は来るけれど、次からは越すのが楽になる、っていうイメージ」 っていうのを、紹介しましたが。。 いや〜、さっそく、もう一山ありました。。 一連の課題あるいは試練を越え、 手放しに楽しむつもりで迎えた、 東京まで行っての、クラシックバレエ鑑賞の予定の、朝。 地元の駅の駐車場で車から降りると、、、鞄がびしょびしょ!? 出先でペットボトルの水を買うつもりでいたのを、 出かけ際、、迷った末に、一度家を出てから戻って、水筒を持ってきていたのですが、 その水筒から、水がほとんど、漏れ出していました〜!!! いわゆる、携帯水没。。。 水没したときは電源を入れてはぜったいにだめ、と知識はあるのに、 もうなんだかパニクって、 作動するのを見て早く安心したくて、 電源を入れ(ていうか、後から思えば、入れてあったのに、画面は消えていたのですが)。 結局、作動しませんでした。 電車の中では、バレエの演目の音楽を聴こうとか、先日観たのと同じ演目の落語を聴こうとか、 前夜にiPodに入れ、楽しみにしていたのですが、、、、 もう、どっぷりブルーで、、、、なんも楽しめず。。 落ちたまま、、、東京へ着きました。 いけないいけないと思いつつ、抜いた電池を繰り返し入れ、作動を確認。 結局、バレエの1幕が終った、その幕間で、携帯が作動し、ほっとしました。 しかし・・・・ なんともまあ、思いがけない一山が、残っていたものでした。 この、最後の山にとどまらず、その前の、17日間の大山小山も、 なんでそれがあったのか、メッセージはなんだったのか、 そしてそれらが、どうして解決したのか、 まだ十分には、振り返っていません。 でも、、、どうも、、、思うに、 自分を認める、自分を受け入れる、自分を愛する、っていうあたりを、 少し前から意識していることが、 この、波瀾を、、、、恐らくは、名医(たぶん)にも言われた、 あとで振り返ると悪いことばかりでなかったと解る波瀾を、 呼んだ・起こした、ということなのだろうと、感じています。 さーて、悪いことがあれば、いいこともある。 次はどんな、思いがけない、嬉しくて楽しくてラッキーなことが起きるのか♫ たまにはそんなふうに、楽観をもって暮したいと、思います☆
    • 1970/01/01 (木) 09:33:36
  • 日常に戻りました。・・双極Ⅱ型障害に必要な精神療法の深さ
    • は〜。 ということで、身心ともに、急に日常に戻りました。 明日から暑くなるようですね。 窓を開けるに備えて、窓枠を掃除しました。 やっと落ち着いて向き合える、 双極Ⅱ型障害の体験記『あ、ひらおよぎ』の、 原稿の書き直し作業。 5章「いきづまる」の書き直しの準備のため、 これまでノートにメモしたあれこれを、 見返しています。 そのなか、いま出てきた、内海健医師の本『うつ病の心理』からの引用。 「双極Ⅱ型障害ではより踏み込んだ精神療法が必要です。たしかに疾病化ないし医学化は必要であり、薬物療法も一定の効果が期待されます。しかしBPⅡの精神療法は、単極性うつ病における小精神療法のように、身体療法を補足するという位置に留め置かれるものではありません。(・・)自分を意義付ける強い、あるいは大がかりなストーリーを求めてい(・・)ます。それゆえ通り一遍の対応では、彼ら彼女らにとって隔靴掻痒のごときものとなります。」