本作の特徴

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thelastofus

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クラフト


収集したアイテムから火炎瓶を即席で作り出したり、回復アイテムを作成することが出来る。
素材が同じでも出来上がるものが異なるケースがある。

聴覚モード

(画像なし)
音を頼りに壁の向こう側の敵の位置を把握するという概念だが、モノクロで敵の動きが透けて見えるシステム。
部屋の移動の際に重宝する。
使用制限があるかどうかは不明。

インフェクテッド

菌類に感染した人間はインフェクテッドと呼ばれ、視覚を失い聴覚に頼る行動をするようになる。
彼らの行動様式は菌の行動領域の拡大、すなわち人類への感染をすることである。
プレイヤーは不気味な音を立てて行動するインフェクテッドと戦い、時にはやり過ごしていく必要がある。

貴重な銃弾

銃弾は滅多に手に入るものではない。本当に大切に使う必要がある。
敵を倒したときに数発手に入ったり、探索をすることで手に入れられる。

銃に代わる武器

クラフトを行うことで武器を作り出したり、パイプなどで格闘攻撃を仕掛けることが基本。
レンガや空き瓶すらも武器になる。

多岐にわたる攻略法&敵AI

ステージによっては敵との衝突を避けることも可能。
ただし、闘うことで貴重な物資が手に入るわけでもあるので一概に攻略法は存在するとは言えない。
  • 待ち伏せ:敵の気配を感じたとき、物陰に隠れておくことで襲い掛かることが出来る。逆に敵に待ち伏せされることもある。
  • 空うち:マガジン内の銃弾が尽きていることに気づかずに発砲しようとすると空撃ちをしてしまい、敵に危機を露呈することとなる。
  • 逃走:敵は不利を察知するとどこかへ逃げ去る模様。勿論逃さずに追えば待ち伏せされることもない。
  • レンガ等の投擲物を使うことで敵(生存者、インフェクテッド)の注意をひきつけることが出来る。

エリーとの連携&AIの変化

ジョエルが首を絞められたり、危険な状況に陥ったときはエリーが助けてくれることも。
交戦時にはレンガを投げつけて、チャンスを作ってくれたりもする。
さらに、プレイヤーの行動パターンに応じてエリーの行動パターンも変化する。

探索

タンスやロッカーなどを調べてアイテムや武器を手に入れることが出来る。
ちなみに敵対生存者もこれを行う。

体力システム

ダメージを食らうと画面に血が飛沫するような演出があるが、CallofDutyシリーズ、アンチャーテッドシリーズのように画面の色相で判断するシステムではない。
体力回復にはアイテムが必要となる。

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