第一形態
1-1
- 壁状の青針弾連射→旋回高速青針弾→壁状の青針弾連射→旋回高速青針弾→二列の旋回高速青針弾→三列の旋回高速青針弾
- 壁と壁の間は広いが、結構壁が大きい上に弾の速度が速い。少しでも間に入るのが遅れそうと判断したら、すぐにショットに切り替えよう。
- 旋回高速青針弾はとにかく速いので初見は反応できずに殺されるかもしれないが弾密度は非常に低いので難しい攻撃ではない。
- 最後の3セット目は一列目と二列目三列目の弾の位置がズレているので気をつけよう。
- ここで少しばかりレーザー撃ちこみを頑張っても、ボスの攻撃が一周した2ループ目のこの攻撃を避ける時間が長いか短いかくらいの効果しかない。(要所要所でオーラ撃ちを頑張るなら別だが)
- 壁状の青針弾の初弾は自機狙いなので開幕オーラ撃ちは絶対にやってはいけない
1-2
- 左右の砲台から、青弾が塊になって飛んでくる。
- このサイズがかなり大きく、発射間隔もかなり短い為うまく誘導しないと簡単に追い詰められてしまう。
- 画面右下(以降左右は逆でも可)からスタートして、青弾が発射されたら塊をギリギリ避けられる量だけ左に移動する。4~5セット避ける頃には自機は左下付近にいると思うので切り返し、5~6セットをひきつけながら右下に向かって移動していく。
右下に追い詰められる前に、同じようにもう1回左へ切り返す。
左→右へと切り返す時は直前に(移動スピードを得るため)レーザーを撃ちやめ、
大きく左に動いておいて敵弾を左側に振るのがコツ。
- 非常にきついので自信が無ければ、少しでも追い詰められたらボムでいいだろう。
- ボムmaxでボスに突入した場合、ボス前のボムアイテムを取らずにこの攻撃まで泳がせておけばボム使用後に取得してボムmaxに戻せる。
1-3
- らせん状に赤弾と青弾を発射する。
- 「赤弾と青弾が重なってしまうタイミング」で避けないようにするのが重要。
- そのためには、「自機に弾が到着したのを避ける」(=避けるタイミングを自分で決められないので赤弾と青弾が重なるタイミングでの避けを強いられる危険がある)のでなく赤弾、青弾どちらも「重なっていないタイミングで自分から前に出て抜ける」こと。
- 赤弾は3回抜ける必要があるため前に出て弾を抜ける→下がりながら次に弾を抜けるチャンスをうかがう→前に出て(ryを3回繰り返すになるだろう。
- ハイパー状態でなければ「慣れれば問題ない」レベルだがハイパー状態だと弾速が速く、かなり集中しないとすぐ死ねる。
- 1-2で追い詰められてハイパーを使ってしまった時はここで決めボムしてしまうのもやむを得ないだろう。
- 赤弾の初弾は自機狙いであり、この軸を中心に展開される。
発狂
- 壁状青針弾+全方向に赤弾。
- 青針弾の壁の間を抜けていく。赤弾は隙間が大きいので、青弾を避けるついでに避けてしまおう。
- 形態変化後に横位置ボス中央・縦位置画面一番下にいると4射分ほど青弾が近くに来ないので赤弾を小さく避けるだけで済む。
- それ以降はボスの中央よりやや右or左寄りで避けたほうがいいだろう。
第一形態の2波や1ボスの腕ぶん回しのほうがはるかに強いのがなんか悲しい。
最終更新:2012年05月13日 17:40