(「BPⅡ」=双極Ⅱ型障害) 自分の体験を振り返ると、 1人目の精神科医では少しも治らず、 あるいは飽き足らず、 結局、5人目の名医(たぶん)にまで流れていったのは、 「通り一辺の対応」に「隔靴掻痒のごとき」感じを受けたから、 とも、振り返ると言えます。 ・・・結局、当事者の訴えを、 それを訴えるだけの意味が、この人にはあるのだなということを、 認め、一緒に悩んでくれた(くれそうだった)医師に、 5人目にしてやっと出会った、ということですね。 そしてそう思うと、私は、 当時の自分は、なんで自分が病んでしまっているか、 逆に言えば、どうしたら自分は治るのか、 十分に解っていたのだな〜と、いつも思うのです。 解って、訴えているのに、 受けとめ、一緒に悩むことをしない、あるいはしなそうだった、医師たち。 治療にあたる側の人がそうなってしまう理由は、 ひとつには、 双極性障害になるタイプの人が生きて行く上でなにが大切か、 解っていない、のだろうと思います。 もうひとつには、 双極性障害になった人が抱えた、 人生に対しての根元的な悩み、いわば、かなり先鋭的な哲学的悩みに、 つきあうことで、 治療にあたる側の人も、自分の深奥にあるそれを、見つめなければならならくなる。 それはかなり辛い作業にもなるので、 悩みを見つめたくなく、自覚にあげたくなく、 患者に「そんなこと考えなくていい」と諭すという形をとって、 自分が考えなくて良いよう、いわば逃げて、いるのかなと思います。 あ、別にこれらは、私が推測した「理由」ではありません。 内海健医師や神田橋條治医師の著書で、読んだことを、 自分の体験と照らし合わせて再記述しているだけです。 双極性障害の治療は、 薬を飲ませる(飲む)ことが大切、薬で安定をはかる、という教えは、 しばしば耳目にします。 でも、本当は、それを基礎あるいは土台として、その上に、 (政治家の発言ではないですが)骨太の、 精神療法が、築かれてゆく。 逆に言えば、骨太の精神療法を築くための、しっかりとした服薬プラン、 ということになろうかと、私は思います。 ・・そうそう、そうなんですよ! それを言いたかったんですよ〜! と、ここにきてやっと、 ノートにあったこの抜き書きを、 いまブログにアップしたいと思った自分の気持の訳が、解りました(笑) 昨日に続いて今日も長い記事をアップしている私。 少し、課題越えのハイ、になっているようですね。 一般的には、ハイもローも抑えるように指導されると思うのですが、 神田橋條治医師の、双極性障害の人に向けた箴言、 「気分屋的に生きれば、気分は安定する」 ハイを生かして、書きたかったことを書いて、 そしてとっても、落ち着きました☆ (追記・・「骨太」は、なんか違いますね〜(笑)。もっと、なんていうか、しなやかなたくましさ、みたいな・・。それから、私がそうであったように、哲学的な悩みあるいはそれを扱う精神療法、が治癒のために有効な人もいるし、そうでなく、私の知合いがそうであったように、薬で落ち着いて自分に合った生活習慣を覚えて卒業、の方もたくさんいると思います。記事は私の体験に偏った治療観になってしまったと思いましたので、、、、ハイのときって、こうして、直ぐに後悔して取り消したりしますよね〜)
    • 1970/01/01 (木) 09:33:36


