• 真剣で騎士に恋しなさいS  (原作名:真剣で私に恋しなさい 真剣で私に恋しなさいS FATE/ZERO)
神様転生で欲が無いと褒められ武人に憧れてると言ったら親切でそうなるようにしてくれました、きっと私は特別な存在(ry
side使い、変なルー語、小雪出てきたところまでしかまだ無いのでなんとも言えない
原作に追いつくまでにエタりそうである


  • 真剣であいつに負けたくない
転生もチートも無い真っ当なオリ主で好感がもてる、小雪ヒロインで幼少から高校2年までキンクリ
最新話あたりで百代と惜敗するくらいの強さみたいだがあくまで友人と言う感じなのでスコップにヒビが入る程度
作者が完結させると息巻いているので期待はしていいようだ


  • 真剣で私に恋しなさい!S~努力の天才~
side使い。転生者ではない。
一話当たりが短いが、話が進むにつれ徐々には長くなってきている。
あらすじを読む限り、武術の才能に乏しい主人公が血反吐吐きながら周囲へ食らいついていく話を想像出来る。
内容も両親が所属する流派を継ぐために才能がないことを自覚しながらも努力していく、というもの。
しかし、父の考える鍛錬内容を無理だ、と否定したりと周りに流されながら修行するなど矛盾を感じた。
そして修行をしている描写も殆どなく、才能ないと言いつつも幼少期の段階で百代から一本取ったり、天才と呼ばれる弟に勝ったりしているため説得力も無い。
キャラ設定に○○の髪を茶髪にした感じ、という典型的地雷。文章力はお察し。
風間ファミリーの全員にいきなり歓迎されるは、次の話ではキンクリして学園生になってるは、いつの間にか百代惚れてるわで理解不能。そして他人から好意には鈍感。
頬にキスされてるのに気付かなかった時はスコップ放り投げた。
原作に入って文章やたら増えたと思ったら、ただ単に原作のセリフ丸写ししてるだけというね


  • 真剣でパパに恋しなさい!
どうみてもロリコンです、本当にありがとうございました。
……じゃなくて、まぁ最低系の一種と言える。雰囲気的に年下ハーレムになりそう。
転生モノでは無いがチート最強モノ。空行使い。文章能力もあまり高くなく、会話で誤魔化してる節がある。
一話で子供に求婚されてるのできっと作者はロリコンなんだろう。
しかし主人公が興味を示さないためヒロイン側があたふたするシーンを書きたいのだという思想が容易に伺える。
主人公史上主義。文は三人称であるが文章能力が低いので意味無い。
主人公の一人称が俺様、しかも傲慢な性格、更に実は優しいという
「ただでさえ最低な主人公のくせにそれを突き通さず甘さを入れるとはどういう了見だこらぁ!」という感じのムカつく設定。
片方に絞れと言いたい。そういう無駄設定にするとしても本気禁止制限決闘の主人公のように
「思考では嬉しがったり心配していたりしているが、決して表には出さず虐める。自ら思考を封印し、嫌悪し、甘さを捨てて外道を突き通す」
という軸はしっかりした設定の方が確実に良いと思われる。
正直に言おう。なんら面白くない。

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最終更新:2012年03月17日 23:42