  • 「うつ病体験」を含む口コミが見つかりません。
  • SEOブログパーツ
  • 「うつ病 闘病」を含むブログが見つかりません。



うつ病体験記
日経メディカル Online
  • 大口病院院長「1日も早く犯人を逮捕して」
    •  入院患者2人が界面活性剤によって相次いで中毒死したと報道されている大口病院(横浜市神奈川区)の担当弁護士が9月30日、本誌の取材に応じ、院長の高橋洋一氏が本事件について「患者・家族や病院職員も不安に感じ、ストレスが掛かっているので、1日も早く犯人を逮捕してほしい。そのために今後も捜査に協力する」とコメントしていることを明かした。
  • 腎癌の1次治療でレンバチニブ/エベロリムス、レンバチニブ/ペンブロリズマブとスニチニブを比較するフェーズ3開始
    •  エーザイは9月30日、進行腎細胞癌の1次治療として、マルチキナーゼ阻害薬レンバチニブとmTOR阻害薬エベロリムスの併用投与、レンバチニブと抗PD-1抗体ペムブロリズマブの併用投与と、現在の標準療法であるスニチニブ単剤投与を比較するフェーズ3試験、CLEAR試験を開始すると発表した。欧米で先に開始し、日本も遅れて参加することを検討している。
  • あなたのチームに“真田幸村”はいますか?
    •  最近、“右腕”が流行っている。NHKの大河ドラマでは、2014年の黒田官兵衛、今年の真田幸村と、名参謀・名軍師が主人公だ。リーダーを裏で支える真の実力者に関心が向いているという世論の表れかもしれない。まさに、“右腕”待望論だ。さて、皆さんには右腕がいるだろうか? または、皆さんは誰かの右腕だろうか?
  • 加算の時間とそうじゃない時間の区別
    •  「ほんと、いい加減にしろってんだよ!」 「まあまあ、落ち着けって」 「でも主将、あれが薬剤師の仕事だと思いますか? やるなら部長がやってくれ、と思いますよ。毎日日誌に指導件数と時間を書かせているんだから」 午後3時、高城亜紀が病棟業務の途中で薬剤部に下りてくると、桧山健二と森田雄一郎が調剤室でなにやら言い合っていた。
  • このスラムに研修医を立たせたい
    •  フィリピンはマニラ、感染症専門の国立サンラザロ病院、恐るべし。広大な敷地を、案内してくれたフィリピンの女性医師たちと握手をして僕は別れた。
  • オーストラリアで出合った、クローブオイル
    •  こんにちは、酒井美佐子です。先日、オーストラリアの薬局内の面白い場所で、精油を発見しました。
  • 剖検での心臓植込み型電子デバイス解析は死因究明に有用
    •  6年間に実施された剖検で、全ての心臓植込み型電子デバイス(CIED)を取り外して電気生理学者とデバイスメーカーが解析を行った。その結果、死後のCIED解析は、突然死の大半および非突然死の約20%において、死亡のタイミングや機序および原因を明らかにするのに有用であること、ならびにメーカーが装置の致死的故障を特定するのに役立つことが判明した。米ジョンズ・ホプキンス大学の研究者らによるこの結果は、J Am Coll Cardiol誌の9月20日号に掲載された。
  • 妊婦はガドリニウム造影MRIを避けるべき
    •  カナダSt Michael's HospitalのJoel G. Ray氏らは、オンタリオ州で生まれた約142万人のコホートをレトロスペクティブに検討し、妊娠第1期のMRI検査が死産や新生児死亡、先天異常などのリスクを上昇させることはないが、妊娠中にガドリニウム造影MRI検査を受けた場合には、死産や新生児死亡のリスクを上昇させる可能性があると報告した。検討結果は、JAMA誌2016年9月6日号に掲載された。
  • 中国の医療者が注目する日本のコミュニティケア
    •  中国の「中秋節」は、「春節」「端午節」と並ぶ三大節句のひとつで、十五夜の月を愛でながら秋の豊作を祝う。9月中旬、長野県看護大学の教授とともに、私は遼寧省瀋陽市郊外の巨大な中国医科大学にいた。講演をした後、同大の指導教員たちと中秋の名月を眺めながら、大いに語りあった。
  • M3受容体に結合し長時間作用する気管支拡張薬
    •  2016年8月26日、長時間作用性吸入気管支拡張薬チオトロピウム臭化物水和物(商品名スピリーバ2.5μgレスピマット60吸入)の適応拡大と、気管支喘息のみの適応を有する1.25μgの低用量剤形(スピリーバ1.25μgレスピマット60吸入)の製造販売が承認された。
  • 医療費「41.5兆円」で日本の財政は大丈夫?
    •  厚生労働省は9月13日、2015年度の概算医療費が41.5兆円に達したと発表した。医療費は13年連続で過去最高を更新しており、しかも2015年度は前年度からの伸び率がプラス3.8%(約1.5兆円増)と、過去5年間で最も高い伸びを示した。なお、この3.8%のプラス分のうち、1.2%は人口の高齢化、1.4%は薬剤料によると推計されている。薬剤料はC型肝炎治療薬のソバルディ(一般名ソホスブビル)やハーボニー配合錠(一般名レジパスビル・ソホスブビル配合剤)といった高額薬剤の販売による影響が大きかったとみられている。
  • 抵抗性白血病治療薬ポナチニブ、血栓と肝毒性に留意
    •  厚生労働省は2016年9月29日、白血病治療薬ポナチニブ塩酸塩(商品名アイクルシグ錠15mg)の製造販売を承認するとともに、使用に当たっての留意事項を周知する通知を発出した。心筋梗塞などの血管閉塞性事象、肝毒性といった重篤な副作用が表れること、国内での治験症例も極めて限られていることを踏まえた措置。本薬は製造販売後、一定数が蓄積されるまで、全症例を対象に使用成績調査を実施することが義務付けられている。
  • 非定型抗精神病薬:リスペリドン経口薬が過半数
    •  日経メディカル Onlineの医師会員を対象に、最も処方頻度の高い非定型抗精神病薬を聞いたところ、第1位はリスペリドン経口薬(商品名リスパダール他)となった。医師の52.7%がリスペリドン経口薬を挙げ、最も人気のある非定型抗精神病薬であることが分かった。
  • ピロリ除菌の要不要を内視鏡所見で絞り込む
    •  日本ヘリコバクター学会は2016年8月、「H.pylori感染の診断と治療のガイドライン」を7年ぶりに改訂した。改訂では、除菌療法のレジメンにカリウムイオン競合型アシッドブロッカー(P-CAB)が加わったほか、抗体測定法ではプロトンポンプ阻害薬(PPI)の休薬が不要であることや、陰性高値例への対応などの注意点が、エビデンスを基に強調された。
  • 人間関係はゆるくいこう!
    •  悩める研修医のみなさん、こんにちは! 毎度おなじみ人生ライフ向上塾のお時間がやってきました。いよいよ今回は3年目進路シリーズ3回目! 「大都会に行こう!」「本気で働ける環境に行こう!」に続き、最後は医師同僚関係をテーマにしました。題して、「人間関係はゆるくいこう!」です。
  • 服薬指導の英語表現を総ざらい!
    • いよいよ本格的な秋の到来ですね。カナダの西海岸では、海でサーモンフィッシングを楽しんでいる人を多く見かけるようになりました。日本では、広島東洋カープが久しぶりにリーグ優勝を果たしましたが、カープといえば昔から練習量が多いことで有名です。英会話においても、練習こそ上達の一番の近道です。今回は、これまで紹介した表現を総ざらいし、大きなテンプレートにしますので、色々な単語を当てはめながら、口に出す練習をしてみてください。
  • 心不全の緩和ケア、何が難しいのか?
    •  連載スタートとなる第1回は、これからの超高齢化社会と心不全パンデミックにおいて、心不全緩和ケアの重要性を共有し今後の展開についてお話ししました。第2回では緩和ケアを専門的に提供する立場から見た心不全緩和ケアについて、緩和医療専門医である筆者の経験をもとに議論したいと思います。読者の皆様にとっては、「極論では?」と感じる部分もあるかもしれませんが、「議論を避けない!」ことが重要な段階という認識のもと、率直に緩和ケア医として感じることをまとめてみました。読者コメントを受け付けておりますので、ぜひ皆さんのご意見もお聞かせください。それでは、今回は臨床現場でよく遭遇する認知症高齢者の心不全症例です。
  • COPD患者に1つの吸入器による3剤併用が有望
    •  増悪リスクの高い慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者を対象に、長時間作用性ムスカリン受容体遮断薬、吸入ステロイド、長時間作用性β刺激薬の3剤を単一の吸入器を通じて投与するレジメンの有効性と安全性を、吸入ステロイドとβ刺激薬の2剤を投与するレジメンと比較する臨床試験を行った英Manchester大学のDave Singh氏らは、3剤にステップアップ治療で臨床利益が得られると報告した。結果はLancet誌2016年9月3日号に掲載された。
  • 10剤以上服用中の患者で生じた発熱の原因は?
    •  水間悟氏(みずまさとし)先生がこの9月からチーフレジデントになった。チーフレジデントは専攻医3年目(卒後5年目)の中から選ばれる。水間先生は長野赤十字病院で初期研修をした後、2014年から諏訪中央病院で家庭医療研修をしている。チーフレジデントには、若手医師をまとめ勉強会を企画する強いリーダーシップが必要だ。いつも陽気に振る舞い、同僚から大きな信頼を得ているので彼は適任である。水間先生がこんな患者さんを紹介してくれた。
  • ”愛のムチ”は漢方にだって容赦なし
    •  さてさて、前回のコラムでは、無事に(?)自家調剤による指導を免れたのですが、実は、この処方、と〜ってもいろんな指導を受けていたんですよ〜(グスン)指導官「さて、芍薬甘草湯ですが、副作用の確認はどうされていますか?」僕「カンゾウが入っていますので、偽アルドステロン症の注意をしています」指導官「確かに薬歴に書かれていますね。えーと『偽アルドステロン症の確認。血圧上昇や体のだるさ、なし』と……。うーん……。」
  • 祭りの現場救護所は点滴バーじゃない
    •  今年も、岸和田のだんじり祭が行われました。岸和田のだんじり祭は、9月と10月にそれぞれ海側と山側に分かれて祭礼を行います。今回は、海側の祭の様子をお伝えします。
  • 第1類医薬品がコンビニで受け取り可能に
    •  セブン-イレブン・ジャパン(東京都千代田区)は2016年9月28日から、医薬品の店舗受け取りサービスを全国のセブン-イレブン店舗で開始すると発表した。セブン&アイグループのインターネットサイト「オムニ7」内で注文した商品が対象で、第1類医薬品を含む約3000アイテムを扱う予定。
  • T315I変異にも有効なCML治療薬のポナチニブが承認、薬価収載前無償提供を開始
    •  大塚製薬は、9月28日、既存のBCR-ABLチロシンキナーゼ阻害薬に抵抗性又は不耐容の慢性骨髄性白血病と再発または難治性のフィラデルフィア染色体陽性急性リンパ性白血病を対象に、ポナチニブの国内における製造販売承認を取得したと発表した。
  • 再発・難治性の多発性骨髄腫を対象にエロツズマブが承認
    •  ブリストル・マイヤーズ スクイブは、9月28日、ヒト化抗ヒトSignaling Lymphocyte Activation Molecule Family member 7(SLAMF7)モノクローナル抗体エロツズマブについて、レナリドミド及びデキサメタゾンとの併用で再発または難治性の多発性骨髄腫を対象に製造販売承認を取得したと発表した。薬価収載後に発売される。
  • 抗PD-1抗体ペムブロリズマブが悪性黒色腫を対象に承認
    •  MSDは9月28日、ヒト化抗ヒトPD-1モノクローナル抗体ペムブロリズマブについて、根治切除不能な悪性黒色腫を対象に厚生労働省から製造販売承認を取得したと発表した。薬価収載後発売される見通しで、悪性黒色腫に対する抗PD-1抗体としてはニボルマブに次いで2番目となる。投与対象にPD-L1発現度合いの縛りはない。
  • ゾピクロンとエチゾラムの投与期間上限は30日
    •  ゾピクロン(商品名アモバン他)とエチゾラム(デパス他)を第3種向精神薬に指定する改正政省令が2016年10月14日から施行されることを受けて、厚生労働省は9月28日の中央社会保険医療協議会で、同2剤の診療報酬上の投与期間の上限を30日とすることを提案し、総会で了承された。
  • 「あんたの仕事じゃない!」看護師に怒られた母
    • 看護補助者といえば、看護職の皆さんはどのような「ひと」を思い浮かべますか。「補助員さん」「看護助手さん」「ヘルパーさん」――。施設によって呼び方は様々です。看護業務を手伝ってくれる人でしょうか。それとも、患者さんを一緒にサポートする仲間でしょうか。私は、後者の「仲間」だと考える看護師の一人です。
  • 社会福祉法人の運営と財務
    • 社会福祉法人の運営や会計制度について解説した書。今年3月に成立した改正社会福祉法の内容も盛り込んだ。
  • 「楽しかった」では終わらないディズニー研修
    •  ハイキングや山登りをしていると、人と人がすれ違いざまに挨拶を交わす光景を目にします。しかし、見ず知らずの人と気持ち良く挨拶できる人でも、例えば朝の通勤途中ではこうはいきません。ラッシュ時の電車では険悪な雰囲気さえ出してしまうことがあります。人には様々な「面」があり、どれを見せるのかは置かれた環境や他者との関係性によって変わるということです。
  • ベバシズマブからラムシルマブへのスイッチで期待される治療効果
    •  進行大腸癌の治療として、日本ではRAS野生型、変異型に関わらず、1次治療ではFOLFOXまたはCapeOX(XELOX)とベバシズマブの併用、2次治療ではFOLFIRIとベバシズマブの併用が好んで選択されている状況があります。


昨日の人気のあるページ


今日の人気のあるページ

上へ


合計: -
今日: -
昨日: -
トップページの合計: -

申し訳ありませんが、ref_list プラグインは提供を終了し、ご利用いただけません。


編集

ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。